2018年4月の記事一覧

アルコールの蒸留

化学基礎  4/25 (水)  ①限
  
△蒸留装置を組み立て、赤ワインを蒸留。
  
△留出液・枝付きフラスコに残った残液・赤ワイン原液を比較(留出液には火が付いた!)
 
△ヨウ素の昇華(右)とクロマトグラフィー(左)
生徒の感想  (2年  特進  坂本駿  日高市立高麗川中学校出身)
 ワインからアルコールを取り出す実験をしました。枝付きフラスコにワインを入れ、それを熱して発生した蒸気をリービッヒ冷却器に通したら、アルコールだけが溜まりました。残液は、アルコールのにおいが弱く、火もつきませんでしたが、留出液は、アルコールのにおいが強く、火をつけたら燃えました。中学校の時も似た様な実験をした事がありましたが、かなり簡単な方法でワインからアルコールをとることができたのですごいと思いました。
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歩いて測る地球の大きさ

地学基礎  4/19 (木)  ①限
 
△A地点(左) A地点からB地点に向かって歩く(右)
 
△B地点(左) B地点からA地点に向かって歩く(右)
 
△20メートルを歩き、その歩数から自分の歩幅を計算
生徒の感想  (2年5組  齊藤右真  東松山市立南中学校出身)
 かつて、とても正確な日本地図を作った伊能忠敬も測量する方法の一つとして使っていた歩測を今回の実験で行った。その内容とは、学校の敷地内のある2つの地点をA地点とB地点とし、A地点からB地点へ向かって歩数を数えながら歩き、その歩数からA地点とB地点の距離を計算するというものであった。
 実験をやってみて伊能忠敬の成し遂げたことの偉大さや歩測の難しさに気付かされた。歩測を地図の作成に当たって利用した伊能忠敬は、どれだけ正確な歩測だったかが実験をして分かった。
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化学実験の基本操作・炎色反応

理数化学  4/18 (水)  ⑤限
▽ガスバーナーのつけ方・薬品の取り方を復習
 
▽炎色反応
  
生徒の感想  (2年 理数科  五家洪佑  富士見市立西中学校出身)
今回の実験の内容は、単体や混合物の成分元素の種類を知るために、炎色反応と呼ばれる、元素を含む化合物を炎の中に入れると各元素の固有の色を発する性質を使って調べるものでした。この炎色反応は、一見私たちの生活には全く関係ないようにも思えますが、実際には花火のような身近なものに利用されています。Na(ナトリウム)は黄、Ca(カルシウム)は橙赤、Cu(銅)は青緑、Sr(ストロンチウム)は深赤、K(カリウム)は赤紫など教科書を見て、あらかじめどの物質が何色の反応になるかは暗記していましたが、実際にやってみると違いははっきりせず、教科書の内容を鵜呑みにするのは良くないと思いました。
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混合物の分離法

化学基礎  4/16 (月)  ④限
  
生徒の感想  (2年  特進  清水黎央  三芳町立三芳中学校出身)
 今回の授業では、各班の代表が、蒸留・抽出・ろ過・クロマトグラフィーの操作方法や注意点などの説明を聞き、その後、自分の班に戻り、それぞれの担当者が他の班員に理解してもらえるように説明をし、互いに共有しあいました。
 この授業を通して、抽象的な言葉ではなく具体的な言葉で説明することや、実験器具の正しい使用方法を学ぶことの重要性を感じました。これからの実験で失敗しないように、班員とコミュニケーションをとり、実験器具を上手に使いたいです。
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