2016年7月の記事一覧

化学変化の量的関係

化学基礎 7/14 (木)  ④限
    
                             
説明                水素発生準備               水素の捕集                 
                                          
                                        
    酸素を注入                                     水素と酸素混合気体の泡を作る 
                                          
                          点火1                                  点火2
生徒の感想  (2年6組  大森遥斗  川越市立川越第一中学校出身)
 
塩酸とマグネシウムリボンを反応させて発生した水素を水上置換法で集めて、そこに酸素を注入し、水素と酸素の混合気体を作った。石鹸水にこの気体を吹き込み泡を作り、火をつけた時の反応を観察するという実験をした。
 それぞれの班で水素と酸素の比率を変えて2:1の時にすごく大きな音が鳴り、クラスみんなで驚いた。中学校の時にマッチで水素に火をつけるという実験をしたが、音が比べ物にならないほど大きかった。
 今回得た驚きや発見、好奇心などを大切にして今後の理科の授業、そして他の教科にも積極的に取り組んでいきたいと思う。
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pGLO バクテリア遺伝子組換え実験

生物  7/11 (月) ②限   7/12 (火) ⑤限
   
   遺伝子組換えの原理の説明           大腸菌をチューブにとる。       遺伝子を組み込まれたDNAを大腸菌と混ぜる
  
    ヒートショック(氷上→お湯の中→氷上)                 遺伝子組換えをした大腸菌を培地にまく 
   
    一日培養する            実験の前後にしっかり消毒(滅菌)    UVを当てるとGFPタンパク質が生成されているコロニーが光る。(右上)   
生徒の感想  (3年8組 森頼也  毛呂山町立毛呂山中学校出身)
今回行ったのは大腸菌にGFP(Green Fluorescent Protein)というオワンクラゲから取った蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込み、発現させるという実験です。GFPは、下村脩博士が発見し、教科書にも載っています。それを使った実験を高校生である私たちが行えたことを大変嬉しく思いました。
この実験を行うまでは、遺伝子組換えの方法はとても難しくて、かつ、生物に悪影響を及ぼす可能性のある危険なものと思っていました。ですがそうではなく、生物の弱点を補い、人間の役に立つ技術だと分かりました。自分で確かめられることが理科の面白いところだと改めて感じました。
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だ腺染色体の観察

生物基礎  7/11 (月)  ③限
          
  
生徒の感想  (1年7組  岸野智也  川越市立大東中学校出身)
今回の実験は”ユスリカのだ腺染色体を観察する”というものでした。スライドガラスの上でユスリカからだ腺を取り出して染色し、カバーガラスをかぶせます。そしてだ腺を押しつぶしてから観察をしました。
僕はだ腺を取り出すのにとても苦労しましたが、染色体の色の濃さが一定でないことや縞模様の間隔がとてもせまいことが分かりました。
今回は時間がギリギリになって完璧には観察できなかったので、次回からスムーズに取り組めるように工夫したいと思います。
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