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目標は 全国大会出場 !

基本に忠実な、真っ直ぐな剣道の習得を目指し、日々稽古をしています。

大会や練成会で全国の強豪校と試合を行いながら、それぞれが高い意識を持ち、活動しています。

日々の稽古では、自らの課題を解決するため、「考える」剣道に取り組み、剣道の本質を追究しています。

 

【剣道部の実績】

インターハイ出場      

団体戦:平成15年度,平成21年度

個人戦:昭和49年度,50年度,52年度,平成15年度,16年度,18年度,令和3年度

 

全国選抜大会出場  平成13年度,15年度

 

関東大会出場          

団体戦:20回

個人戦:10名(平成12年度以降)

 

 

 

 

 

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輝け君の汗と涙 北信越インターハイ2021

8月9日~12日、石川県金沢市いしかわ総合スポーツセンターにて開催された

「令和3年度全国高等学校総合体育大会剣道大会 第68回全国高等学校剣道大会」に、本校2年生の荒井大輝(北本中出身)が男子個人戦埼玉県代表として出場してきました。

 

8日に金沢に移動し、まずは金沢駅前で記念撮影!

 

その後練習会場にて前日練習を行い、翌日の試合に備えました。

 

9日(大会当日)、無観客ではありますが、会場は各都道府県の予選を勝ち抜いた強豪選手たちの気迫で満ち溢れていました。

 

荒井も初めは緊張した様子でしたが、試合前のウォーミングアップを終えると、集中した非常にいい表情に変わりました。

 

1回戦、高知県1位の弘田選手(高知高校)と対戦。

初めての全国の大舞台にも臆することなく、自分の剣道に徹して粘り強く戦いました。試合中盤から主導権を握りましたが、時間内に決着はつかず延長戦に突入。延長戦開始から40秒過ぎ、思い切ったメンを決め、見事初戦を突破しました!

 

2回戦、宮崎県1位の伊東選手(高千穂高校)との対戦。

初戦の勢いのまま、荒井らしい剣道で攻めましたが、中盤手元が上がったところをコテを打たれて先制されてしまいました。取り返すために懸命に攻め、途中非常に惜しい思い切ったメンがありましたが試合終了。2回戦敗退となりました。

 

 ~全国高等学校剣道大会サイトより~

 

試合後、勝てる可能性があっただけに、悔しさのあまり号泣していました。負けはしましたがこの大舞台で素晴らしい試合をしました。初めての全国の大舞台で堂々とした試合をすることができ、高校剣道のトップレベルを肌で感じることができたことや自分も全国で通用するんだと確信できたことは、とても大きな経験となったはずです。

 

「インターハイの悔しさはインターハイでしか晴らせない。必ず来年、この舞台で今年の悔しさを晴らそう!」

 

そう言って、会場を後にしました。

 

 

全国の高校剣士の憧れの舞台。とても素晴らしい舞台でした!

 

 

「来年もまたこの舞台で部員と戦いたい」と、心から思いました。

 

来年は高知県で開催予定です。出場し、上位進出を目指して部員とともに稽古に励みたいと思います!

応援してくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

 

また、コロナ禍の大変な状況の中、大会の開催にあたりご準備下さった全国高体連の先生方、石川県高体連剣道専門部の先生方、役員として大会を支えてくれた石川県の高校生の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

出場した荒井大輝(北本市立北本中出身)の言葉

先生方からの熱心なご指導と部員全員の日々の努力と支えのおかげで、インターハイ出場に結びついたと思っています。試合では埼玉県代表として、松高代表としての誇りを持ち、最後まで戦い抜くことができました。今回負けた悔しさをバネに来年のインターハイに向け精進していきます。応援してくださった皆様、大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。

6校リーグ定期戦

7月24日(土)埼玉県立武道館剣道場にて、令和3年度6校リーグ定期戦が開催されました。

これは、埼玉県内の公立高校6校(浦和、川越、春日部、熊谷、不動岡、松山)が年に1回行っている対抗戦です。昨年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となってしまいました。

例年は午前中に現役生の試合、午後にOBの稽古会を実施しておりますが、今年は現役生の試合のみ行いました。

 

