2019年10月の記事一覧

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化学変化の量的関係

化学基礎  10/7 (月)  ④限

   

△二又試験管に0.09~0.21gのマグネシウムリボンと塩酸を入れ水素を発生させ、水上置換で捕集する。

  

△捕集した水素の量を測り、捕集容器(300mLの洗浄びん)一杯に酸素を足し、水素と酸素の混合気体を作る。

 

△水素と酸素の混合気体で泡を作り、そこに点火し燃焼の様子を観察する。

 

△使用したマグネシウムの量と、発生した水素の量・燃焼の様子から、発生した水素の物質量と水素と酸素の燃焼反応に関する体積比を考察する。

生徒の感想  (2年6組  間庭涼  熊谷市立富士見中学校出身)

 今回は、二又試験管や気体誘導管などを使って、マグネシウムと塩酸から水素を発生する反応と、水素の燃焼反応について反応量を調べ、考察するという実験を行いました。

 この実験から、マグネシウムと塩酸が勢いよく反応していたので面白く感じました。また、水素の燃焼反応では、発生させた水素の捕集容器に酸素を加えて行いました。マグネシウムの量が多ければ多いほど発生した水素の量が多くなり、大きな爆発音が鳴りました。反応量もそれにともない増えているということが分かりました。班の皆と協力しながら実験できてよかったです。

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体細胞分裂の観察

生物基礎  10/1 (火)  ⑤限  

     

△タマネギの発根種子(固定・解離・染色済み)の根端をとり、押しつぶすしたプレパラートを検鏡し間期と各分裂期をスケッチ。

   

△細胞周期各期の細胞数をカウンターで数え、各時期細胞数の割合から、各時期の所要時間を計算して求める。

生徒の感想  (1年6組  森田蒼大  東松山市立南中学校出身)

 タマネギの種の発根部分を押しつぶして、SSHならではの1人1つの光学顕微鏡を使い観察した。タマネギの種の発根部分の分裂細胞の核は様々な形をしていた。間期・前期・中期・後期・終期で形が違い、それぞれの時期の細胞の数を数えた。

 遺伝子分裂中の細胞核の遺伝子(染色体)が2つに分かれるところが神秘的だった。間期の細胞の大きさと終期の細胞の大きさを比べると、終期の細胞は間期の細胞のの2分の1の大きさになり、そこから成長して大きくなっていくことが分かった。間期と分裂期の細胞数と所要時間の割合が9:1になっていて、そのため分裂期より間期の細胞が多く観察できることが分かった。

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