松高日誌(アーカイブ)

2026年2月の記事一覧

【SSH】SSH生徒研究発表会

1月31日(土)東松山市民文化センターにて生徒研究発表会を実施しました。

2月3日(火)に行われた予選で選ばれた6本の研究に加え、化学部・生物部・総合的な探究の時間から2本ずつ、計10本の口頭発表が行われました。。

総合司会は3年理数科生徒、口頭発表の司会は2年理数科生徒が担当し、タイムコントロールも含めて運営はすべて生徒主体で行われました。

 

 


質疑応答の時間では質問が途切れることなく、時間いっぱい発表者との活発なやり取りが続きました。5名のOBも参加し、積極的に質問をしてくださいました。

 

 

生徒たち自身が「気になること」「好きなこと」をテーマにした研究が多く、モチベーションの高い内容となり、運営指導委員の方々やOBからも、これまでにない高い評価をいただきました。

 

~超指向性スピーカの可聴領域と新たな使い方の提案~

 

~人為起源エアロゾルが与える雪の結晶形成への影響~

 

 

~黒麹菌と気麹菌の陣取り合戦~

 

 

~お札を見るだけで視力が上がる?~

 

~プラレールで加算器を作る~

 

 

 

 ~ブロックス 使用ピースの種類と勝率の関係~

 

~淡水巻貝における水流の影響~

 

 

 

 

総合的な探究の時間の発表では、1年生ながら一人で堂々とした発表を行う姿が印象的でした。

 

~普段2日の祭りが1日になったらどうなるのか?~

 

 

~ハンドメイドで石油王を卓越する~

 

いずれの発表もユニークで興味深く、理数探究に取り組む生徒たちにとって良い刺激になったのではないでしょうか。

 


今回初の試みとして、口頭発表を行わなかった生徒による「1分間ショートプレゼン」を実施しました。
1分間で自分たちの研究内容を紹介し、「ぜひポスター発表を見に来てください」とアピールする場で、これにより理数科の全生徒がステージで発表する機会を得ることができました。

舞台裏では、生徒たちが緊張と期待でそわそわする様子も見られました。

~ショートプレゼン~

 


ポスター発表では、理数科1・2年生すべての研究に加え、理系部活動、総合的な探究、さらに滑川総合高校からの発表もあり、合わせて70本の発表が行われました。

 

 

 

総合的な探究の発表では、3枚のモニターを活用するなど工夫した発表も見られました。

 

~ポスター発表~

 

1年生にとっては、先輩たちの研究発表を間近で見ることで、今後の探究活動の参考になる点も多かったのではないでしょうか。
SSH校において研究発表会は最も大きなイベントの一つであり、生徒一人一人が自分たちの言葉で研究成果を発表する貴重な機会です。

今回の発表会を通して、生徒たちは研究内容だけでなく、伝える力や主体的に運営する力も大きく成長しました。今後の探究活動や学びにつながっていくことを期待しています。

 

 

生徒の感想 

1年理数科 U・D(滑川町立滑川中学校出身

私は、SSH生徒研究発表会のポスター発表で「ボールの 質 による反発係数の変化」について発表しました。これはボールの材質を変えたときに反発係数がどのように変化するのかを予想したものです。
今回の発表内では具体的な数値などは示しておらず、質問でその点を深く追及されました。また、堅苦しくないような、もっと周りから興味を引くタイトルや内容が必要だと思いました。今回、先輩方が自分の“好き”を探究に昇華させているのを見て、突き詰めるとそこまでのことができるのかと感動しました。

 

1年理数科 O・Y(川越市立鯨井中学校出身)

口頭発表では、プラレールで作られた加算機があり、その仕組みや、実際に作られたものが、載っていて印象に残った。ポスター発表をして、色々な質問をされて、その中も多かったルールについての質問に答えている内に自分の理解が浅い場所に、気づくことができ、より分かりやすい、説明ができるようになった。また、先手後手による有利不利の証明をしても良いのではないか、などのアドバイスが貰えたので、自分の今後の研究に、取り入れるなどして、活かしていきたいと思う。

2年理数科 K.K (鴻巣市立吹上北中出身)
SSH生徒研究発表会では、代表者たちによる口頭発表をはじめ、それぞれの班によるポスター発表が行われました。発表は理数探究だけでなく総合探究からもあり、面白かったです。この発表会を通して、データのまとめ方、見やすいスライドの作り方などを学ぶことができました。また、OBや来ていただいた大学の方や、などから探究に関するアドバイスなどをもらうことができたので良かったです。これらのアドバイスを参考に、これからの探究活動に励んでいきたいです。

【SSH】科学コミュニケーション実習

2月15日(日)、渋谷区にある「こども科学センター・ハチラボ」にて、「科学コミュニケーション実習」と「ノーベル物理学賞受賞 梶田隆章先生とニュートリノ」の講演を聴講しました。

 

今回の実習には希望者9名の生徒が参加しました。

ハチラボは、数学者・秋山仁先生監修の体験型科学館で、子ども向けの施設でありながら、高校生や大人も楽しみながら数学を学べる魅力的な場所です。

 

自分が気になった展示について取材をし、どんな展示だったかをまとめ、グループ内でプレゼンしました。

 

 

 

午後は梶田先生の講演会に参加しました。

 

 

ニュートリノの研究について、わかりやすく講義していただきました。

 
講演終了後には、舞台裏で梶田先生と直接お話しする機会にも恵まれ、貴重な時間を過ごすことができました。


 

