松高日誌

2026年7月の記事一覧

【今日の松高です】中学生部活動体験を行いました! 新聞部 最優秀賞 4連覇達成しました!

 7月29日(水)、中学生の部活動体験が行われています。今日は、8月のインターハイにも出場するソフトテニス部の様子をご紹介します。参加した中学生は15名。本校の生徒と混じって、練習を行っていました。参加した中学生に感想を聞いてみました。

・とてもレベルが高く、刺激になりました。部活動の雰囲気も良く、素晴らしいと思いました。ますます、松高に入学したいという気持ちが強くなりました。(東松山南中生徒)

・上手な先輩方が多く、技術的にもいろいろ教えてもらい、大変参考になりました。このように機会があって良かったと思います。(熊谷富士見中生徒)

・親切な先輩が多く、雰囲気の良い部活動だなと思いました。全国にも出場する部活動だと聞いているので、入学してぜひ入部したいと思います。(熊谷富士見中生徒)

 「文武不岐」。部活も学習も全力で取り組む学校です。ぜひ、部活動体験に来ていただき、本校の部活動生のエネルギーを感じ取ってください。参加をお待ちしています。

 文化部のインータハイとも呼ばれる「第50回全国高等学校総合文化祭」(秋田県で開催)に、本校より新聞部が参加しています。おかげさまで、今年も「最優秀賞」を受賞し、4連覇を達成しました。詳細は、新聞部より報告があるかと思いますが、速報としてお伝えいたします。応援してくださったみなさま、有難うございました。

 

 

【今日の松高です】本校書道科教諭が展覧会を開いています!

 7月28日(火)~8月2日(日)まで、池袋にある東京芸術劇場5階ギャラリー1・2で、「松﨑礼文展『山』」が開催されています。本校書道科の教諭で、書道部の顧問を務め、日々書の魅力を伝えるために尽力されています。

 作品展に懸ける思いを、作品集のあいさつから抜粋します。「ここ数年来、書制作ではひらがなや画数の少ない漢字など、より単純なものに惹かれています。どんどん無駄なものを省いていき、その核心が残っているような最後のフォルムに憧れます。会場を『山』で埋め尽くし、パノラマのように見せることができないだろうか。『山』をテーマに個展を開催してみたいというのも、そんな遊び心が出発点でした。」

   サイズを大きくしてご紹介した作品は、「五山」という作品です。タテ3.6メートル、ヨコ14.0メートルもあります。今にも、文字が飛び出さんとするばかりの迫力に満ちています。

 「山」の文字がいろいろな表情を見せてくれ、文字からエネルギーを感じます。一つの文字にこだわり、芸術作品としての価値を探究していくことは、並々ならぬご苦労があったのではないかと思います。ぜひ、多くの方に会場まで足を運んでいただき、書の持つ力を体感していただきたいと思います。

 

 

 

【台湾研修】小川高校英語プレゼン交流会

7月13日(月)台湾研修に参加する14名の生徒が、海外研修が活発に行われている小川高校を訪れました。

 

 

 

 

 

小川高校では、インドやアメリカなどへのホームステイでの海外研修が行われています。

今回は、その研修に参加した生徒たちによる英語プレゼンテーションを聴講しに伺いました。

 

まずはアイスブレイクとしてゲームが行われ、緊張をほぐした後に小川高校の生徒による英語プレゼンを聞き、質疑応答も英語で行いました。

松山高校の生徒からはなかなか質問が出ず、うつむいてしまう場面もありましたが、小川高校の生徒は「英語を話すのに必要なのは『パッション(情熱)』だ」と語ってくれました。

 

完璧な英文が思い浮かんだとしても、口に出さなければ話せていないのと同じです。不完全でも、単語ひとつでも、とにかく声に出して伝えようとすることが大切だと教えてもらいました。これはまさに、今の松山高校の生徒たちに必要な姿勢だと感じます。

今後予定されている台湾研修では、松山高校と台湾の生徒たちによる英語での研究発表が控えています。ぜひ「パッション」を持って、積極的に英語でのやりとりを楽しんでほしいと思います。

 

【生物部】滑川総合高校合同同定会

7月14日(火)滑川総合高校自然科学部の生徒と松山高校生物部が、合同フィールドワーク@蓬莱島で採集した昆虫の合同同定会を行いました。

 

蓬莱島で採集した昆虫の標本を持ち寄り、図鑑などを使って同定作業を行いました。

 

 

作業の後は、お菓子パーティーで親睦を深めました。

滑川総合高校 自然科学部の皆さんとは、今後も合同でのフィールドワークを予定しています。

【今日の松高です】<生徒会>文化祭に向けて、近隣にお住まいの方にご案内をお届けしました!

