2021年2月の記事一覧
1 on 1 ミーティング
2月8日(月)~12日(金)の期間で、部員との1対1の面談(1 on 1 ミーティング)を行いました。
1回30分、2か月に1回定期的に行っています。
目的は「考えの共有」です。インターハイ出場という部の目標を達成することはもちろんのこと、各個人がどのような課題を持って稽古に取り組んでいるのか、またその中で疑問や悩みは何かを聞き、顧問と部員とで情報共有をし、部員に対して解決策のヒントをアドバイスしています。
ポイントは「自分で考える」ことです。与えられた課題や教えてもらった答えで取り組むのではなく、自分で課題を設定し、その課題への取り組む具体的な方法や解決策の答えを自分で見つけ出してもらいます。そのため、面談中は顧問からの質問の嵐です。
今回は、次のシートを使用し、インターハイ予選までの5か月間、どのようなことに取り組むのか、自分の剣道の特徴を踏まえて月間の計画を考えてもらいました。
緊急事態宣言の延長で、さらに1か月の部活動禁止となってしまいました。致し方ないことですが、部員達に残された時間は有限です。その時間を無駄にしないよう、具体的な目標を優先順位をつけて考えさせました。また、個人的な自主練習に取り組む際のアドバイスもしました。
書いてきた計画をもとに、答えが出てこなくなるまで質問を繰り返し、深く掘り下げて考えさせました。最後の方は部員も答えることができず困ったような顔をしていましたが、そこまで深く考えることで「本質」が見えてくると思います。何が原因かを突き止め、課題を解決していくためには必要なことです。
よく「5W1H」が大切と言われます。剣道のことだけでなく、勉強やその他様々な場面でこれを活用できるようになってほしいと思います。
まだまだ本来の日常は戻ってきませんが、引き続き「今できること」を精一杯行い、目標達成のために部一丸となって取り組んでいきます!
昇段審査
1月30日(土)、県立武道館にて初~三段審査が行われました。
受審する段ごとに入場時間の設定したり、ソーシャルディスタンスの確保、合否はHPにて確認等、最大限の感染拡大防止対策を講じながらの審査会となりました。
本校からは三段受審資格のある6名(2年生4人、1年生2人)が受審しました。
新人大会後部活動ができない中、各自が工夫して剣道形の稽古にも取り組みました。
結果、6名全員が三段に昇段することができました!
昇段審査の運営にあたっていただいた先生方に心から感謝申し上げます。大変な中、ありがとうございました。
大会で勝利することは高校剣士にとってもちろん大切なことですが、昇段をすることもとても大切なことです。
これからさらに修練を重ね、将来は四段、五段・・・と昇段していってもらいたいです。
その基礎となるものを、これからの稽古で身につけられるよう、取り組んでいきます。
また、顧問である私自身も来年七段の受審資格(六段昇段後6年)を得ます。
生徒に負けぬよう、ともに稽古に精進していきたいと思います!