松高日誌

2013年7月の記事一覧

2年理数科・特進クラス 数学出張講義


7月12日(金)5・6時間目に2年理数科及び特進クラスの生徒は、東京電機大学 教授 硲文夫先生の出張講義を受講しました。「A4のふしぎ」という演題で行っていただきました。実際に紙を折ることにより、A4の性質について生徒は理解を深めていました。
 
以下、生徒の感想です。
 
野澤俊樹君(2年理数科 朝霞市・朝霞第三中出身)のコメント
【私たちの身の回りにはフィボナッチ数列や黄金比といった数列が隠れていることがわかった。特に興味深かったことは植物に黄金比が隠されていたことである。私が先生に質問すると、どうやらひまわり以外にも黄金比が隠されている植物があるらしい。その植物が成長する段階で、葉がかぶさらないようにするために黄金比が使われているのである。とても興味深いことが多い講義でした。】
 
小泉圭吾君(2年理数科 東松山市・南中出身)のコメント
【今回の硲先生の出張講義を聞いて、普段自分達が何となく手にしているA4サイズの紙の中にもたくさん数学が使われていることがわかった。一見すると関わりのないことのように思えても実は奥で深くつながっている。数学は日常生活のどこにでも隠されていて、世界は数学でできているようで、とても驚いた。今回の講義を通して数学に対する見方が変わった。】
 
高槻拓真君(2年特進クラス 坂戸市・坂戸中出身)のコメント
【今回のこのSSH理数数学出張講義「A4の不思議」を受けて、自分達のいつも使っているA4用紙の知らない決まりや、自然の中に隠されている黄金比やフィボナッチ数列などを聞き大変おもしろかったです。あと、自分達でA4用紙や折り紙を使って色々な数字を出すのも興味深かったです。また、A0用紙とB0用紙の面積比が2:3になるのは知っていたのですが、それらが作られたのが全然違う場所や、時代だったのでとても感動しました。3つ折りの簡単な作り方など生活に役立つものも教えてもらえて、とても有意義な講義になりました。】
 
大川直輝君(2年特進クラス 富士見市・東中出身)のコメント
【前回はバーコードの秘密という講義に来てくださった硲先生は、すごく身近な物や仕組みに数学が使われていると丁寧に教えてくださって、今回のA4やB5の紙のサイズや黄金比の話もすごく興味を持ちました。普段気にせずに見たり、使っている物などに、深く、いろいろな事を考えて数学が使われているのは、すごいと思いました。自然の中の植物など、特に人間が手を加えていなくても黄金比で太陽の光が全ての葉に平等に当たるような仕組みになっていて、なかなか深いなと思いました。】