  

 7月27日(月)、近隣住民(約400件)の方に、文化祭のご案内を、生徒会役員8名が分担してお届けすることができました。本校の教育活動が円滑に進められているのも、近隣の方々のご理解・ご協力があるからこそと考えております。今年のテーマは、「ココロ躍る 非日常の セカイへ。」です。ぜひ、お越しください。

 午後からは、ポスター掲示の依頼に近所の店舗(約30件)などに行きました。快く引き受けてくださり、激励のお言葉までいただくなど、あたたかいお心遣いありがとうございます。学校では、特設ステージの組み立ても始まっています。生徒会・文化祭実行委員会を中心に、テーマを体現できる松高祭になることを心から願っています。

 自習室に行くと、3年生が真剣に学習に取り組んでいました。写真の生徒は、国語(漢文)・世界史・生物を学習していました。誰も私語をせずに、静寂な時間が流れていました。3年生のみなさんは、自習室を大いに活用して、友人と切磋琢磨し、ブラッシュアップしていきましょう!

 

【今日の松高です】第1回 学校説明会を行いました!

 7月26日(日)10時30分より、東松山市民文化センターにて、第1回学校説明会を実施しました。説明会を始める前に、オープニングアクトがあり、本校2年生の生徒が、本校の探究活動について発表し、学習の成果として、「自分に自信を持つことができました。」と締めくくり、来場者から大きな拍手が送られました。

 説明会のはじめに、学校長より挨拶があり、「本校の魅力は松高生そのもの」と説明。具体的には、学習・学校行事に本気に取り組めること、学力を伸ばす環境が整っていること、熱い仲間がいることを挙げ、「自分に夢中になれる環境」が本校に整っていることを強調しました。続いて、SSH主任からは本校理数科について、進路指導主事からは本校の進路指導の取組について説明がありました。OBから見た松高では、令和4年度卒業の生徒が登壇。「男子校・文武不岐・100年の歴史を持つ伝統校」という3つのワードを取り上げ、魅力を伝えました。3年間の高校生活で、主体性・チャレンジ精神・礼儀が身に付いたと、本校での高校生活の素晴らしさを伝えてくれました。生徒会長は、学校生活について、学習面(松高塾)・学食などのワードをもとに、ユニークな視点で説明をしていました。また、運動部の説明を陸上部生徒が、文化部の説明を映像制作部の生徒が代表して説明しました。最後に、吹奏楽部・應援團合同のステージが披露されました。

 説明会終了後、個別相談会が行われました。多くの方にご参加いただきまして、誠に有難うございました。相談までお待たせすることもあり、申し訳ございませんでした。今後も、松高体験・文化部フェス・松高祭と、本校の魅力を感じていただける場がたくさんあります。ぜひ、ご参加いただき、本校生徒の姿をご覧いただければと思います。

【映像制作部】「8/18火」中学生向けワークショップを開催!

「8/18火」映像制作部・ワークショップ

映像制作部では、中学生の皆さんに向けて

「8/18火」13:00 〜 15:30 @松山高校

特別なワークショップ「1分ドキュメンタリー撮影・編集体験」を開催します!

詳細は、以下よりご確認ください!(事前予約制)

https://matsuyama-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/382/e9ac0a304bdc09a6f2ab1cc1ea49c73

◆ 映像制作部よりメッセージ

初めての試みかつ、夏休みに入ってからの告知になってしまったので、「中学生集まってくれるかな…」と正直不安です。 でも、来てくれた人には「最高に楽しかった!」と思ってもらえるように全力で準備しているので、ぜひ友だちも誘って遊びにきてください。

【新聞部】引退号が発行されました

第4期生が引退しました

「7/6月」に引退号(449ー451号)を発行し、
第4期生(54名)が引退となりました。

「エリック・カール展」
「MEGAドン・キホーテ」などをメイン記事としています。

引退式で部長の杉原が涙を流しました。
彼が今までのことを振り返り、
後輩に託した言葉は、強くて優しい透き通ったものでした。

お時間ございましたら、 以下のリンクより新聞部のページをご確認ください。

#青春のギフト053

■新聞部のページもよろしくお願いします!(部長の引退宣言をご覧ください!)
https://matsuyama-h.spec.ed.jp/072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc23

【今日の松高です】3年生 夏季勉強会が終わりました! 

 7月24日(金)の松高の様子です。

・松高塾が行われました。写真は、国語科の「ポップカルチャーと現代2026」の講座の様子です。国語科では、もう1つ、「松高シネマクラブ シェイクスピア編」が開講されていました。10月の芸術鑑賞会で鑑賞するシェイクスピアに関する作品を鑑賞しました。松高塾では、大学受験に向けた学力補充講座を多く開講していますが、探究や教養を高める分野の講座も数多く開講しています。今月31日には、家庭科の講座に参加します。詳細は、改めてお伝えします。

・体育館に大型冷風機が導入されました。涼しい風が出ると、練習をしていたバレーボール部の生徒が、「最高です!」・「幸せです!」などと感激の言葉を漏らしていました。熱中症対策として、有効に活用をしていきたいと思います。

