松高日誌

2019年1月の記事一覧

さくらサイエンスプログラム

12月18~19日の二日間にわたり、大宮北高校で開催されたさくらサイエンスプログラムに松山高校2年理数科の生徒4名が参加してきました。

1日目
 

 




2日目

 

 

 
 

 

生徒の感想 花城雄麻 (ふじみ野市立福岡中学校出身)

僕たちは大宮北高校が実施している「さくらサイエンスプログラム」に招待され、参加してきました。

大宮北高校は台湾の台北市立松山高級中学(日本でいう高校)と交流していて、名前が似ていというつながりで僕たち松山高校も招かれたのです。

まず、松山高校、大宮北高校、台湾の松山高校の3校合同で10班に分かれました。本活動では一日目にペーパーブリッジのアイデア決めと大宮北高校内でトレジャーハントを行い、二日目にペーパーブリッジ競技会を行いました。

ペーパーブリッジとはその名の通り、紙でできた橋のことで、今回のルールはA3用紙二枚、テープ50cmで橋を作り、その上にオモリおいていくというものでした。

班の中でアイデアを出して話し合う時は、日本人同士でも英語で話す必要がありました。日本語で話してしまうと、台湾の生徒には通じないからです。

台湾の生徒と話すときも、こちらの拙い英語と、どちらもネイティブでは無いということが影響し、意思疎通が難しい場面が多々ありました。ですが、段々とコミュニケーションが取れるようになり、何とかアイデアを固めることができました。

午後に行われたトレジャーハントでは各班が校内のあちこちに宝を隠し、他の班がヒントを頼りに探すというものでした。ヒントの中には数学を用いたりパズルを用いたりしなければ解読できないものもあり、予想以上に難易度が高かったです。

二日目のペーパーブリッジの競技会で僕たちの班は10グループ中4位で、乗せることのできたオモリは40個でした。1位のグループは99個も乗せることができていました。
競技会の前には自分たちの作った橋の構造やポイントについて英語でのプレゼンテーションも行われ、とても楽しい雰囲気で活動することができました。

私はこの活動を通して、英語の便利さを感じたと同時に、英語を学習することの重要さを痛感しました。国は違えど英語があれば仲良くなれるし、教えることもできます。

これほどに便利なものはありません。この経験を活かし、受験のための英語だけで無く、コミュニケーションとしての英語も学習していきたいと思います。