剣道部のページ

目標は 全国大会出場 !

基本に忠実な、真っ直ぐな剣道の習得を目指し、日々稽古をしています。

大会や練成会で全国の強豪校と試合を行いながら、それぞれが高い意識を持ち、活動しています。

日々の稽古では、自らの課題を解決するため、「考える」剣道に取り組み、剣道の本質を追究しています。

 

 

 

 

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剣道部ログ

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1 on 1 ミーティング

2月8日(月)~12日(金)の期間で、部員との1対1の面談(1 on 1 ミーティング)を行いました。

1回30分、2か月に1回定期的に行っています。

 

目的は「考えの共有」です。インターハイ出場という部の目標を達成することはもちろんのこと、各個人がどのような課題を持って稽古に取り組んでいるのか、またその中で疑問や悩みは何かを聞き、顧問と部員とで情報共有をし、部員に対して解決策のヒントをアドバイスしています。

 

ポイントは「自分で考える」ことです。与えられた課題や教えてもらった答えで取り組むのではなく、自分で課題を設定し、その課題への取り組む具体的な方法や解決策の答えを自分で見つけ出してもらいます。そのため、面談中は顧問からの質問の嵐です。

 

今回は、次のシートを使用し、インターハイ予選までの5か月間、どのようなことに取り組むのか、自分の剣道の特徴を踏まえて月間の計画を考えてもらいました。

緊急事態宣言の延長で、さらに1か月の部活動禁止となってしまいました。致し方ないことですが、部員達に残された時間は有限です。その時間を無駄にしないよう、具体的な目標を優先順位をつけて考えさせました。また、個人的な自主練習に取り組む際のアドバイスもしました。

 

書いてきた計画をもとに、答えが出てこなくなるまで質問を繰り返し、深く掘り下げて考えさせました。最後の方は部員も答えることができず困ったような顔をしていましたが、そこまで深く考えることで「本質」が見えてくると思います。何が原因かを突き止め、課題を解決していくためには必要なことです。

よく「5W1H」が大切と言われます。剣道のことだけでなく、勉強やその他様々な場面でこれを活用できるようになってほしいと思います。

 

まだまだ本来の日常は戻ってきませんが、引き続き「今できること」を精一杯行い、目標達成のために部一丸となって取り組んでいきます!

昇段審査

1月30日(土)、県立武道館にて初~三段審査が行われました。

受審する段ごとに入場時間の設定したり、ソーシャルディスタンスの確保、合否はHPにて確認等、最大限の感染拡大防止対策を講じながらの審査会となりました。

 

本校からは三段受審資格のある6名(2年生4人、1年生2人)が受審しました。

新人大会後部活動ができない中、各自が工夫して剣道形の稽古にも取り組みました。

 

結果、6名全員が三段に昇段することができました!

昇段審査の運営にあたっていただいた先生方に心から感謝申し上げます。大変な中、ありがとうございました。

 

 

大会で勝利することは高校剣士にとってもちろん大切なことですが、昇段をすることもとても大切なことです。

これからさらに修練を重ね、将来は四段、五段・・・と昇段していってもらいたいです。

その基礎となるものを、これからの稽古で身につけられるよう、取り組んでいきます。

 

また、顧問である私自身も来年七段の受審資格(六段昇段後6年)を得ます。

生徒に負けぬよう、ともに稽古に精進していきたいと思います!

県新人大会結果報告

1月25日(月)に県立武道館にて埼玉県高等学校剣道新人大会が行われました。

この大会は3月末に開催が予定されている全国選抜大会の予選も兼ねており、上位2校がその代表校となります。

 

部員一丸となって優勝を目指し戦いました。

 

1回戦 県立川口に4-0で勝利

2回戦 浦和工業に4-0で勝利

3回戦 寄居城北に3-0で勝利

4回戦 伊奈学園に3-0で勝利

5回戦 山村学園に1-3で敗退

 

となり、県ベスト8となりました。

 

山村学園戦では、先鋒次鋒と連敗し、厳しい状況となりましたが、中堅戦で勝利し、副将は引き分け、大将も先に一本を取り追いつきましたが、勝負に出たところを打たれて負けてしまいました。

 

優勝して全国選抜大会に出場することが目標だったため、悔しい結果となってしまいましたが、県立高校が冬休み等で部活動が禁止される中、2週間でよく気持ちも身体も整えて、いい試合をしてくれたと思っています。

 

内容もよく、次につながる試合となりました。

 

これからまた部活動がしばらく禁止となってしまいますが、まずは5月の関東予選で関東大会の出場権を勝ち取り、その勢いで6月のインターハイ予選で優勝し、石川県で開催されるインターハイ出場を目指していきたいと思います!

 

応援ありがとうございました!!

 

また、大会での活躍が認められ、中堅を務めた1年生の新井海渡が76回国民体育大会候補選手(県で16名)に選出されました!

今後予選会を経て選手は決定されます。県の代表になれるよう、こちらも頑張っていきます!

 

今後とも応援よろしくお願いいたします!