・3年生の夏季勉強会の閉講式が行われました。はじめに、学校長より「残りの37日をどう受け止め、どう過ごすかをよく考えてほしい。主体性を発揮して、ブラッシュアップをしてほしい。」と生徒への期待を込めた話がありました。続いて、学年主任より、3日間の取組を振り返り、「思いを強く持ち、粘り強く、仲間で支え合おう。」とお話がありました。生徒たちの表情も、大変よく、達成感にあふれていたように感じ取れました。私も講座をいくつか担当させてもらいましたが、取組の状況は大変良く、今後勉強会の学習をきっかけに、切磋琢磨して、実力をつけていってほしいと期待しています。

 

【今日の松高です】3年 夏季勉強会2日目、2年 修学旅行事前学習の様子です!

    

 

 7月23日(木)、3年生の夏季勉強会は2日目を迎えました。参加している生徒たちは、黙々と学習に取り組んでいます。3年生の勉強会では、たくさんの講座があります。本日分だけで全部でなんと34講座。国語だけでも、「小説読解演習」・「単語・文法事項の確認」・「入試過去問【古文】演習」・「古典文法基礎 助動詞」・「漢文読解演習」・「古典文法基礎 敬語」・「漢文読解の基礎体力をつける!」と7講座。バリエーションにも富んでいます。50分×7限で、たくさんのものを吸収して、学びの体力を身につけていってください。昨日、わたしも漢文の講座を開講しました。7限の疲れている時間にもかかわらず、積極的に問題に取り組み、大きな声で音読するなど、22名の生徒の取組は素晴らしかったです。

 午後からは、2年生の修学旅行の事前学習ということで、希望者対象の松高塾「平和学習シネマクラブ『火垂るの墓』解説」が開講されました。視聴覚室に集まった生徒は90名ほど。予備のイスまだ出すほどの盛況ぶりでした。原作者や当時の社会情勢について、地歴・公民科の先生より解説があり、その後映画を鑑賞しました。多くの生徒が部活動の練習後ということでしたが、映画が始まると、食い入るように鑑賞していました。この夏休み、平和について考える番組などが特集されると思います。映画鑑賞をきっかけに、「平和」(戦争)について、考えてみてはいかがてしょうか?

第1回学校説明会(7/26日)を開催します!

【中学生と保護者のみなさまへ】
7/26日第1回学校説明会@東松山市民文化センター
ご参加ありがとうございます。当日お待ちしております!

■受付9:45開始/説明会 10:30~11:45

今回のみどころは、新企画のオープニングアクト!

新企画・オープニングアクト

今回は「総合探究Ⅰ」を活用しつつ、学校紹介ビデオを作成した松高生(映像制作部)が登場します。
ぜひ10分前の「10:20」までにお越しください!

また、應援團・吹奏楽部がサプライズ登場し、
中学生に向けてエールを送ります!

中学生に向けてエールも

松山高校の魅力を存分にお伝えしますので、ぜひお越しください!

【今日の松高です】3年 夏季勉強会が始まりました!

 7月22日(水)、3年夏季勉強会が始まりました。開講式が、理数科・普通科に分かれて行われました。はじめに、校長講話がありました。「この勉強会では、机に向かい、思考を止めないでほしい。知的な体力と集中力を身につけてほしい。同じ目標に向かってたたかう仲間と切磋琢磨しよう。ブラッシュアップする本気の夏を過ごしてほしい。」とありました。続いて、進路指導主事から、「この3日間で、何が変わったかをしっかりと実感できるようにしてほしい。3年生の勉強会が17時で終了するのは、「余白」を大切にしてほしいからである。講座の予・復習をするなど、有効活用してほしい。学習の質は、集中力×時間×モチベーションで決まる。しっかりと頑張ってほしい。」とありました。理数科生徒全員と、普通科からは65名の参加があり、皆、真剣に話を聞いており、この勉強会にかける意気込みか伝わってきました。

 「夏を制するものは受験を制する」という言葉もあります。皆さんは、松高の生活で培った「文武不岐」の精神を皆さんは持ちあわせているはずです。ぜひ、完全燃焼する3日間にしましょう!

 

【今日の松高です】松高生の輝きを確認した1日でした!

 

 7月21日(火)、夏季休業前の最後の登校日でした。朝のHR後、大掃除をしました。大会議室担当の1年生の生徒も、一生懸命に取り組んでいました。日頃動かさない机の下を、丁寧に掃除したいと思っていると伝えると、5人のメンバーで話し合ってやり方を決め、効率よく清掃を行うことができました。

 大掃除後、表彰式が行われました。ソフトテニス部(全国高等学校総合体育大会埼玉県予選会 個人第1位、団体第2位)、剣道部(全国高等学校剣道大会埼玉県予選会 個人第3位)、書道部(全国高校生大作書道展 大作優秀賞)、英語検定準1級(2名)に対して、表彰が行われました。努力を積み重ね、手にした結果です。おめでとうございます!

