生物部ログ

2020年8月の記事一覧

第10回 高校生バイオサミット表彰式!

 

先日(8月26日)に第10回高校生バイオサミット表彰式が行われました。

生物部2年の矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、吉成優真くんの3人が研究している「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」が優秀賞を受賞、「アメリカツノウズムシの脅威とナミウズムシの保護対策」を研究していた2年の松本陽彩くんと「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」を研究していた2年の宇津木祐哉くんが審査員特別賞を受賞しましたキラキラ

優秀賞は、決勝に進出した20組中、10組に与えられる素晴らしい賞です。

審査員特別賞は、研究内容のプレゼンや内容に関する審査員からの質疑応答に優れていた生徒に個人的に与えられる賞です。

昨年、同様の大会で生物部3年の熊木君が審査員特別賞を受賞しました。
今年はなんと!2年生から2名も受賞することができました花丸本当によく頑張ってくれました。日頃の生徒たちの努力が評価されて、結果としてあらわれたのだと思います。

来年は生物部一丸となってさらに上を目指して頑張っていきたいと思います。

左から吉成優真くん、松井海璃くん、矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、松本陽彩くんです。

本当におめでとうお祝い

第10回 高校生バイオサミット決勝!

 

本日、8月24日(月)に高校生バイオサミットの決勝が行われました!

決勝は朝の9時から始まり、松山高校が発表する13時半まで他高の発表を聞いていました。

 

いよいよ松山高校の発表です…!下の写真は、生物部2年の矢部くん、宇津木くん、吉成くんがZoomによる発表を行っている様子です。その場で発表しているところを見ていたのですが緊張感がとても伝わってきました。

3人が研究しているのは「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」についてです。

決勝に出場した全ての高校の発表が終わった後は、参加校の生徒によるブレイクアウトセッション(意見交換会)が行われました。

その時の様子がこちらです。

生徒数が多かったのもあり、全ての生徒との交流は難しかったのでいくつかのグループに分けられました。

普段なかなか交流のできない他校の生徒との話し合いは新鮮なものであったため、

とても楽しそうに話していましたにっこり

8月26日に表彰王冠があるので、それまでドキドキワクワクしながら結果を待ちたいと思います…!

第10回高校生バイオサミット決勝出場決定!

 

生物部では、本年度オンラインで開催された「第10回 高校生バイオサミット(慶応義塾大学主催)」に2グループ参加し、うち1グループの決勝出場が決定しました!

約70組がエントリーし、決勝に行けるのは上位20組という激戦の中、勝ち上がってくれましたキラキラ

 

選ばれたのは、生物部2年の矢部真之介くん、宇津木祐哉くん、吉成優真くんの3人が研究している「マツカサガイの遺伝的多様性と種分化」です。

日本の様々な場所にいるマツカサガイのミトコンドリアDNAであるCO1領域の塩基配列を調べ、九州と関東に生息するマツカサガイの種が異なる(種分化が始まっている)ことを発見しました。

 

決勝は8月24日(月)に開催され、1組ずつZoomによるライブプレゼンテーション4分、質疑応答6分、合計10分行います。

決勝出場という素晴らしい結果をもたらしてくれましたが、さらなる上を目指し、決勝の日は生物部一丸となって矢部くん、宇津木くん、吉成くんを応援したいと思います!頑張れ理科・実験!!!

タガイの解剖

 

みなさんこんにちは!

前期期末考査も無事に終わり、先週から部活動が再開しました。

生物部では昨日、購入していた宮城県産のタガイ11匹を解剖しました理科・実験

まず、カイの大きさをノギスで測り、その後メスを使って貝柱を切り中身を取り出します。

次に、ミクロトームという器具を使用してカイを縦に真っ二つにします。

それらをメスで細かく切り分け、足(図の黄色部分)、外とう膜(図の緑部分)、生殖腺(図のピンク部分)を

取り出していきます。

取り出したら【足(図右上の透明なもの)、外とう膜(図下の長細いもの)、生殖腺(図左上の四角いもの)】、

それらが含んでいるDNAを保管するために、エタノールづけにします。

初めてタガイの解剖をする1年生は2年生の適切な指示のもと、とてもワクワクした様子で行っていました。

私も最後の1匹の時に解剖に挑戦し、部員にアドバイスをもらいながら

何とか目的のものを取り出すことに成功しました了解!難しいけど、やっぱり解剖は面白い!

 

いつかまた、授業においても解剖を取り入れられる日が来れば良いなぁと願っています。