松高日誌

2025年11月の記事一覧

【松高ペン駅伝】第18区 1年5組 毎年盛大な賑わいをみせる比企一周駅伝

毎年11月末に行われている比企一周駅伝にむけて、クラスでメンバー決めを行いました!
比企一周駅伝は松高の伝統ある行事の一つで、名前の通り比企郡の市町を15人でたすきをつなぎます!
とても見どころのあるレース展開をぜひ見かけた際には応援のほどよろしくおねがいします!!

 

 

【化学部】大宮北高校(SSH校)とのオンライン交流会

11月21日(金)の放課後、さいたま市立大宮北高校のサイエンス部(科学部)の皆さんと松高の化学部でオンライン交流会を行いました。

 

お互いにSSH校として研究を進めている中で、共通の研究内容である「ビスマス結晶」についての情報交換をメインに交流会をおこないました。

全体会から始まり、その後は3グループに分かれての交流会を行いました。

自己紹介や、自分たちが行っている研究の紹介、実際に作ったビスマスの結晶や実験ポスターを見せ合ったり、実際に行っている実験方法を見せたりと、たくさん情報交換をする事ができました。

 

始めのうちは緊張気味の松高生でしたが、お互いの研究内容を話し合ううちに段々と楽しそうな表情が見えてきました。自分自身が楽しいと思えることを共有できる貴重な時間になったようです♪

 

最後は笑顔でお別れです。

また次回の交流会の機会を考えつつ、まずは2年生は修学旅行を楽しんで、その後の期末考査も頑張りましょう!!

大宮北高校・サイエンス部の皆さん、貴重なお時間をありがとうございました。

 

【家庭基礎】食分野から保育分野へ

10月いっぱいで食物分野が終了、今年のきゅうり選手権(~30秒・2mm厚で何枚切れるか~)のトップは

187枚を切った2年8組菊地晃広さんです。1秒で6枚以上を切る圧巻のスピードでした。

11月からは保育分野へ。本日の授業は保育人形を使った保育実習。(写真は1年1組と4組の様子)

首の座らない赤ちゃん人形に四苦八苦しながら、調乳実習、オムツ替え、チャイルドビジョンを使った幼児の視野体験、誤飲実験、離乳食の味見など、子育てに必要な知識と技術、子育てをされている方の気持ちを知る体験を行いました。

 

1年1組 藤原光志

赤ちゃんは2~3時間おきにオムツ替えや授乳が必要。相手の睡眠のことを考えて交代しながらできるとよいと感じた。また、子どもの視界は非常に狭いことがわかったので、事故などにあわぬよう子どもの様子をよく見ておくことが必要だと思った。

 

1年4組 栗原侑汰

幼い子どものいる生活はとても大変なことがわかった。自分が率先して家事や育児をすることが大切だと思った。また、登下校中で子育て中の人や妊婦の人を見かけたら席を譲っていきたいと思った。

 

1年4組 静光大郎

赤ちゃんの行動や表情をよく見て何をすればよいか考えることが大切だと思った。できるだけパートナーに負担をかけないように家事や育児を行いたい。

 

 

【SSH】数学オリンピック

11月16日(日)、理数科1年の生徒4名が数学オリンピックに参戦してきました。

会場は大宮高校です。

参加した生徒たちは、約2か月前から毎朝1時間の補習に取り組み、コツコツと準備を進めてきました。

 

 

当日の問題は想像以上に難しかったようですが、この挑戦を通して得た経験は大きく、今後の成長につながることでしょう。

これからのさらなる活躍に期待しています!

 

生徒の感想 K・Y(鶴ヶ島市立富士見中学校出身)

数学オリンピックに向けて2ヶ月ほど前から朝に補習をしていただいていたが、あまり良い結果を出せなかった。普段と違う環境に緊張し、思考が停止して無駄な時間が長くなってしまった。これから経験を重ね、過度な緊張をしないようにしたい。数学オリンピックではまだ授業で習っていないことや、今まで知らなかった発想などが要求されることもある。そのため柔軟な思考が必要とされるが、それには今までに蓄えた知識などを活用する必要がある。これからは知識や自分では浮かばなかった発想などを蓄えることが重要だと数学オリンピックを通じて学んだ。

【新聞部】「日本科学未来館号」を作成中!

日本科学未来館号を作成中!

11月15日、日本科学未来館に取材で伺い、
科学コミュニケーターの方など多くの方にご対応いただきました。

シンボル展示の「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」や、 常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」の取材など、 内容盛りだくさん!
「AIスーツケース」は実際に体験させていただきました。

現在、特集「日本科学未来館号」を作成中です。
多くの来館者の方々に喜んでもらえるように、良い紙面にします!