 続いて、壮行会が行われました。ソフトテニス部(全国高等学校総合体育大会)、新聞部(第50回全国高等学校総合文化祭)、映像制作部(第73回NHK杯全国高校放送コンテスト 創作テレビドラマ部門 ※本日は不在)の代表生徒が決意表明。学校長と生徒会長から、激励のことばがおくられました。生徒会長は、「新たなステージで、松高の仲間を思い出し、全力で戦ってください。」と熱い思いを伝えました。その後、應援團と吹奏楽部による激励がありました。

 続いて、全校集会。学校長からは、「この夏は、自分を高めるブラッシュアップの絶好のチャンス。夏季休業後には、ステップアップした自分と出会えるように磨きぬいてほしい。また、松高の魅力を語る機会があったが、その魅力とは松高生そのもの。1人ひとりの言動で、魅力を伝えてほしい。今年は、説明会などで生徒のみなさんの力を貸してほしい。最後に、祖先から受け継いだ生命の尊さを感じてほしい。特に、水難事故も多く発生している。身近に危険が潜んでいることを常に意識してほしい。」とお話がありました。生徒指導主任からは、夏季休業中の生活について、配付したプリントをもとに説明と注意がありました。進路指導主事からは、「40日間はあっという間。今やるべきことをしっかりと見極めよう。目標を設定し、具体的な計画を立てよう。」と話がありました。

 明日からの夏休み。それぞれの目標を立て、充実したものにしてください。先日、本校の関係者の会合に出る機会がありましたが、本校への地域の方、卒業生の方からの期待の大きさと強さを肌で感じ取ることができました。皆さんの頑張りをこれからも積極的に発信していきたいと思います。ほとんど毎日のように更新できたのも、皆さんが至るところで活躍を見せてくれたからかもしれません。ブラッシュアップする夏休みにしましょう!

【今日の松高てす】ビブリオバトル学年予選・生徒会選挙か行われました!

7月17日(金)の松高の様子です。今日も、いろいろなことが行われていました。

・ビブリオバトルの学年予選が行われました。1、2年の各クラスの代表者が、おすすめの本について、魅力などを自分の言葉でしっかりと語っていました。

 2年生は、「無職転生」・「私たちは、確かに光っていた」・「ダグダデイラ」・「となりのトトロ」・「続・元始女性は太陽であった」・「N」・「卒業式前日に転向してくるやつ」・「一次元の挿し木」の発表が行われました。

・副会長を選出する生徒会役員選挙が行われました。候補者の2年生2名は、「こんな松高にしたい」と自分の言葉で思いを語っていました。

・夏の松高塾。家庭科では、「皮から餃子を作ろう」・「もちもちドーナツを作ろう」の2講座が開講されます。家庭科室で事前の説明会が行われました。生徒たちも、楽しみにしている様子が伝わってきました。そんな私も、餃子づくりに挑戦します。7月31日に実施、その様子はホームページで紹介する予定です。

・夏の松高塾。担当の教員とアシスタントの生徒で打合せを行いました。中学生に楽しく学んでもらうために、各教科で工夫を凝らした内容となっています。ぜひ、お越しください!

・1、2年生で、生徒向けの生成AIの研修会が行われましたが、放課後には、教員向けの研修会が行われました。生成AIを活用するときの留意点などについて、動画を視聴を通して学ぶことができました。

 

 

【今日の松高です】生成AI研修会、小論文説明会を行いました!

  7月16日(木)4時限目、3年生を対象に、「生成AI研修会」を行いました。はじめに、AIを用いた大学入試の出願書類の作成に関する各大学の対応について学びました。大学によって、対応の違いがあり、生成AIに関するルールをしっかりと確認する必要があることが分かりました。AIは、「自分自身を知るツールとして活用すること」や「面接対策・教科の学習の補助的役割として活用すること」が大切だと確認できました。実際に、面接の練習をAIを使ってやってみましたが、深掘りした質問がどんどん投げかけられ、生徒たちも必死でした。また、改善点などについても、丁寧にアドバイスしてくれ、参考になったことと思います。ぜひ、今後も、AIを上手に活用してほしいと思います。

   放課後は、小論文説明会が行われました。小論文指導を希望する生徒が、例年より多くなっているようです。新聞記事の要約と志望校の過去問研究が夏季休業中の課題として出されました。夏季休業中は、インプットにも力を入れましょう。その分野に関する知識がないと、文章が書けないことが多いです。書店に行くと、ある分野の入門的な内容をまとめてある書物がたんさんあります。良いインプットは、良いアウトプットに繋がります。皆さんの頑張りを期待しています。

 

【台湾研修】グループ別探究活動 クビアカツヤカミキリムシの調査

台湾研修に参加する生徒たちは、現在4つのグループに分かれて探究活動に取り組んでいます。

台湾を訪れた際は、これらの成果を現地の高校生たちに向けて英語で発表することになっています。

 

