松高日誌

2018年9月の記事一覧

SSHの取り組み 【英語プレゼンテーション演習】

理数科特進合宿中の8月21日㈫に理数科2年生が、22日㈬に理数科1年生が英語プレゼンテーション演習を受講しました。

ヴィアヘラー幸代先生を講師にお招きし、英語でのプレゼンテーションの基本スキルや実践、グループワークなどを学びました。

今回の演習の成果は、来年の6月に実施される英語研究発表会で披露されます。







生徒の感想 2年 佐藤耀 (坂戸市立住吉中学校出身)

今回の講師、ヴィアへラー先生の講義では、話し手と聞き手との間のgoodなやりとりについて焦点が当てられた。最初に、プレゼンにおけるテクニックについて講義があった。次に、2人1組で各自が準備してきた原稿をもとに練習した。その原稿は、自分の好きな科学テーマについて意見を書いたものである。最後に、何人かが全体の前で実際に発表した。
プレゼン中に、場の雰囲気が悪くなるのは話し手に責任がある。例えば答えられない質問には「調べておきます」と答えることで、場をポジティブな雰囲気に保つことができる。そして、そのようなテクニックは今回に限らず、様々な場面で活かせると思った。


1年 磯本新 (朝霞市立朝霞第四中学校出身)

本日は英語プレゼンテーションがあった。内容は4,5人のチームに分かれて科学に関するテーマを決め、即興でプレゼンをするものだった。ジェスチャーや情報の制限を有効に使えるように試行錯誤していた。
私は英語でのプレゼンが苦手で、特に即興で行うことに苦手意識があった。しかし、仲間と仕事を分担し、素早く準備を終えて、予想以上に良いプレゼンが出来た。「プレゼンはすぐに上手くなることはなく、何度も積み重ねることが大事です」と講師のヴィアへラー幸代さんが仰っていた。私は今回の講義を機に、人前でのプレゼンに対する苦手意識をなくし、発表できる機会があれば積極的に参加しようと思った。

文化祭準備

いよいよ、今週末の9/8(土) ,9/9(日)は、第71回松高祭。
本日9/5(水)は、午前に40分授業を行い、午後は松高祭の準備の時間でした。



本日は、このように机や椅子、教卓などの備品を移動しました。
教室の中も文化祭らしくなってきて、本番が楽しみです。
年に一度の松高祭、良い物にしていきましょう!

SSHの取り組み 【全国高校総合文化祭】

8月7日㈫~11日㈯、第42回全国高等学校総合文化祭が長野県で開催され、その自然科学部門に生物部が参加しました。
全国総合文化祭自然科学部門は、物理・化学・生物・地学の4分野の口頭発表とポスター発表部門の計5部門において、全国47都道府県から選ばれた代表校が研究の成果を発表し、交流を深める大会です。
埼玉県生物部門の代表として参加した生物部は「日本産ドブガイ族の種分化とその同定法」というタイトルで見事な発表を披露しました。

 

 

 


生徒の感想 草野侑巳 (川越市立川越西中学校出身)

今回、私達が参加した全国総合文化祭は、日本全国から高校生が集まって行われる研究発表大会です。松高の生物部としても、初めて参加する大会であり、何度も練習を重ねて本番に臨みました。
本大会では、生物だけでなくほかの分野の研究発表も行われており、また、高校生だけの研究発表大会ということもあってか、非常に活気にあふれた大会となりました。残念ながら、私達は結果を残せませんでしたが、この大会に参加し、他の様々な研究を見ることができたということを励みにし、受験勉強など頑張っていきたいと思います。

紫薫の集いにむけて

今週末の松高祭。その中でも大きな催し物が應援團の演技披露「紫薫の集い」です。

3年生幹部の集大成かつ最後の晴れ舞台です。
夏休み中も練習に励み、現在は体育館でのリハーサルが行われています。

演技の確認、後輩への指導、幹部たちの熱が入ります。



「紫薫の集い」は松高祭2日目、9月9日(日)12:30開場、13:00開演です。
是非ご覧いただき、松高應援團の魂を感じていただければと思います。

SSHの取り組み 【海外研修】

8月3日~8月12日の9泊10日で、オーストラリアのクイーンズランド州にて、現地の研究機関及び教育機関と体験学習を行うため、海外研修を実施しました。1年生6名、2年生9名、計15名の生徒が参加しました。

主な研修を写真で紹介します。

1、Ipswich Grammar Schoolを訪問し、研究発表と授業参加を行いました。

 

 

2、カランビン自然動物保護園にて野生動物の保護活動について研修を行いました。

 

 

 

 

3、世界遺産のスプリングブルック国立公園にて、ゴンドアナ多雨林の観察を行いました。


 


4、サンダーバードパークにおいて南天の星の観測を行いました。

 

 

 

5、グリフィス大学で、ナノテクノロジーの研究室を訪問しました。

 

 

6、アボリジニーの生活・歴史について劇を通して学習しました。




生徒の感想 種延奨 (坂戸市立桜中学校出身)

大きな大地と海に囲まれた自然の中で、多くの人に出会い、暖かく穏やかなものを感じた。
ホームステイでは、最初は聞き取れず理解できなくて不安だった。しかし、優しく接してくれ、次第に分かるようになった。
IGSでは、日本についてのプレゼンをし、有意義な時間を過ごすことができた。また、授業の時には、積極的に生徒どうして教え合っていた。

帰国便の欠航というトラブルがあったが、多く学べたことを先生方や現地の人に感謝したい。そして、これからの学校生活で、この経験を生かし、挑戦し続けたい。


大山慶騎 (上尾市立上平中学校出身)

8月4日オーストラリアの世界自然遺産スプリングブルック国立公園のゴンドアナ多雨林地区で、自然観察の研修をしました。ネイチャーガイドのアダムさんから、動植物の説明を聞きました。この地域では、数億年前の動植物がほぼ昔のまま生息しているそうです。地球温暖化による環境異変、各種環境破壊や乱獲等で森林面積の減少や動植物の絶滅等が全世界に進行しています。失われた自然を元に戻すのには、膨大な時間と労力が必要です。自然は貴重な財産であることと、どのように守っていくかを考えなければならないと思いました。