生徒の感想 1年 S・T (東松山市立松山中学校出身)
ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章先生の講演会に参加しました。この講演を通して興味、関心をひたすら追求する、諦めない不屈の心の大切さを感じました。梶田先生は「自分の不思議だと思うことをひたすら研究してきただけ」と仰っていました。
それがノーベル賞の受賞に繋がったと思いました。
中学生のときに講演を一度聞いたことがありました。そのときはまだ話の内容がほとんど理解できなかったのですが、高校生になってある程度知識がついてきた中で改めて講演を聞いてみると、内容が理解できるようになり、よりニュートリノについての知識が深まりました。ハチラボの展示では数学でできている面白いギミックがたくさんありました!数学の不思議を感じることができました!
貴重な経験になり、有意義な時間を過ごせました。

 

2年 N・K(東松山市立白山中学校出身)

渋谷区文化総合センター大和田で行われた、科学コミュニケーション実習に参加しました。午前は、当施設の3階にある、こども科学センター・ハチラボの展示の見学及び、一人一つ展示をプレゼンする、プレゼンテーション実習を行いました。展示の内容は小中学生向けではあったものの、高校生や大人でも十分楽しむことができるものでした。

午後は、当施設の4階にあるさくらホールで、ノーベル物理学賞受賞者梶田隆章先生の講演会に参加しました。この講演会では、ノーベル賞を受賞したニュートリノ研究について講演いただきました。質問の時間では、小中学生が多数であったにも関わらず、ニュートリノについて、小中学生らしからぬ質問が飛び交い、とても驚かされました。
講演会終了後は、主催者からのご厚意により、直接質問する機会をいただきました。
この講演会に参加し、うまくいかないことがあっても、それを利用していくことが大切であると分かりました。

【新聞部】校長室で豆まき(+雪の日の記念館)!

節分は校長室で豆まき

毎年恒例となりました、
新聞部企画ー節分編ー
校長室での豆まきを行いました。

今年もたくさんの福が松高にきますように!

今年もまた雪が降ってきましたので、
雪の日の記念館も添えました!雪合戦しています。

雪の日の記念館

#青春のギフト046

■新聞部のページもよろしくお願いします!(5年連続・ 全国大会が決定しました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【日誌】松高のバレンタインは…

毎年恒例となった男子高校のバレンタインの紹介、昨年、一昨年と男子校でもバレンタインを楽しんでいる様子を紹介しました。

↓2024年2月

↓2025年2月

 

 

今年は2年理数科の奥村君の手作りシュークリームを紹介します。

 

とても美味しそうなこのシュークリーム、実は3個に1つの割合で「デスソース」(非常に辛いチリソース)が仕込まれているという、まさにロシアンルーレット・シュークリームなのです!

 

昨年度も同様の企画を行っていたとのことで、理数科2年の生徒にとっては2回目の“ホット”なバレンタインとなりました。

 

デスソースが当たって悶絶する生徒

 

おいしいシュークリームに当たってガッツポーズする生徒

この3人は、全員おいしいシュークリームに当たったラッキー組!

 

男子校ならではの、ユニークでスリリングなバレンタインを、今年も思いきり楽しんでいました。

【松高ペン駅伝2025】第22区 1-8 クラスの様子

松山高校は18日から学年末考査です。行事も残り少なくなり、テスト明けのスポーツ大会を残すのみとなりました。

行事もすくないので生徒も教室で落ち着いて勉強しているようです。今日は1年8組の生徒が普段の教室の様子を報告してくれました。

 

 

【生徒より】

クラスの生徒がそれぞれ自由に昼休みを過ごしています。学食も充実しているので昼休みが好きな人も多くいます。

 

 

 

試験も近いので黙々と勉強に励むもの、お互いに教えあうもの、リフレッシュをするもの様々です。

 

【SSH】理科教育研究発表会

2月7日(土)に埼玉大学で開催された理科教育発表会に、理数科2年の生徒が参加し、研究発表を行いました。

 

 

平栗くんと藤谷くんが「黄麹菌と黒麹菌の陣取り合戦」を、


黒川くんが「淡水産巻貝が受ける水流の影響」をテーマに、口頭発表およびポスター発表を行いました。

当日は多くの質問や助言をいただき、大変有意義な発表の機会となりました。

 

生徒の感想 (K・S 朝霞市立朝霞第三中学校出身)
2月7日、埼玉大学にて開催された理科教育発表会に参加し、ポスター発表・口頭発表を行った。ポスター発表では自分が行った研究について説明した。説明相手との距離が近いために質問が多い印象があった。口頭発表では、やはり緊張してしまい、つっかえることもあったが最後まで発表できた。どちらの発表でも共通して相手にわかりやすく説明することにとても苦労した。特に質問がどれも核心をつくもので、今後の参考になった。他のどの発表も興味深く、中でもミミズの味覚についての研究は実験内容、実験手法どちらも自分の研究に活かせるものがあった。1つ悔やまれることに、他のポスター発表を聴きにいく時間や、口頭発表での質問の時間が少なかったことがある。

【化学基礎】中和滴定

化学基礎で中和滴定の実験を行いました。

10倍に薄めた食酢を0.1mol/Lの水酸化ナトリウムで滴定しました。
実際に手を動かして実験することで、中和滴定の仕組みをより身近に感じることができました。