松高日誌

2018年11月の記事一覧

授業風景

今日は1年生の美術の授業にお邪魔しました。
松山高校では、音楽・書道・美術の3つの芸術科目からの選択制になっています。
楽しみながらも集中して取り組み、普段とはまた違った表情をみせてくれます。

試行錯誤を繰り返しながら、より良い作品をめざし、芸術の秋を満喫する松高生がそこにはいました!

美術1美術2
美術3美術4

科学の甲子園 準備

第8回科学の甲子園 埼玉県大会が11月4日㈰に埼玉県立総合教育センターで開催されます。
松山高校からは2年生2チーム、1年生1チームが参加予定です。

生徒たちは遅い時間まで、事前に示されている課題に取り組んでいます。

2年生Aチーム
  

1年生チーム

 

当日は実力を発揮して頑張ってほしいですね。

進路ガイダンス



本日5限に3年生の大学進学志望者を対象に
進路ガイダンスを行いました。

生徒は進路指導主事の話に
皆真剣な面持ちで耳を傾けていました。




11月。
いよいよ受験間近となり
生徒達の顔つきも徐々に
変わってきたように感じます。

センター試験までいよいよ79日。

悔いの無いよう最後まで
やりきってくれることを願っています!

頑張れ松高生!!

理数科体験教室

10月27日(土)理数科体験授業を実施しました。松山高校理数科を希望する53名の中学生が数学、物理、化学、生物、地学の5分野に分かれて理数科の模擬授業を体験しました。
各教科、科目とも部活動の松髙生がアシスタントとして参加し、中学生に実験の指導をしました。

【数学分野】
数学分野ではパラボラアンテナの焦点について実験を通して学びました。

 

 

中学生の感想
●身の回りにあるものが、放物線(面)である意味や、それの利得がわかって良かった。身の回りのことに関心を持て、興味もわいたし先生の説明も分かりやすく理解出来たので嬉しかった。

●今、中学校で習っている二次関数を、どのように利用していくのかが良く分かる授業でとても楽しかったです。数学でありながら理科のような実験をして、自分で考えて結論を出せたのがとても良かったです。

●わかりやすい実験を観たり自ら行うことが出来てとても楽しかったです。身近にある数学について、もっと知りたくなりました。

●身近にあるものが数学に発展出来ることを知れてとても良かった。

 

高校生の感想
●中学生への気配りや、手伝いなど充実していた。

●下級生と対面することで客観的な考えを養うことが出来、自分の知らなかった意識を見つけられるようになりました。


【物理分野】
物理分野では簡易分光器を自作し、光のスペクトルについて学びました。

 

 

中学生の感想
●分光に対して「なぜ虹が出るのか?」「プリズムとは何か?」等の詳しい解説をしてくださり、わかりやすかった。

●分光器を作る際も作り方の説明が分かりやすく、周りに先輩もいたので安心して作れた。

●プリズムを使うと光が分かれることは知っていましたが、その仕組みや分光器というものは初めて知りました。
●光についてとてもわかりやすい授業でした。物理は身の回りの現象を証明する分野だと聞き、物理を学ぶ目的を知りました。

高校生の感想
●太陽光のスペクトルの性質について、私も勉強になりました。
●松高の授業のスタイルや雰囲気を理解してもらえたと思います。

●今回の体験授業に来てくれた中学生は皆、理解が早くて驚いた。



【化学分野】
化学分野では時計反応の実験を通して反応速度について学びました。

 

 

中学生の感想
●説明がとてもわかりやすかったので、実験もやりやすかったです。なぜ濃度が高かったり、温度が高いと反応が早くなるのかを知りたいです。

●中学校では使わない薬品を使って実験出来たので良かったです。

●とても分かりやすく、楽しい実験だった。先輩方にも優しく教えてもらい、すごく良い体験だった。


高校生の感想

●今回、時計反応をやりましたが、色々勉強させられることがあったり、疑問に思ったことがあり、とても充実したものだったと思います。

●簡単な実験でも深掘りすれば難しいことがわかった。




【生物分野】
生物分野では薄層クロマトグラフィーで光合成色素の分離の実験をし、シアノバクテリアと緑藻類の分類について学びました。

 

 

中学生の感想
●予想していた授業の内容より難しかったが、先輩方のサポートで何とかついていくことが出来た。ますます理数科に興味がわきました。他の授業も受けてみたいです。

●中学校では使わない器具を使っての実験で勉強になりました。以前から松山高校を受検したいと思っていましたが、今回の体験でさらにその気持ちが強くなりました。

●自分が想像していた生物は虫など大きなものと思っていましたが、葉緑体レベルの小さい物質の実験でも奥深いものがみられたため、生物は奥が深い分野なのだとわかりました。


高校生の感想
●説明の能力を上げてもっと理解してもらえるようにしたいです

●事前に実験をしていたのでスムーズに行うことが出来ました。



【地学分野】
地学分野ではコハクを磨いて昆虫化石を探しました。

 

 

中学生の感想
●岩手でコハク発掘をしたことがありましたが、磨いたことは無かったのでとても貴重な体験をさせていただき楽しかったです。また、先輩方の指導もとても的確で助かりました。松高に合格したら地学部に入りたいです。

●コハクの形が複雑でなかなかきれいにならなかったが、コンパウンドを使ったら透明感が出てきた。また、中に虫のようなものがいて良かったです。コハクを磨くのがとても大変だということがわかりました。


高校生の感想

●天文ドームについての説明がうまくまとまっていなかったので、次回は気をつけたい。
●準備をしてからこの行事に参加したので、とてもやりがいがあった。
●中学生たちも真剣に取り組んでいたので教えやすくいい経験になった。