 

クビアカツヤカミキリムシをテーマにしている班では、校庭のサクラの木から個体を採集。数や大きさを入念に記録したのち、顕微鏡を用いて解剖を行いました。

 

さらにこのグループは、自ら近隣の小中学校にも連絡して許可を取り、今後は学外でも調査を進める予定です。

 

また、別の日に行われた活動には、カミキリムシに興味を持つ生徒だけでなく、多くの教員も集まりました。

 

 

顕微鏡カメラで熱心に記録をとりながら解剖を進める姿を、周囲も興味深そうに見守っていました。

 

主体的な探究を重ねた生徒たちが、台湾でどのような素晴らしい発表を見せてくれるのか、今から期待が膨らみます。

【家庭科】調理実習始まりました

今回のメニューは豚肉のスタミナ炒め、きゅうりの塩昆布あえ、味噌汁、ご飯です。

今回のご飯は「防災非常食」としてポリ袋を使ってご飯を炊きました。

 この手段を使わなくてもよければそれにこしたことはありませんが、もしもの時の備えとして

 知っておくといいですね。

 炊飯器を使わずともご飯がふっくら炊けていました。 各班美味しそうに喫食していました。

【家庭科】糖度実験&手洗い実験

Q.松高生がよく飲むジュースにはどれほどの砂糖が入っているでしょうか?

 糖度計を使い、実験から砂糖の量を求めました。答えは・・・ 想像を絶する量でした。

 

 

 

 

 

 

せっかくなのでその砂糖を500mlの砂糖水にしてみました。

 お味は???→「オエ~」「甘い~」「お茶飲みたい~」(各班から悲鳴が・・・)

 

 ところがそこへ添加物を何点か加えると、

 「うまッ!!」「ジュースだ!!」(…無言でお代わりする生徒達)

  

 本当であれば甘くて飲めない液体が添加物の力で飲めてしまう怖さを知った生徒達でした。

 毎日ジュースを飲んでいる方、どうかお気をつけください。

 

 調理実習に向けて手洗い実験も行いました。

 白く光る部分(汚れ)が落ちるよう手洗いを頑張る生徒達ですが、なかなか落ちません。

 みなさん、調理の前は食事の前はキチンと手洗いしましょうね。

 

 

 

【今日の松高です】防災避難訓練、職員研修会を行いました!

  7月15日(水)4時限目に防災避難訓練が行われました。2階の化学室より火災が発生したという想定で、通報訓練、防火委員の指示に従い、グラウンドへ速やかに避難することができました。

 集合完了後、講評がありました。学校長からは、「災害時には、自助と共助が大切。自分の生命を守ることのほか、家族・友人・地域の人々を助けることを心掛けてほしい。」と、消防署の方からは、「最近は、報道等でもあるように、学校での火災が続いて発生している。安全管理は、大切な自己管理。災害等が発生したときには、まず落ち着くことを心掛けてほしい。」とありました。その後、1年の防火委員は、消火器の演習をしました。消火器を扱うときのポイントとして、①外では風上から風下に、屋内では避難経路を背中側に確保すること、➁短時間(約15秒)で満遍なく噴射すること、③距離(3m~5m)を確保することが挙げられました。初めて消火器を扱った生徒も多く、緊張した面持ちで取り組んでいました。東日本大震災でも、訓練を積み重ねる重要性が確認されました。これからも、このような訓練を大切な機会と捉え、実施していきたいと思います。

 午後からは、東松山特別支援学校の先生をお招きし、特別支援教育について、研修会を実施しました。特別支援教育の視点は、学習活動の個別最適化や生徒理解を深めるうえでとても大切です。「松高って進学指導メインでは」と思われる方もおられるかもしれませんが、授業の質を高めるうえでも、今回の研修で大切な視点を与えてくれました。講演後も先生方から、さまざまな質問が出ましたが、今回の研修会で学んだことを、学習指導や生徒指導に活かし、目指す学校像にもある「生徒一人一人のもつ資質や能力の十分な伸長を図り」たいと考えています。

 ここ数日猛暑が続いています。健康管理に十分に留意して過ごしていきましょう!

 

【今日の松高です】2年生 修学旅行 事前学習会を行いました!

