松高日誌

2012年2月の記事一覧

理数科1年生 出前講座


笠原直幸君(ときがわ町・都幾川中出身)のコメント
【今回私達は東京電機大学の硲(はざま)先生の出前講義をしていただきました。テーマは「バーコードの不思議」というもので、13桁の数字において何らかの通信ミスによる数字の誤った読み込みを防止するために、mod10(10で割った余りだけを考える)という数学の考え方を利用する方法を学びました。とても分かりやすく丁寧に説明していただいたおかげで、最終的に私達もどの数字が適するのか求められるようになりました。普段何気なく目にしている数字にも隠れた意味があることを知り、数学の世界を少し覗くことができたような気がしました。さらにバーコードに限らずセキュリティーやカーナビ、GPS、CDやデジタルメディアなど世の中に必要不可欠な物にまで数学が利用されていました。大人になって数学がいつ役に立つのかと言われている現代社会で、このような事実が存在することに嬉しく思いました。そして私も探究心を忘れず日々精進していきたいと思いました。】
 
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