2016年10月の記事一覧

盲斑と黄斑

生物  10/18 (火)  ②限
▽盲斑の測定
  
▽黄斑の測定
 

生徒の感想  (3年7組  竹中裕大  鶴ヶ島市立藤中学校出身)
人によって盲斑の形や大きさは違います。その盲斑を調べるために自分たちの目を使って実験を行いました。盲斑は視細胞が分布していないので盲斑に像を結んでも見えません。30㎝離れた紙の上で見えなくなる部分を測定し、盲斑の形や場所そして大きさを調べます。また、色を感じとれる範囲を測定し、黄斑の働きを調べました。
自分の盲斑は、他の人より少し大きくてショックでしたが、そんな盲斑によって本来、視野の中に見えない部分があるはずなのに、そこを脳が勝手に補正して、クリアな視界にしているのがすごいと思いました。
0

味覚修飾物質

生物  10/12 (水)  ③限
     
生徒の感想  (3年 特進  田内謙蔵  熊谷市立富士見中学校出身)
私たちが持つ舌には、味蕾と呼ばれる味を感知する構造があります。そこで今回はギムネマ茶とミラクルフルーツを使って、味覚に関する実験を行いました。五味の一つである甘味を感知するところに他の物質を結合させて、甘味を感知できなくする実験と、酸と一緒にすると甘みを感じる物質を使って、酸っぱいレモンなどを甘く感じさせる実験を行いました。
この実験では、思っていた以上に甘味を感じなくなったり、予想外の甘味を感じたりと、自分は今、何を食べているのか分からなくなってしまうほどでした。それと同時に、生物が持つ1つ1つの構造にとても魅了されました。味蕾というセンサーと脳の感覚との関係に強く興味を持ちました。私は、将来生物を学びたいと思っているので、今回の実験はとても良い経験になりました。
0

アゾ染料

化学 10/3 (月)  ②限
    
  
生徒の感想  (3年6組  小野澤貴治  坂戸市立若宮中学校出身)
 水酸化ナトリウムと2-ナフトールの水溶液に布をつけておきます。アニリンと塩酸を入れた水溶液と亜硝酸ナトリウムを冷やして、その二つを混ぜると黄色い透明の溶液ができ、先ほどの布をつけると色素が生じ赤く染まるという実験でした。
 自分たちの班は冷やす時間が充分でなかったため、溶液が分離してしまい、透明ではなく黄色く濁ってしまいました。先生に教えてもらいながらやり直し、成功することができました。今回は布を赤色に染めましたが、ほかの色にするのはどうしたらよいか興味を持ったので、いろいろ調べてみたいです。
0