 7月14日(火)3時限目に、2年生の修学旅行事前学習会が行われました。地元東松山市にある原爆の図丸木美術館の学芸員をお招きしました。丸木美術館は、丸木位里、丸木俊夫妻が、共同制作<原爆の図>を、誰でもいつでもここにさえ来れば見ることができるようにという思いを込めて建てられた美術館です。昨年、各自が実際に見学に行き、原爆について学ぶ機会がありました。

 原爆が投下された直後に広島に駆けつけ、「未来の人に広島で何が起こったかを伝えたい」という一心で、原爆の図を描き続け、5年後に、第一部『幽霊』が発表されます。第二部『火』、第三部『水』と続き、第十五部『ながさき』まで32年間「原爆」を描き続けたそうです。作品に一貫しているものは、女性や子どもといった弱い立場から戦争の姿を描くということでした。当時の人々にとっては、新たな視点での制作ということで、注目を集めたようです。この、原爆の図は、世界の国々で紹介され、平和の尊さを訴え続けます。2015年には、アメリカにも渡り、世界から注目を集めました。ちょうどその時、美術館の方が本校に来て、「今原爆の図は、アメリカにあります。」と紹介したそうです。世界情勢を鑑み、平和を願う人々の声が多く聞かれます。先日も、ショッピングセンターに飾ってある七夕の短冊を見ると、小学生が、「世界が平和になりますように!」と願い事を書いていました。きっと、丸木夫妻も、そう思っているにちがいありません。平和の尊さについて考えさせられる貴重なご講演をいただき、有難うございました。

 4時限目には、1年生の各クラスで、ビブリオバトルのクラス代表者を選出していました。どこのクラスも、発表者も真剣そのもの。その作品の魅力を、しっかりと伝えることができました。代表者が決まると、歓声と拍手がおこり、盛り上がりを見せました。学年発表が楽しみです。

 

【今日の松高です】彩の国進学フェアに出展しました!

 7月11日(土)、さいたま市大宮区のソニックシティで行われた彩の国進学フェアに出展しました。例年、さいたまスーパーアリーナで行われていますが、改修工事中のため、会場を変更して実施されました。

 中学3年生がメインでしたが、中には中学2年生の参加もありました。本校の概要を説明すると、主に部活動の活躍と、学習サポート・進路指導に関心を持つ参加者が多かったようです。特に、100を超える「松高塾」と土・日も利用可能である「自習室」の説明をすると、「先生方がしっかりサポートしてくれるのが、よく分かりました。学習環境が素晴らしいですね。」と、異口同音に感想を話してくれました。学校案内に沿って、教育活動の特色について説明しましたが、理数科(SSH)、探究学習、本校の特色ある行事の1つである比企一周駅伝等についても、興味を持っていただきました。お忙しい中、本校のブースまで、足を運んでいだたきまして、有難うございました。

 7月26日(日)第1回学校説明会<東松山市民文化センター>、8月1日(土)松高体験<松山高校>、8月21日(金)第2回学校説明会<ウェスタ川越>、9月5日(土)、6日(日)松高祭と続きます。

 参加者の真剣な表情から、進路選択について、一生懸命考えていることが窺えました。本校職員一同、皆さんの進路実現を、精いっぱいサポートしたいと考えております。ぜひお越しください。

 

 

【今日の松高です】<地学部>天体観測を行いました!

 7月9日(木)、日没後に、天体観測を行いました。好天に恵まれ、西の空に金星が輝いていました。(少し大きめに)写真も掲載しましたが、雰囲気だけでもお分かりいただけるでしょうか。

 天体ドームが開けられ、望遠鏡の設定をしました。そして、ドーム内にあるパソコンで、観察したい星を指定。すると、自動で望遠鏡が星が見られる位置に調整してくれます。西の空に輝く金星を観察すると、右側半分が欠けており、まるで半月のようでした。地学部の生徒は、金星の姿を望遠鏡で観察して、みな歓声を上げていました。私も、観察させてもらいましたが、遠くに存在する金星と繋がったような気がして、とても爽快な気持ちになりました。

 本校の天体ドームは、私たちと宇宙の距離を縮めてくれる「松高の宝物」だと感じさせられました。

 

【今日の松高です】上級学校訪問・大学説明会などが行われました!

 7月9日(木)の松高の様子です。

・正門には、松高野球部を応援するボードが設置されました。いよいよ、土曜日が試合です。写真を撮影していたら通りすがりの方に「応援していますよ!」と声をかけていただきました。本校の関係者や地域の方の熱い期待がかかっています。ガンバレ、松高野球部!

・午前は、川越市立鯨井中学校の2年生の生徒6名、午後には、三芳町立三芳東中学校の3年生の生徒6名が、本校を訪問しました。記念館の会議室で説明を行いましたが、事前学習もしっかりしており、学校に関するさまざまな質問をし、本校の教育活動について理解を深めてもらいました。記念館も見学、参加した生徒は、本校の歩んできた歴史に興味を持ってくれました。3年生のみなさんは、進路選択でいろいろ迷っているかと思いますが、みなさんの進路実現に向け、心配なことがあれば、遠慮なくご連絡ください。本校職員一同、みなさんを応援しています!