#青春のギフト044

■新聞部のページもよろしくお願いします!(県コンクールの結果を更新しました!)
https://matsuyama-h.spec.ed. jp/ 072a1b32215167fd4f57c5caf0ecbc 23

【国際交流】スリーデーマーチボランティア参加part2

11月1日~3日に行われた日本スリーデーマーチに、国際交流ブースのボランティアとして参加してくれた松高生13名です。

今日はボランティアの時にお世話になった折り紙の先生から、校長先生宛に届いた松高生へのお礼のお手紙のお披露目がありました。

校長先生から生徒たちに、スリーデーマーチボランティアに参加してくれたことへの感謝と、地域行事にボランティアとして参加する事の大切さ、イベントを運営するうえでのボランティアの重要性などお話いただきました。

折り紙の先生から頂いたお手紙も読んできただき、改めて今回のボランティア体験が貴重な経験になったと気づいた生徒たちでした。

お世話になった皆様に改めて、ありがとうございました。

 

 

みんなで記念写真。(折り紙の先生から送られたお手紙&折り紙と一緒に)

 

 

最後は松高ポーズ?のMサインで♪

 

 

【SSH】数学オリンピックに向けて②

9月下旬に紹介したように、11月16日(日)に実施される「数学オリンピック」に向けて、参加予定の生徒4名が週3回の朝補習に励んでいました。

 

  
 

そして、この記事が紹介されてすぐに、この補習は生徒の希望で毎朝行われるようになりました。加えて、数学オリンピックには参加しないものの、学びたいという意欲から新たに1名が加わり、現在は5名で切磋琢磨しています。

 

 
補習では、まず出題された問題にそれぞれが取り組み、その後、生徒同士で解法を話し合います。

 

 互いの考えを共有しながら、視点の違いを学ぶ姿が印象的です。

その後には本郷先生による丁寧な解説があり、理解をさらに深めています。


数学オリンピック予選は11月16日(日)に大宮高校で開催されます。

9月から約2か月間、毎朝積み重ねてきた努力がきっと大きな力となっているはずです。
これまでの学びを信じて、自分の力を存分に発揮してきてください。応援しています。 

【国際交流】スリーデーマーチボランティア参加

11月1日~3日に東松山市で実施された日本スリーデーマーチに、国際交流ボランティアとして有志の1年生が参加しました。

 

 

来場した海外の方やお子さんたちに折り紙を教えたり

コーヒーとお菓子の販売の手伝いをしました。

 

初めの対応はたどたどしい感じでしたが、慣れてくるにしたがってスムーズなやり取りが出来るようになっていきました。

初日、松山高校からは野球部と山岳部がウォーキングに参加していました。

歩き終わった後にボランティアをしている松高生の様子を見に来てくれました!

小さなお子さんはもちろん、松山女子高校の書道部の生徒さんも遊びに来てくれました。

午後にはコーヒーの淹れ方もすっかり板についてきました♪

 

2日目、台湾から来た方にカエルと小物入れの折り方を教えていたら、お礼に台日友好のマグネットをいただきました。

スイスから来た35名の皆さんに、突撃プレゼント!自分たちで折った折り紙をプレゼントしました。

お礼にチョコレートをいただきました。

 

スリーデーマーチが開催された3日間、たくさんの方に出会い学校生活では決して体験できない経験をする事ができました。

来てくださった皆様、東松山市国際交流協会の皆様、市役所の皆様に感謝です。

生徒達も東松山市でのプチ留学、とても楽しかったようです♪

 

 

生徒の感想 Y・A 坂戸市立桜中学校

日本スリーデーマーチで、折り紙体験ボランティアに参加して、様々な人たちと巡り会うことができました。
初めて海外の人々と交流をし、言語の壁を改めて感じました。最初は会話をしても相手の意図を感じることがでず、とても難しく感じていましたが、沢山の海外の方と会話していくことで経験を積み最初よりも断然会話を楽しむことができました。

他にも、海外の方々は優しく「こういう話し方をしたらいいよ」と、私の英語にアドバイスをくださり英会話能力がより一層ネイティブに近づくことができました。

この機会で英語能力や海外の文化に触れることができ、とても楽しむことができました。

 

 

 

【体験授業】松高体験

10月25日(土)オープンスクールに合わせて松高体験授業を実施しました。

 

 

2会場で、生徒による理数科の説明と、OBによる普通科の説明が行われました。

理数科2年生による、理数科の説明。

「理数科には(良い意味での)変人しかいません!ぜひ松高理数科へ来てください!」

 

松高OBによる普通科の説明。

「松高での男子校ライフはとにかく楽しいです!」

 

OBの本郷君が松山高校の詳しい紹介パンフレットを作って来てくれました!

