2016年11月の記事一覧

アルカリ金属とアルカリ土類金属

化学  11/22 (火)  ③限
  
  
  
生徒の感想  (2年6組  小山瑠叶  毛呂山町立毛呂山中学校出身)
典型元素のアルカリ金属(リチウム・ナトリウム・カリウム)とアルカリ土類金属(カルシウム)+マグネシウムの性質を調べるため、ナイフで切ったり、水と反応させたり、発生した気体にマッチの火を近づけて反応を見るなどした。
マグネシウムだけが全く何も反応がなく、それ以外は水に入れると気体を発生させ、フェノールフタレインをピンク色に変色させた。更に、発生した気体にマッチの火を近づけると、ポンッと高い音を立てる反応を示した。反応の音の大きさや激しさにびっくりした。
0

ガラスの屈折率を求める

理数物理  11/22 (火)  ②限
  
 
 
△左:水の中にガラス瓶が入っている。右:油の中にガラス容器が入っている。

生徒の感想  (2年 理数科 石飛 颯  志木市立志木第二中学校出身)
 事前の授業において、異なる物質間の相対屈折率の理論上での求め方を教わっていた。今回の実験では、ガラスを通して光の道筋に目印を置いた。そこで出てきた数値を用いてガラスの屈折率を求めた。その値と事前に教わっていた値との比較をした。
これまで物理の授業は理論上での話が多かった。なので今回のように実際に自らの手を使って実験をすることは稀なので貴重な体験だった。余談ではありますがプラスで行った、屈折率が同様であるため、油の中に入れたガラスが消えるという現象が最も印象深かった。
0

樹脂の合成・タンパク質の呈色反応・ナイロン66の合成

理数化学  11/21 (月)  ④限
   
 △樹脂の合成
 
 △タンパク質の呈色反応
   
 △ナイロン66の合成
生徒の感想  (3年 理数科  佐藤芳紀  小川町立東中学校出身)

 尿素とホルマリンの混合液を作り、濃硫酸を3~4滴加え尿素樹脂を作る実験やタンパク質の有無を調べる実験、最後に、ヘキサメチレンジアミンを含んだ水に、アジピン酸ジクロリドとヘキサンの混合液を加えてナイロン66を生成する実験を行いました。
 私はこの実験から2つのことを学びました。1つは、化学反応の不思議さです。尿素とホルマリンの混合液が濃硫酸によって尿素樹脂に変わるとき、2つの液体が一瞬で硬い個体になり、理屈を知っていても感動しました。2つ目は、ナイロン66など高校生では生成できないと思っていたものも、意外と簡単に生成することができ驚きました。
0

酸化・還元と金属のイオン化傾向

化学基礎  11/21 (月)  ②限
 

 
生徒の感想  (2年1組  中山柊平  三芳町立三芳中学校出身)

 酸化剤と還元剤、金属のイオン化傾向について3種類の実験を行った。金属を含む水溶液と異なる金属を反応させる実験、酸化剤と還元剤の水溶液を混ぜ合わせて変化を見る実験、電圧計にそれぞれ異なる2種類の金属をつなげて電位差の大小を調べる実験といったものだった。
 普段は3つも実験を行うことはなかったが班の仲間で分担し、効率良く進められた。自分も役割を全うでき、結果もしっかりとれたので今回の実験はとても楽しかったが、考察するのが難しく、もっと理解できるようになろうと思った。
0

金属イオンの系統分離

理数化学 11/9  ⑤⑥限
実験書をもとに班で話し合って、様々な操作を経て未知試料内の金属陽イオンを推測しました。
     
   

        キップの装置
生徒の感想  (3年 理数科  今田将瑚  東松山市立松山中学校出身)
今回の実験は6種類の金属イオンを分離する実験だった。しかし、銅イオンCu2+に硫化水素H2Sを反応させてもすべての銅イオンが硫化銅CuSにならなかったため最後の結果が班ごとに少し異なった。2時間かけた実験だったが、もっと丁寧に硫化水素を銅イオンと反応させればよかったと反省している。キップの装置を用いて硫化水素を発生させたため、個人的には教科書に出てきた装置を間近に見ることができて嬉しかった。大学に入学したら特定の金属イオンだけでなく、自然から採取した水の金属イオンを分離し、将来的にはカドミウムや六価クロムなどを分離する研究を行いたいと考えている。
0

中和滴定

化学  11/7  ⑤限
   
  
生徒の感想  (2年4組  宮本晃汰  川越市立城南中学校出身)
 10倍に薄めた食酢を入れたコニカルビーカーにフェノールフタレイン液を数滴入れ、0.1mol/Lの水酸化ナトリウム溶液を滴下して中和点を探した。それを3回繰り返し、中和点に達するまで滴下した水酸化ナトリウム溶液の量の平均値を出して、その平均値から食酢の濃度を求める実験を行った。
 フェノールフタレインは、塩基性になると赤い色がつくため、中和点付近では薄いピンク色になる。色の変化を確かめる時は、とても慎重に行った。少しでも水酸化ナトリウム溶液を入れすぎると真っ赤になってしまうため、水酸化ナトリウム溶液を入れる量を調整するのも難しかった。
0

ニワトリの脳の観察

生物  11/2 (火)  ②限
  
 
生徒の感想  (3年7組  芝名泉輔  川越市立霞ヶ関東中学校出身)
 今日の実験ではニワトリの脳を解剖して、その構造を観察しました。
 ニワトリは人間と同じく大脳が発達しているが、人間のようにその表面にしわがなかった。そして実験の途中で豚の脳を見せてもらったが、人間と同じ哺乳類である豚にはしわがあった。また、カミソリで切った脳の断面から延髄は小脳の下に位置することが分かった。
 今回の実験で鳥類独特の脳の構造を知ることができた。他の生物の構造とも比較してさらに深く知りたいと思った。
0