・3・4時間目は、本校3年生を対象に大学説明会を行いました。大学の先生方の話を真剣に聞いていました。関係職員のみなさま、大変お世話になり有難うございました。

 学習院大学、北里大学、成城大学、國學院大學、群馬大学、駒澤大学、埼玉医科大学、埼玉大学、埼玉県立大学、 成蹊大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、明治大学、武蔵大学、中央大学

・山岳部の生徒が夏合宿に向けての練習ということで、広島風お好み焼きに挑戦しました。手慣れた手つきで野菜を刻む生徒もいました。写真にあるように、美味しそうなお好み焼きが完成しました。幸せそうな表情で、食べている姿が印象的でした。

 

 

【今日の松高です】答案返却が始まりました!

 7月7日(火)の松高の様子です。期末考査が終わり、本日より、答案返却が始まりました。写真は、1年生の「論理・表現Ⅰ」(英語)の授業の様子です。平均点が発表されると、どよめきが起こり、返却が始まると、答案を片手に一喜一憂する姿がありました。担当の先生は、一人ひとりにコメントを伝えて返却していました。返却された答案は、再度解き直し、学習内容を確実に身につけておいてください。

 放課後には、應援團・野球部・吹奏楽部が合同で応援練習を行っていました。応援歌や吹奏楽の演奏が、校内に響き渡っていました。練習の様子を見守る生徒や先生方も多くありました。本校は、11日(土)9時より、UDトラックス上尾スタジアム(上尾市民球場)で、大宮高校と対戦します。健闘を期待しています!

 14時からは、外部より講師をお招きし、救急法講習会が行われました。心肺蘇生とAEDの実際について学ぶことができました。先生方も真剣そのもの。人の命に係わる大切な研修であるので、声を掛け合いながら、手順を遵守して進めました。本日学んだことは、もしもの時に適切に対応できるよう、日頃から危機管理意識を持ちたいと思います。

 

【今日の松高です】生物部・夏合宿事前説明会を行いました!

 7月4日(土)、土曜授業(期末考査)終了後、13時30分より、生物部・夏合宿事前説明会が行われ、4名の保護者の方が来られました。急遽、生徒も参加し、活発な雰囲気の中で、説明会がスタートしました。

 合宿は、8月1日(土)~8月3日(月)まで予定されており、伊豆大島での生物観察を通して、生き物を観察する力を養うことを目的に実施されます。主な研修内容は、三原山観察、島内昆虫採集、大島公園見学、伊豆大島ミュージアム・ジオノス見学、磯観察となっています。今から40年前に噴火した三原山斜面の溶岩流一帯では、植物の一次遷移の初期を観察することができ、多くの観光客でにぎわっているようです。参加した保護者も、「私たちも行きたくなりました!」と感想を漏らしていました。行程や持ち物について、熱心に質問されていました。 

 研修の成果は、ポスターとしてまとめる予定と聞いています。学校ではできない学びをたくさん行い、有意義な研修にしてほしいと願っています。

 保護者の皆様には、お忙しい中、ご参加いだき、有難うございました。

 

【今日の松高です】前期期末考査が始まりました!

 いよいよ前期期末考査が始まりました。写真は、1年生の「論理・表現Ⅰ」(英語)の考査の様子です。廊下では、直前まで学習する生徒の姿が見受けられました。黙々と学習に取り組む生徒、問題をお互いに出し合いながら知識を確認する生徒など、各々のやり方で諦めずに取り組んでいました。近くの生徒に声をかけてみると、「英語は苦手だが、一生懸命に取り組んだ。ベストを尽くしたい。」と語ってくれました。7月6日(月)まで考査です。

 放課後に教室をまわっていると、3年生の生徒が教え合っているグループがありました。明日の「理数化学」の考査に備え、難易度の高い問題を確認していたようです。自習室に行くと、満席でした。タブレットを使って、工夫してキーワードを覚えている生徒もいました。私語は聞こえず、静寂の中、学習に取り組んでいました。平日は、進路指導室で予約することになっていますが、進路担当の先生に聞いてみると、朝の早い時間で、すぐに予約が埋まってしまうようです。自習室を大いに活用して、学習習慣の確立を図ってください。松高生の頑張りを応援しています。

【SSH】SSH英語研究発表会

6月20日(土)、SSH英語研究発表会を実施しました。

まず初めに、ステージにて校内選考で選ばれた8本の研究を英語で発表しました。

 

 

 


質疑応答の場面では、TA(ティーチング・アシスタント)としてお招きした東京国際大学の留学生や、松山高校OBから数多くの質問が出されました。

司会進行を含め、これらのやり取りはすべて英語で行われています。

大勢の観客の前で、自分の言いたいことを英語で即座に返答するのは非常に難しいことですが、発表者の生徒たちは懸命に応答していました。

 


次に、ステージでの口頭発表がないグループが、1分間のショートプレゼンテーションで自分たちの研究を英語でアピールしました。

 

1分間という短い時間ながらも、それぞれが工夫を凝らした魅力的な発表を披露してくれました。

 

口頭発表の後は、ポスター発表が行われました。ポスター発表では、松山高校からの17本に加え、小川高校からも20本の発表があり、会場は大いに盛り上がりました。

 

