2019年5月の記事一覧

メントスガイザー

地学基礎  5/29 (水)  ⑤限
 
生徒の感想  (2年4組  持田聖大  熊谷市立大麻生中学校出身)
「メントスガイザーを通して」
 それは私の予想をはるかに超えるものだった。
 私は先日、地学基礎の授業の際に火山の噴火の様子を観察する実験としてメントスガイザーをやりました。用意したものは1.5Lのコーラ1本とフタに穴を開け、下からおもり、メントスを2つひもに連なるようにつけた物をフタの穴から垂らしたものでした。そのひもをはさみで切るとメントスがコーラの中に落ち、火山の噴火のごとく、約5m程吹き出しました。
 私はこの実験を通して、噴火の威力がどれほど強いのか理解できました。
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化学平衡と緩衝液

化学  5/16 (木)  ③限
  
△圧力の変化による平衡移動(二酸化窒素)
  
△温度の変化による平衡移動(二酸化窒素・塩化コバルト)
  
△濃度による平衡移動:塩化コバルトエタノール溶液(青)に水を加える(紫~ピンク)→濃塩酸を加える(青)
    
濃度による平衡移動:二クロム酸カリウム(オレンジ)に水酸化ナトリウムを加える(黄色)→塩酸を加える(オレンジ)
     
緩衝液:試験管左から純水・緩衝液B・緩衝A 薄い水酸化ナトリウムを一滴加えた後、薄い塩酸を二滴加えている。
生徒の感想  (3年4組  鹿野幹人  川越市立城南中学校出身)
 二酸化窒素、塩化コバルト、二クロム酸カリウムの化学平衡で、圧力、温度、濃度の変化による平衡移動を観察する実験と、酢酸水溶液と酢酸ナトリウム水溶液を混合した緩衝液Aと、アンモニア水と塩化アンモニウム水溶液を混合した緩衝液Bと純水を比べて緩衝作用を調べる実験をした。
 この実験をして、化学平衡がルシャトリエの原理どおりに平衡移動することが確認できた。緩衝液では、ムラサキキャベツの抽出液を緩衝液A、緩衝液B、純水に加え、水酸化ナトリウムと塩酸をそれぞれに入れたとき、純水は色が変わったが、緩衝液は色が変わらなかった。これは緩衝液の方では、pHが一定であることが言え、緩衝作用が確認できた。
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火成岩の分類と密度測定

地学基礎  5/13 (月)  ②限
    
△ルーペを使って岩石組織・色調の違いを観察し火成岩を分類する。
  
△それぞれの火成岩の質量と体積を測る。
 
△質量と体積が測定できたら、密度を計算で求める。
生徒の感想  (2年5組  窪田雄一  鴻巣市立鴻巣北中学校出身)
 様々な火成岩の質量、また体積を調べ、そこから密度を割り出すという実験を行った。
 質量の調べ方は割と普通で、はかりで測るだけだったが、体積の調べ方が面白かった。はかりの上に水の入った容器を置き、その水の中に容器には触れないように、糸で縛った火成岩を入れるというものであった。その時、はかりに出てくる数字は浮力によるものである。浮力=(イコール)体積となると聞いた時は驚いた。実験の結果、各々密度が違っており、体積は小さくても重く感じるものもあれば、逆に堆積が大きくても軽く感じるものがあった。将来、どこでこの知識が使えるかは分からないが、しっかりと覚えておきたい。
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化学反応の速さ

化学  5/10 (金)  ④限
  
△デンプンを含む亜硫酸水素ナトリウム溶液のいろいろな濃度の溶液を作る。

△定量のヨウ素酸カリウムと混ぜ合わせ、反応する時間をストップウォッチで測る。
   
△今度は一定の濃度の亜硫酸水素ナトリウムとヨウ素酸カリウムを温度を変えて反応する温度を測る。
 
△各班のデータをまとめて、グラフを書き、濃度と温度が反応に与える影響を考察。
生徒の感想  (3年 特進 大波大知  東松山市立北中学校出身)
 ヨウ素酸カリウムと亜硫酸水素ナトリウムの反応において反応液の濃度と温度が反応の速さに与える影響を調べる実験で、私たちの班は亜硫酸水素ナトリウム(少量のデンプンを含む)の濃度を4.5・3.5・2.5mL(水を加えて全量を5mLにしたもの)、温度を45・55・65℃に変えて実験を行いました。
 結果から亜硫酸水素ナトリウムの濃度が高いほど、温度が高いほど反応が速く進むということが分かりました。
 反応液がある瞬間にブワッと黒く変色する様子は何度見てもおもしろかったです。また別の実験を行う機会があれば今以上に手際よく安全な実験を行えるようにしたいと思います。
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