2018年1月の記事一覧

化学反応の速さ(時計反応)

理数化学  1/24 (水)  ③限
  
△濃度を調整して反応時間を計測する
  
  
△温度を調整して反応時間を計測する
 
△それぞれの反応時間から反応速度を計算しグラフを書く
生徒の感想  (2年  理数科  関口柊  東松山市立北中学校出身)
今回の実験は、ヨウ素酸カリウムと亜硝酸水素ナトリウムの反応において、反応液の濃度と温度が反応の速度に与える影響について調べるものだった。亜硝酸水素ナトリウムの濃度を6つに分け、ヨウ素酸カリウム溶液を加えた時から、反応するまでの時間を記録する実験と、一定濃度で温度を変えたときの反応時間を計測する実験を行った。この実験は、2つの液体を混ぜた瞬間に時間計測を始めなければならないので、慎重にやった。しかし自分の班は、濃度を間違えてしまったため、結果が得られなかった。この経験を活かして次回はもっと注意深く行いたい。
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ガラスの屈折率の測定

物理基礎  1/16 (火)  ④限
  
△ガラスまたはアクリルと安全ピンを使って、光の経路を図示する。
  
△ガラス容器(パイレックス)の屈折率と食用油の屈折率が同じため油の中の容器が見えなくなる。(右は水を入れたもの。)
 
△全反射によって「バナナ」の文字が見えなくなる。
生徒の感想  (2年4組  井口拓実  さいたま市立指扇中学校出身)
 今回は、ガラスとアクリルの屈折率を調べました。ガラス・アクリルの板を中央に置き二本の針を上部に刺し、反対側からのぞきこみ二本の針が重なり一本に見えるところに三本目の針を刺し光の道筋を調べ、簡単な作図と計算で屈折率を求める実験でした。
 今回の実験をして実際に光の屈折を見ることで、教科書などの図を見てもイメージすることができ、より理解が深まりました。また、自分の想像していたものより大きな変化があったので、実際にやってみることは大切だなと思いました。
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ヤングの実験

理数物理  1/17 (水)  ③限
   
生徒の感想  (2年  理数科  鈴木晴馬  ふじみ野市立福岡中学校出身)
今回の実験はレーザー光を複スリットに通した時にできる干渉縞の間隔を測定することにより、レーザー光の波長を測定するものです。また、単スリットに通したときにも干渉縞が観察できるため、その間隔も測定しました。
この実験を行って、1000分の1㎜程の長さもない光の波長を干渉縞の間隔やスクリーンとスリットの距離を測ることでわかってしまうということがとてもおもしろいと思いました。また、このような実験を思いついた昔の人はすごいと思いました。
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凸レンズの焦点距離の測定

理数物理  1/15 (月)  ⑥限
  
△ピントが合った時の、物体(光源)からレンズまでの距離、レンズから像(スクリーン)までの距離を測定
  
△焦点距離を計算

生徒の感想  (2年  理数科  清水優太  川越市立川越西中学校出身)
光源・凸レンズ・スクリーンの3つを使用し、それぞれの位置を変化させて像の有無と種類、大きさを観察測定しレンズの焦点距離を求める実験。実験して測定した数値を用いて凸レンズの公式に当てはめて計算する。
逆数の計算が多いので想像しにくい数値であることが分かった。また測定値に多少の誤差が含まれてしまうので、測定した数値が理論値から離れてしまうものがあった。より丁寧な実験と測定を行えば、理論値に近づき、同じになるのではないかと思われる。以後の操作をする時の参考としたい。
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光の分散・音の干渉ほか

物理基礎  1/15 (月)  ③限
 
△左:スピーカーから出ている高周波を聞いている。右:太陽光のスペクトル
 
△連続スペクトル(電球)と線スペクトル(蛍光管型電球)
  
△白色光での色の見え方(左)と単色光での色の見え方(右)
 
△使用済み封筒に紫外線を当てるとバーコードが見える
 
△左:カラー印刷を拡大して色の3原色を確認。右:光の3原色を確認
 
△虹シートを用いて虹を観察。自分の後方から光を受けて虹シートを見ると自分だけに虹が見える。
生徒の感想  (2年3組  斎藤歩  小川町立東中学校出身)
今回は、前半にスピーカーを用いて、人がどれくらいの周波数の音を聞き取ることができるか調べたり、音波の干渉について実験しました。また、後半にはプリズムを使用して、太陽光をスペクトルに分散させるなどの実験をしました。
前半の実験では、かなり高周波の音(19500Hz)を聞き取ることができて少し嬉しかったです。また、後半には、少し興味のあった紫外線や赤外線の話を聞くことができ、非常に有意義な時間になりました。
今回の実験で学んだことを活かして、次の学習につなげていきたいです。
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ヘスの法則

理数化学  1/12 (金)  ④限
 
  
生徒の感想  (2年理数科  柴田恭吾川越市立東中学校出身)
 実験の目的は水酸化ナトリウムの溶解熱、中和熱を用いてヘスの法則を確認するというものであり、そのために3つの実験を行った。1つ目は純水に水酸化ナトリウム(固体)を加え混ぜ合わせて温度を測り、溶解熱を測定するもの。2つ目は水酸化ナトリウム水溶液と塩酸の中和熱を測定するもの。3つ目は水酸化ナトリウム(個体)と塩酸の反応熱を測定するもの。どれも30秒ごとに温度を測り、経過を見ていくのだが、初めに著しく温度が上がり、1・2分程で落ち着いて、その後温度が下がった。途中危険物を扱う場面もあり、緊張感を伴うものであったが、自分なりによくできた。
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