その現役生の試合も、本来は全部員が参加するのですが、会場内で密になることを避けるため、2チームまでの参加としました。また、高校の大会はすべて無観客開催となって、保護者の方々が試合を観る機会が全くありませんでした。最後だけでも、子どもたちの成長した姿をみてもらいたいと各校の顧問で考え、入場に制限をかけてではありますが、3年生の保護者のみ観戦可として行われました。

 

インターハイ予選が終わってから1か月が経ちましたが、各校とも気迫あふれる熱戦が繰り広げられました。

 

3年生が入学してきた2年前のことを思い出しながら試合を観ていましたが、ずいぶん立派な試合ができるようになったなと、3年生の努力した成果をみることができました。

 

試合終了後には、各校の3年生が集まって集合写真を撮り、今までの頑張りをたたえ合い、これからの大学受験に向けて頑張ろうと気持ちを一つにしている姿をみて、開催してよかったなと思いました。

また、保護者の皆様も、子どもの試合を観ることができ、とても喜んでいただけて本当に良かったです。

 

     ~前列が3年生、後列が2年生の代表~

 

3年生、本当にお疲れさまでした!

新型コロナウイルスの影響で、思い描いていた高校の部活動とはかけ離れたものとなってしまいましたが、愚痴一つ言わずに努力し続け、結果を残したことは本当に立派です。

今度は自分の進路実現に向け、剣をペンに持ち替えて頑張ってください!

インターハイ予選(団体戦)結果報告

6月15日(火) 埼玉県立武道館にて、令和3年度 全国高等学校総合体育大会県予選会男子団体戦が開催されました。

優勝校に与えられる全国大会(インターハイ)出場権を賭け、各校による熱戦が繰り広げられました。

 

本校も、部の目標である「インターハイ出場」を目指し、部一丸となって戦いましたが、4回戦で久喜北陽高校に敗れ、目標である優勝を勝ち取ることができませんでした。

 

悔しさのあまり、選手はしばらく呆然としてしまい動くことができず、涙を流していました。

目標を達成できなかったことは悔やまれますが、悔しい気持ちがこみ上げ、涙を流したということは、それだけ本気となって取り組んできた証拠です。

 

本気になって打ち込めたことが、一生の財産となります。

 

7年ぶりの関東大会にも出場しました。胸を張って引退してもらいたいと思います。

3年生、本当にお疲れさまでした!

今年の悔しい気持ちは、来年必ず晴らします!!

 

 

インターハイへの団体としての出場は叶いませんでしたが、個人で2年生の荒井大輝が出場します。

他の学校の埼玉代表選手とともに全力で戦い、上位進出を目指して頑張ります!

 

今後とも応援よろしくお願いいたします!

関東高等学校剣道大会 結果報告

6月5日(土)~6日(日) 埼玉県立武道館にて、第68回関東高等学校剣道大会が開催されました。

1都7県から、厳しい予選を勝ち抜いた学校・選手が集い、熱戦が繰り広げられました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、入場者の人数制限や座席指定等、厳しい感染対策を講じた大会でした。

 

本校は以前紹介した通り、5日の男子個人戦に2年生の新井海渡(川越福原中)、6日に男子団体戦に出場しました。

 

 

個人戦

1回戦  新井  - コ 片桐(東海大高輪台)

 

団体戦

1回戦  対 木更津総合(千葉)に0-3で敗退

 

「松山高校らしい、一本を取りに行く攻めの剣道で勝負しよう!」

強豪相手に果敢に攻め込み、いい場面もたくさん作りましたが、個人戦は東京都1位の選手、団体戦は千葉県3位のチームと、力のある選手との戦いに敗れ、悔しい結果となってしまいました。

 

        ~団体戦の試合の様子~

 

        ~応援の部員とともに~

 

 

このような状況の中、大会の開催に向けてご尽力いただいた関係者の皆様、応援してくださった皆様のおかげで、大会に参加することができ、貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

 

この経験を糧とし、今後ももっともっと成長していきたいと思います。

 

いよいよ、来週はインターハイ予選(団体戦)があります。

今までの稽古の成果をすべて出し切り、目標の「インターハイ出場」を達成したいと思います!

 

応援よろしくお願いいたします!!