冬季休業中の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、県立学校は冬季休業中から部活動の原則禁止という措置が取られました。

 

1月下旬の県新人大会(全国選抜大会予選)に向けてこれからという時期でもあったため、その決定には大変残念に思いました。

 

しかし、下を向いてばかりいられません。

 

「稽古ができない今だからこそ、やれることをしよう!」

 

そこで『松山高校剣道部冬季特別講義 ~「言葉」があなたの人生を決める」~』

という題目で、顧問である私自身が、独学ではありますが、認知心理学や脳科学を勉強した内容について、Zoomを使用して講義を行いました。

 

 

「言葉」といっても、人に語りかける言葉ではなく、自分自身に語りかける言葉(セルフトーク)についての話です。

その中でも、「アファメーション」という技術について中心に講義しました。

アファメーションとは、「肯定的な言葉を自分の内側に語りかける技術」のことです。

それによって、自己イメージをよいものに変換し、行動を変容させ、物事を自分の望む結果へと導くことが目的です。

NASAや米国国防総省、海外の教育でも取り入れられています。

 

~講義内容の一部~

 

普段何気なく使っている言葉が自己イメージを決定していることや脳の仕組み、意識と無意識の関係や脳(=考え方)が人間の行動に与える影響の説明もあったため、内容は難しいものでしたが、部員は一所懸命に話を聞いて理解しようとしていました。

 

講義の最後に、アファメーションで使用する文章をつくるという宿題を出し、翌日メールにて提出させました。

すると、予想以上に素晴らしい文章が送られてきました。

 

 

あとは実践あるのみです!

 

 

今の部員には「自信が足りない」と感じていました。

そこを変えることができれば、もっといい試合、いい結果に繋がると確信しています!

 

自分を信じて

仲間を信じて

 

緊急事態宣言が再発出され、大変な状況は続きますが、今自分達にできることを考え、

最高の結果を掴み取るため、2021年も取り組んでいきます!!

剣道部部章贈呈式

10月6日(火)、3年生から1年生への剣道部部章贈呈式を行いました。

この部章は長い歴史があり、半世紀以上にわたり剣道部に受け継がれているものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏合宿等を乗り越えることができた1年生のみが受け取ることのできる、「真の剣道部員」の証です。

(とはいっても、ほとんどの部員が辞めることはないので受け取ります)

 

例年は3年生の引退セレモニー(保護者会主催親子ボウリング大会)で、3年生から贈呈してもらっているのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で今年は中止となり、学校で実施しました。

 

これから一年生はこの部章を学ランの詰襟の右側につけて生活を送ります。(左側に校章)

 

歴史と伝統を受け継いだ一年生。剣道部員らしく、高いレベルでの「文武不岐」を実践し、より一層の活躍を期待します!

学校総合体育大会結果報告

8月19日(水)埼玉県立武道館にて学校総合体育大会男子団体戦が行われました。

 

本来であれば、インターハイ予選も兼ねる本大会は6月に行われるはずでしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により今年は8月の開催となりました。

 

剣道においては、開催されていない都道府県もあります。そんな中、開催できたことをうれしく思います。

 

しかし、感染拡大予防対策の徹底により、通常の大会とは大きく違いました。

①ベスト8まで決定(8つのブロックに分けてトーナメント戦)

②入場時間やウォーミングアップの時間は試合順によって指定

③無観客試合

④選手は面マスク、シールド着用

⑤審判員もマスク着用     等

 

このような対策を取りながらの大会となりました。

 

本校はGブロックでの戦いとなりました。

1回戦はシードとなり、2回戦からの出場です。

 

2回戦  秀明英光に2-0で勝利

3回戦  東野に4-1で勝利

4回戦(ブロック決勝) 山村学園に3-1で勝利

 

Gブロック優勝(県ベスト8)となりました!!

 

 

試合後、3年生の目から涙がこぼれていました。

 

目標であったインターハイ・関東大会の中止

臨時休校に伴う部活動の自粛・・・

 

「なぜこんなことに・・・」

 

そんな想いを感じながらも、最後までやり抜き、目標を達成した瞬間、自然と涙がこぼれたのでしょう。

 

きっと、この経験は人生において大きな財産となるはずです!

 

3年生、本当にお疲れさまでした!

次は進路実現!必ず第一志望合格をつかみ取ってください!!

 

また、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

これから1、2年生と新人戦、来年のインターハイ・関東大会出場に向け、3年生の想いも背負いながらさらに努力を重ねていきたいと思います。

 

これからも松高剣道部の応援よろしくお願いいたします!

 

115日ぶり!!

 本日、通常登校が再開されたことに伴い、、部活動も再開されました!

2月末の臨時休校に伴う活動自粛から数えてみると、なんと115日ぶり…

「長かった・・・」

やっと再開できたことに、私も部員も喜びでいっぱいです!

