2026年3月の記事一覧
【SSH】卒業生の論文紹介
平成25年に松山高校理数科を卒業し、東京工業大学(現・東京科学大)へ進学、同大学大学院で研究を続けた安井雄太さん(現・台湾TSMC勤務)が携わり、2025年2月に発表された研究を紹介します。
安井さんは2023年も論文を発表しています。その時の紹介記事は↓↓↓です。
安井さんが所属していた東京科学大学の研究グループは、燃料電池などに利用される可能性のある新しい「酸化物イオン伝導体」を発見しました。多くの候補物質を精密に調べる中で、低い温度でも高い伝導性を示す「Rb5BiMo4O16」という物質を見出し、従来材料の約29倍もの高い性能を持つことを明らかにしました。
日本語プレスリリースはコチラです。
論文はコチラから見ることができます。
この成果は、より効率的で環境に優しいエネルギー技術の発展につながると期待されており、本校卒業生が先端研究に大きく貢献していることを大変誇りに思います。