剣道部ログ

2021年8月の記事一覧

輝け君の汗と涙 北信越インターハイ2021

8月9日~12日、石川県金沢市いしかわ総合スポーツセンターにて開催された

「令和3年度全国高等学校総合体育大会剣道大会 第68回全国高等学校剣道大会」に、本校2年生の荒井大輝(北本中出身)が男子個人戦埼玉県代表として出場してきました。

 

8日に金沢に移動し、まずは金沢駅前で記念撮影!

 

その後練習会場にて前日練習を行い、翌日の試合に備えました。

 

9日(大会当日)、無観客ではありますが、会場は各都道府県の予選を勝ち抜いた強豪選手たちの気迫で満ち溢れていました。

 

荒井も初めは緊張した様子でしたが、試合前のウォーミングアップを終えると、集中した非常にいい表情に変わりました。

 

1回戦、高知県1位の弘田選手(高知高校)と対戦。

初めての全国の大舞台にも臆することなく、自分の剣道に徹して粘り強く戦いました。試合中盤から主導権を握りましたが、時間内に決着はつかず延長戦に突入。延長戦開始から40秒過ぎ、思い切ったメンを決め、見事初戦を突破しました!

 

2回戦、宮崎県1位の伊東選手(高千穂高校)との対戦。

初戦の勢いのまま、荒井らしい剣道で攻めましたが、中盤手元が上がったところをコテを打たれて先制されてしまいました。取り返すために懸命に攻め、途中非常に惜しい思い切ったメンがありましたが試合終了。2回戦敗退となりました。

 

 ~全国高等学校剣道大会サイトより~

 

試合後、勝てる可能性があっただけに、悔しさのあまり号泣していました。負けはしましたがこの大舞台で素晴らしい試合をしました。初めての全国の大舞台で堂々とした試合をすることができ、高校剣道のトップレベルを肌で感じることができたことや自分も全国で通用するんだと確信できたことは、とても大きな経験となったはずです。

 

「インターハイの悔しさはインターハイでしか晴らせない。必ず来年、この舞台で今年の悔しさを晴らそう!」

 

そう言って、会場を後にしました。

 

 

全国の高校剣士の憧れの舞台。とても素晴らしい舞台でした!

 

 

「来年もまたこの舞台で部員と戦いたい」と、心から思いました。

 

来年は高知県で開催予定です。出場し、上位進出を目指して部員とともに稽古に励みたいと思います!

応援してくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

 

また、コロナ禍の大変な状況の中、大会の開催にあたりご準備下さった全国高体連の先生方、石川県高体連剣道専門部の先生方、役員として大会を支えてくれた石川県の高校生の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

出場した荒井大輝(北本市立北本中出身)の言葉

先生方からの熱心なご指導と部員全員の日々の努力と支えのおかげで、インターハイ出場に結びついたと思っています。試合では埼玉県代表として、松高代表としての誇りを持ち、最後まで戦い抜くことができました。今回負けた悔しさをバネに来年のインターハイに向け精進していきます。応援してくださった皆様、大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。