インターハイ予選(個人戦)結果報告

5月31日(月)埼玉県立武道館にて、令和3年度 全国高等学校総合体育大会県予選会男女個人戦が開催されました。

上位2名に与えられる全国大会(インターハイ)出場権を賭け、各校の代表選手による熱戦が繰り広げられました。

本校からは関東大会県予選会ベスト4のシード選手を含め3名の選手が出場しました。

 

その中の1人、2年生の荒井大輝(北本中)は序盤から持ち前の粘り強さを発揮し、安定した試合運びで勝ち上がりました。関東予選で上位進出したシード選手との対戦もありましたが、8試合を勝ち抜き、決勝戦に進出。決勝では惜しくも敗れはしましたが、準優勝となり見事、インターハイ出場を決めました!

(個人としては15年ぶりのインターハイ出場)

 

           ~試合の様子~

 

「苦しい場面でも逃げない。常に勝負する攻撃型剣道を目指そう」

稽古で部員にそう指導してきました。それを体現し、目標である全国大会出場を達成してくれました!

 

新型コロナウイルスの影響で、県立学校は部活動ができない、或いは制限される期間が長く、本当に大変でしたが、荒井含め全ての部員が弱音や不満を口にせず、前を向いて努力し続けた結果だと感じています。

また、保護者の皆様やOB会の皆様、支えてくださった全ての皆様のおかげで、このような結果を残すことができました。本当にありがとうございました!

 

インターハイは8月9日~12日 石川県金沢市 いしかわ総合スポーツセンターにて開催されます。

 

インターハイ本大会でも、埼玉県の代表として正々堂々と戦い、上位進出目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

関東高等学校剣道大会埼玉県予選会 団体戦結果報告

5月11日(火)に、埼玉県立武道館にて第68回関東高等学校剣道大会埼玉県予選会男子団体戦が行われました。本大会で上位8校に与えられる関東大会出場権を賭けて熱戦が繰り広げられました。

本校は県新人大会でベスト8でシード権を獲得していたため、2回戦からの出場となりました。

 

2回戦 熊谷西  0-0 代表戦の末勝利

3回戦 城西川越 3-1で勝利

4回戦 川口市立 2-1で勝利

5回戦 立教新座 1-3で敗退

 

となり、第5位関東大会出場を決めました!

 

初戦から厳しい戦いが続きましたが、稽古でやってきたことを信じて戦い、今年度の一つ目の目標を達成することができました。

団体戦としては7年ぶりの出場、団体個人同時の出場は平成21年以来12年ぶりとなります。

 

コロナ禍での部活動自粛期間も長く、稽古ができない日々もありましたが、生徒は気持ちを切らさずによく頑張りました!

生徒の喜ぶ顔を見ることができ、私も本当に嬉しく思います。

 

~関東大会出場を決めた選手たち~

       ~関東大会出場を決めた選手たち~

 

 

多くの方々の応援や支えがあったからこその結果です。本当にありがとうございました!

 

感謝の気持ちを忘れず、関東大会では上位進出を目指して戦います!

そして、部の目標である「インターハイ出場」に向けて、さらに努力を重ねていきたいと思います。

 

これからも応援よろしくお願いいたします!

関東大会埼玉県予選会(個人戦)結果報告

4月26日(月)、上尾運動公園体育館にて、令和3年度 第68回関東高等学校剣道大会埼玉県予選会(個人戦)が行われました。

各地区予選を勝ち抜いた男子157名、女子108名が出場し、上位4名に与えられる関東大会出場権を賭けて熱戦が繰り広げられました。本校からは2名が出場しました。

 

その中の1人の新井海渡(川越福原中)は序盤から安定した試合で勝ちあがりました。途中先取されて苦しい試合もありましたが、それを乗り越え勝ち上がり、第4位となり見事、関東大会出場を決めました!

 

個人戦での関東大会出場は平成21年以来の快挙となりました!

 

 

多くの方々の応援、ご協力のおかげです。本当にありがとうございました!

本大会でも上位進出を目指して頑張ります!

また、5月11日(火)に団体戦があります。この勢いで団体戦においても関東大会出場できるよう、部一丸となって頑張ります!