最後に、留学生、理数科3年生、OBによる生徒交流会を開催しました。

自己紹介のほか、「アキネーター」というゲームを通じて英語でのコミュニケーションを楽しみ、終始笑い声の絶えない賑やかな交流会となりました。

 

今回の発表会は、日頃の探究活動の成果を英語で発信する、大変貴重な実践の舞台となりました。
他校の生徒や留学生、OBとの積極的な交流を通じて得たこの素晴らしい経験が、これから世界に羽ばたく生徒たちにとって、非常に有意義な一歩となることを心より願っています。

 


 

生徒の感想

3年 S・S(鶴ヶ島市立西中学校出身)

6月20日(土)には、英語研究発表会がありました。 我々3年生にとっては、これまで取り組んってきた研究の集大成となる発表会でした。 質問の場面では、ネイティブスピーカーの方からの質問に対応するのがとても難しいと感じました。質問の内容を聞き取ることや、とっさに英語で自分の考えをまとめて答えることの難しさを実感しました。授業だけでなく、普段から積極的に英語に触れ、聞く力や話す力を伸ばしていくことが大切だと改めて感じました。 また、ポスター発表では、自分たちでは気づかなかったような視点からの質問やアドバイスを多くいただきました。研究内容について新たな発見があり、改善すべき点も明確になったため、今後さらに研究を発展させていく上でとても役立つ経験になりました。 理数探究を通して、相手に伝えることの難しさを痛感したので、今後の人生において、相手に分かりやすく伝える力もさらに伸ばしていきたいと思います。

2年 S・H(川越市立南古谷中学校出身)

6月20日(土)に行われた、SSH英語研究発表会に参加しました。正直、1年生の頃と相も変わらず、言葉だけでは全く内容を理解することができませんでした。しかし、3年生の分かりやすいスライドやジェスチャーなどにより、少しは内容を理解することができて、発表とは話す言葉だけではないのだと改めて感じました。今回の発表で特にすごいと思ったのは、投げかけられる質問を発表者がしっかり返せていることです。自分には質問を返すことはおろか、聞き取ることもできません。来年、私たちも同じ立場に立っていると思うので、今からでもしっかりと英語の勉強をしていきたいです。

1年 I・S(ふじみ野市立福岡中学校出身)

今回の英語研究発表会で、私は発表の英語をほとんど読み取ったり聞き取ったりすることができなかった。しかし、スライドの図表やイラスト、構図がわかりやすく、たまに出てくる知っている単語とあわせてなんとなく理解できた。わかりやすいスライドを作るにはこういった工夫が大事なのだと思った。私も、このようなわかりやすいスライドを作れるようになりたい。また、研究内容は好きなものなどからきていて面白そうだった。そこを参考にしたい。発表の後の質問では答えられていない部分が結構あって、高校だけでは研究が足りないのだと思った。ずっと研究し続けることで、どんどん深まっていくのだと思う。

【今日の松高です】比企広域消防本部による潜水訓練を見学しました!

 比企広域消防本部による潜水訓練が、本校のプールで行われています。6月にもすでに2回行われ、今日は3日目となります。前回の訓練の時に、「ぜひ、プールサイドで見学をしたい。」という要望が生徒からあり、職員の方に相談してみたところ快諾してくださいました。

 本日、わずか10分の休み時間でしたが、3年生の生徒を中心に、多くの生徒が見学に来ました。職員の方は、空気ボンベ(重さはなんと約20㎏)、ライフジャケットなど装備品について説明をしてくださり、実際に手にすることができました。また、訓練の内容についても、説明をしてくださり、水難救助の使命の重さや訓練の大切さを、肌で感じることができました。先生方も、見学に来ており、普段なかなか見られない貴重な場面を見ることができました。授業の2分前に授業に行くように伝えると、名残惜しそうに、職員の方に挨拶をして、プールサイドを離れていきました。

 今回の体験を、生徒のキャリア(職業意識)の形成につなげてほしいと思います。また、水難事故を「起こさない」・「起こさせない」という危機意識を高めることにもつなげてほしいと思います。比企広域消防本部の皆様、生徒に貴重な経験の場を与えていただき、有難うございました。 

 

【化学】ナイロン6.6の合成

3年生の理系クラスにて、「ナイロン6,6」の合成実験を行いました。


まず、ヘキサン10 mLにアジピン酸ジクロリド1 mLを溶かした「A液」と、水10 mLにヘキサメチレンジアミン1 gと水酸化ナトリウム1粒を溶かした「B液」の2種類の溶液を調製します。

 

次に、B液にガラス棒を伝わらせてA液を静かに加えると、2つの液の境界面に薄い膜が生じます。

この膜をピンセットでそっと引き上げ、試験管に巻き取っていきました。

最後に水で綺麗に洗い流してから長さを測定したところ、上手な班は2m以上の立派なナイロンを合成することができました。