 

 PDFはコチラ

 

その後、中学生が希望した希望した、「国語」「数学」「理科(化学)」「社会(地理)」に分かれて体験授業をしました。

 

国語は「J-POPの歌詞を分析しよう!」というタイトルで行いました。

葬送のフリーレンのセリフについての考察や、BUMP OF CHICKENの「天体観測」の「歌詞」を「言葉」 に注目して紐解いていきました。

 OBも授業に参加し、中学生と一緒に言葉について考えました。

 

 

 

数学は「方程式を解く~2次方程式のその先へ~」というタイトルで授業が行われました。

 

 

 

数学は理数科1年生で数学オリンピックに向け、早朝講義に参加している生徒たちがTA(ティーチングアシスタント)として参加しました。

 

 

理科(化学)は「-196℃の世界を体験」。液体窒素を使って超低温の世界で繰り広げられる、身近な物質のふるまいを学びました。

 

 TAとして化学部の生徒達が参加しました。

 

 

社会(地理)は「地理って文系?理系?」 

 

 

 

データをもとに、課題可決に向けてグループごとに意見を出し合いました。

TAとして特進1年生の生徒たちが参加してくれました。

中学生の感想
・松高生が解説をしてくれたりして、理解も深まりながら松山高校への興味が湧きました。

・好奇心が多くて、いろいろなことにも探究するような探究心があるとわかりました。

・思っていたよりも楽しくて、より松山高校を考える材料になりました。

・自分はたぶん変人なので、理数科が変人の多いクラスで良かったです。(褒め言葉)

・松山高校は進学に力を入れているイメージがあり、生徒同士も男子校ならではの楽しそうな雰囲気で、とても良い印象です。

・人口ピラミッドについて学び、これからの人口の変化についての知識を深められたので良かったです。

・生徒一人一人が優しく接してくれ、先生の教え方もとてもわかりやすかったです。

・先輩方が優しくて、授業も楽しめました。

・高次方程式の解の求め方を知ることができて嬉しかったです。

・SSH校として科学分野にも積極的に取り組んでおり、学ぶことが楽しそうな学校だと思いました。


保護者の感想
・生徒さんの素直な雰囲気と、無駄のないわかりやすい授業がとても魅力的でした。

・男子ばかりで楽しそうでした。

・松高生の素晴らしさがわかりました。ありがとうございました。

・在校生が落ち着いていて素晴らしいと思いました。また、男子校ならではの雰囲気もあり、とても良いと思います。

・実験も生徒主体で行うことができ、実践を通して学べるところに魅力を感じました。

・生徒の発言を自主的に引き出す授業内容だと思いました。自ら学べるよう興味を膨らませる内容で楽しかったです。

・大変わかりやすく、子どもも授業を受けて楽しそうでした。先生や先輩もとても優しく丁寧に教えてくださり、良かったです。

・理数科の生徒さんの話を聞いて、楽しそうだと思いました。

・先生方の話し方はわかりやすく、ユニークな生徒さんも多く、楽しい学校生活が送れそうだと感じました。

・ぜひ息子には受験勉強を頑張って松高生になってもらいたいです。

・親としても、ぜひ行ってもらいたい高校だと思いました。良い印象を持ちました。


TA(ティーチング・アシスタント)として参加した生徒の感想
・国語の授業で、漫画や曲の考察は僕にとってとても興味深いもので、一度やってみたいと思っていました。実際に体験できてとても面白かったです。特に「天体観測」が失恋ソングだと知った瞬間は驚きました。こうした考察をまた聞いたり、自分でも発表してみたいと思います。お疲れ様でした。

・人口ピラミッドを通して未来のことを考えるのは難しかったですが、中学生と一緒に考えることができてとても良い経験になりました。この授業を通して中学生が地理に興味を持ってくれたら嬉しいです。

・とにかく面白かったです。視点が変わるだけでここまで違うのかと感動しました。鑑賞し、分析し、自分なりの答えを出し、その考えを他人と共有するのが本当の「国語」なのだと知りました。授業中、松高生や中学生がとても楽しそうで、これは本当に「授業」なのか?と疑いたくなるほどワクワクする時間でした。「授業」や「勉強」というものの見方が大きく変わりました。この授業をこれからも受けられる松高生や、松高に入学してくる中学生が羨ましいです。

・OBの方の話もとても印象的でした。現役生の話ももちろん良いですが、松高で3年間を過ごし、大学進学後もその経験を活かしている先輩方の話は、中学生が将来を具体的に考えるうえで大きな刺激になったと思います。

・体験授業もどうしても高校の授業は中学の授業の延長線上だと思われてしまうかもしれないが高校の授業のレベルの高さ、おもしろさを十分に伝えられたと思う。これまでは理数科の体験授業があったが普通科の体験授業もあることでより多くの中学生に興味を持ってもらえたと考える。

 

今年度は新たな取り組みとして、昨年度まで実施していた「理数科体験授業」を拡大し、「松高体験授業」として開催しました。いかがだったでしょうか。

参加してくださった中学生・保護者の皆様、そしてTAとして協力してくれた松高生の皆さん、
本当にありがとうございました。