 

しかし、まだ通常の稽古はできません。

県のガイドラインには週3日、一回の活動時間が60分程度とされています。埼玉県、いや全国の感染状況が落ち着き、早く緩和されることを祈るばかりです。

 

 本日は素振りを中心とした活動を行いました。「マスク着用、発声はなし」と、私の知っている剣道の稽古とはかけ離れてはいるものの、みんなで活動することの素晴らしさ、大切さを改めて感じることができました。

稽古できなかった日々の分を取り戻そうという気迫が伝わってきて、非常にいい稽古ができたと思います。また、自粛期間中の各々の自主的な練習の成果もあり、素振りがかなり上手くなっていました!(^^)!

 

 これからも健康に気を付けながら、自分のため、仲間のため、そして、応援してくださる方々のために全力で取り組んでいきます!

 

 

稽古再開に向けて

 全日本剣道連盟(以下全剣連)が6月4日に発表した通り、本日6月10日より、対人稽古自粛が解除となり、全国の道場等で稽古が再開されることと思います。全剣連が定めたガイドラインに沿って行うこととされており、今まで通りの稽古とはならないまでも、剣道人として、明るいニュースに非常にうれしく思います!

 

 しかし、学校現場(部活動)はまだ開始できない状況が続きます。

 

 そんな中、部員の安全を確保し、少しでも早く稽古を再開したいと思い、フェイスガードとマウスガードを部員+来客用として購入しました!(稽古に来ていただいた方にお貸しいたします)

 

 

 

 これは全剣連が定めた「面マスクの着用」と組み合わせて使用するものです。実際面をつけて一人稽古をしてみましたが、何もないのに比べて若干の違和感はありますが、気にならない程度です(個人の感想)

面マスクについては、部員に作成させた、手ぬぐいの手作りマスクを代用して使用しようと思っています。(本校HPにも作り方が掲載されています。気になる方はぜひご覧ください)

 

 

「周囲の状況や自分の置かれている現状を考え、適切に行動すること(『考動』)が大切だよ」

 

部員にはそう話をしています。

 

今も部員は「今できること」を精一杯考え、自主的な個人練習に取り組んでいます。

 

「早く、部員と剣を交え、稽古したい」

 

その思いでいっぱいです。

 

皆様も引き続き、健康にご留意ください。

部活動が再開されましたら、また更新します!!

 

 

 

 

 

臨時休校中の取り組み②

 本来の学校生活が送れていれば、この時期は前期中間考査の時期でした。

 ということもあり、剣道部では5/18(月)~5/24(日)の一週間を「Study Week」とし、部員には勉強に専念してもらい、誰が一番長い時間勉強できるかを競い合いました!

 

 前回のブログでも、日々勉強に励んでいることを書きましたが、この一週間はさらに多い時間を勉強時間に充ててもらいました。トレーニングの時間は30分~1時間程度/日として、3年生は13時間/日、2年生は12時間/日を目標時間としました。内容は、学校からの課題の他に、3年生は受験に向けた学習、2年生は1年の復習や2年の予習です。

 

結果はこちらです!(青が3年生、緑が2年生)

1位・・・91時間15分

2位・・・91時間10分

3位・・・90時間53分 ←かなり細かいですが…(笑)

 

1位と2位の差は僅か5分!激しいトップ争いでした!!

 

勉強は長い時間やればいいというものではありませんが、勉強にも体力が必要です。また、1日24時間という限られた時間をどう使えば、少しでも時間を確保できるのか、時間の使い方を見つめなおす機会にもなったかと思います。

 

これで終わりではなく、勉強に剣道に、今まで以上に意識を高くして取り組み、建学の精神である「文武不岐」を実践していきます!!

 

臨時休校中の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休校となって二ヶ月が経ちました。

その間の剣道部の活動を紹介します!

 

1.勉強 

 学校の時程に合わせて、学校からの課題だけでなく、各自で課題を見つけて計画を立てて行っています。

 

2.素振りやトレーニング

 剣道技術に関わる素振りや筋力トレーニングを各自が課題を設定して取り組んでいます。部員からの提案で、部員同士でペアを組み、ビデオ通話を使用して互いに指摘したり、励ましあいながら行っています。また、同じくビデオ通話を使用して、顧問が部員への直接指導も定期的に行っています。

 

3.グループ研究

 4つのグループに分かれてテーマを決め、グループ内のメンバーで同じ試合動画を視聴し、それぞれの視点から見て自分たちに足りない点や活かせそうな点を、ビデオ通話等を使用して意見交換をしています。また、その結果を週1回ZOOMを使用し、グループ代表者と顧問で情報を共有しています。生徒から出てくる意見を聞いていると、非常に細かい部分まで見て取れていることが分かり、成長を感じることができています。

先週のテーマは「全国大会におけるポジションの戦い方 ~試合展開に応じた戦い方~」

今週のテーマは「有効打突の決まる要因はどのようなところか?~仕掛け技、応じ技、引き技、連続技~」

です。

 

毎日部員に活動日誌(剣道ノート)をメールで提出してもらい、アドバイスを送っています。

 

稽古ができないばかりでなく、インターハイや関東大会が中止となってしまい、目標を失って落ち込みましたが、皆で前を向いて取り組んでいます。

 

「今できることに集中し、精一杯取り組もう!」

 

部員にはそう話しています。

 

これからも健康に気を付けながら頑張ります!!