新たな一歩

3月27日(日)に卒部式を剣道場にて行いました。

6名の卒業生が久しぶりに剣道場に集合し、現役部員と汗を流したり、現役部員の余興を見て楽しみました。

 

この学年は本当によく努力する学年でした。だからこそ、「勝たせてあげたい、いい思いをさせてあげたい」と思っていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でほとんどの大会が中止となってしまいました。

 

しかし、それでくじけることなく、進路実現に向けて必死に努力し、国公立大学2名合格の他、それぞれが新しいステージへと進んでくれました。

 

卒業生、本当におめでとう!

 

剣道部で学んだことを今後に活かし、一回りも二回りも大きくなって、また剣道場に顔を見せに来てください。

その日を楽しみにしています!

~最前列が卒業生~

 

また、4月となり新入生が入学し、剣道部にも新たな仲間が加わりました!

先輩方から「文武不岐」の精神を引き継ぎ、精一杯頑張ってほしいです。

 

新入部員も加わり、新たな体制で目標の関東・インターハイに向け頑張ります!

限界突破チャレンジ!

緊急事態宣言が再延長され、学校生活も正常に戻ることが先送りとなってしまいました。

今まで部員たちはそれぞれが考え、工夫し、できる範囲で稽古やトレーニングを行ってきましたが、大会前の2週間を除くと約3か月も部活動ができない状況が続いています。モチベーションを保つことも大変であると思い、3月5日~7日までの3日間、全員で同じ課題に取り組んでもらうことにしました!

 

名付けて、「心を鍛える 限界突破チャレンジ!」

 

内容は、

素振り 10,000本/日 以上

ランニング  10km/日 以上

 

みんなでやると乗り越えられることも、一人でやると挫けてしまう・・・

誰もが経験のある事だと思います。

 

「苦しいことを自らに課し、やったことのないことをやってみよう!そうすれば、きっと今までにない自信(心)を持つことができるだろう!!」

 

 

結果はその日のうちにメールで送ってもらい、ランキングをつけて全員で競い合ってもらいました。

 

3日間合計の結果は・・・

 

 

1位 素振り 50,600本  ランニング 55.6km

2位 素振り 47,000本  ランニング 46km

3位 素振り 36,500本  ランニング 43km

 

となりました。

私の想像をはるかに超える結果となり驚いています。

相当ハードだったと思いますが、部員達は本当によく頑張りました!!

 

これだけ頑張れる部員達に、結果を出させてあげたい、一緒に喜び合いたいと改めて思いました!

 

また、制限付きではありますが、部活動も再開されることとなりました!まだまだ厳しい状況は続きますが、感染対策を十分して、できる限りの範囲で全力で取り組んで参ります。

 

1 on 1 ミーティング

2月8日(月)~12日(金)の期間で、部員との1対1の面談(1 on 1 ミーティング)を行いました。

1回30分、2か月に1回定期的に行っています。

 

目的は「考えの共有」です。インターハイ出場という部の目標を達成することはもちろんのこと、各個人がどのような課題を持って稽古に取り組んでいるのか、またその中で疑問や悩みは何かを聞き、顧問と部員とで情報共有をし、部員に対して解決策のヒントをアドバイスしています。

 

ポイントは「自分で考える」ことです。与えられた課題や教えてもらった答えで取り組むのではなく、自分で課題を設定し、その課題への取り組む具体的な方法や解決策の答えを自分で見つけ出してもらいます。そのため、面談中は顧問からの質問の嵐です。

 

今回は、次のシートを使用し、インターハイ予選までの5か月間、どのようなことに取り組むのか、自分の剣道の特徴を踏まえて月間の計画を考えてもらいました。

緊急事態宣言の延長で、さらに1か月の部活動禁止となってしまいました。致し方ないことですが、部員達に残された時間は有限です。その時間を無駄にしないよう、具体的な目標を優先順位をつけて考えさせました。また、個人的な自主練習に取り組む際のアドバイスもしました。

 

書いてきた計画をもとに、答えが出てこなくなるまで質問を繰り返し、深く掘り下げて考えさせました。最後の方は部員も答えることができず困ったような顔をしていましたが、そこまで深く考えることで「本質」が見えてくると思います。何が原因かを突き止め、課題を解決していくためには必要なことです。

よく「5W1H」が大切と言われます。剣道のことだけでなく、勉強やその他様々な場面でこれを活用できるようになってほしいと思います。

 

まだまだ本来の日常は戻ってきませんが、引き続き「今できること」を精一杯行い、目標達成のために部一丸となって取り組んでいきます!