2016年6月の記事一覧

アルコールとアルデヒド、エステル

化学  6/28 (火)  ①限
       
  エステル合成                         フェーリング反応                           メタノールの酸化        銀鏡反応
生徒の感想  (3年6組  木内椋介  鶴ヶ島市立南中学校出身)
今回の実験は、アルコールとアルデヒドの性質を調べるために、メタノールやホルマリンなどを使って臭いや色の変化を観察しました。また、エステルを合成し、その臭いや性質を調べました。
銀鏡反応では、試験管内で銀が析出し、試験管の内側に鏡のように付き、とてもきれいでした。また、メタノールの酸化では、熱したらせん状の銅線をメタノールの入った試験管に入れるとすぐに還元されきれいな銅になり、とても感動し、何度もやりたくなりました。
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体細胞分裂の観察

生物基礎  6/24 (金)  ⑤限
    
   
生徒の感想  (1年5組  永野圭佑  ふじみ野市立大井中学校出身)
今回の実験は、顕微鏡を使用し、解離・染色液につけたタマネギの発根種子の先端を観察し、体細胞分裂の各段階をスケッチしました。また、カウンターを使用し、細胞周期各期の細胞数を数えたりしました。
細胞の間期と前期を見分けることは大変でしたが、正確に数えることができて良かったです。
これからの生物基礎の授業も、集中して先生の話を聞き、正確な実験を行いたいです。
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脂肪族炭化水素の性質

化学  6/13 (月)  ④限
   
生徒の感想  (3年 特進  柿本涼太  小川町立東中学校出身)
脂肪族炭化水素であるヘキサン、シクロヘキセン、アセチレンについて、燃焼の様子や試薬を加えたりして、それぞれの化学的性質を比較するという実験を行いました。
各物質を燃焼させた時、アセチレンが最も出た煤(スス)の量が多く、炭素の含有率が高いほど煤が多く出るのだと気付きました。また、分子同士の結合が弱いものは臭素や酸化剤と反応しやすく、試験管の中の液体が明らかに反応して色が変化したりすることが確認できました。
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サリチル酸の誘導体

理数化学  6/11 (土)  ③限
  
生徒の感想  (3年 理数科 西沢直樹  ふじみ野市立大井中学校出身)
この実験は、サリチル酸の誘導体であるサリチル酸メチルとアセチルサリチル酸の二つを合成し、この二つの物質の性質を調べて比較する内容の実験です。
この実験で私は、元は同じ物質なのに、異なる二つの物質と反応させるだけで、まったく別の物質が合成されることがとても面白いと思いました。私はこの実験を通して、化学物質は身近な所で使われていることを知りました。この経験を活かして、今後は医薬品のパッケージなどを注意深く見るようにしたいです。
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液体窒素を使って低温の世界を体験しよう

物理  6/10  (金)  ②限
  
バラを液体窒素に入れる       風船を液体窒素に入れるとしぼんでしまうが、取り出すと徐々に復活する                                          超電導体の観察
生徒の感想  (3年4組  須原康敦  坂戸市立桜中学校出身)
今回の実験は、普段体験することのできない低温の世界で行いました。実験に使った道具は、液体窒素、輪ゴム、スパーボール、風船、植物、二酸化炭素、酸素を使い、安全のため安全ゴーグルを装備して行いました。いろいろなものを液体窒素に入れた時の変化を観察しました。
輪ゴムを液体窒素に入れると急激に冷やされ、取り出してすぐ握るとパリッと簡単に粉々になりました。また、強力磁石を使って超電導というものを観察しました。
この実験でまた新たに物理への興味がわいたのと同時に、もっとこの分野を学びたいと思いました。
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ブロッコリーからDNAを取り出す

生物基礎  6/8  (水)  ③限
   

(DNAの確認:UVを当てて光ればDNA 右から2番目が抽出したDNA)

生徒の感想  (1年2組  清水公平  寄居町立寄居中学校出身)
今回の実験は、生物のDNAを取り出しました。具体的には、ブロッコリーの花芽をすり潰して、核の中にあるDNAを白い綿状のものとして取り出すという実験をしました。
この実験で、生物という科目の見方が変わりました。なぜなら自分は、”生物”のイメージとして”暗記”の二文字が浮かんでしまったからですが、この実験を通して、中学校までの技術だけでなく高校生として“考える”ということが大切だと思いました。

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光合成色素の分離

生物  6/7 (火)  ②限
    
 
 光合成色素が吸収したエネルギーを蛍光として放出
生徒の感想  (3年7組  戸澤大喜  狭山市立堀兼中学校出身)
今回の実験は、混合物を分離する方法の一つである、薄層クロマトグラフィー(TLC)をつかい、いろいろな光合成色素を分離させるというものです。クロマトグラフィーとは、色素がその展開液への溶け易さや移動のし易さにより、移動距離によって物質を分離する方法のことです。今回ホウレンソウ・クワ(蚕のフン)・イワノリ・ワカメを試料として使用しました。
実験を行ってみての感想は、予想していたよりもキレイに色素が分かれたということです。クロロフィルが壊れて変色した灰色の部分も観測できたので、実験は成功したのだと思いました。
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化学反応の量的関係・いろいろなイオン反応

化学基礎  6/6 (月)  ⑥限
   
生徒の感想  (2年5組  飛田光里  熊谷市立富士見中学校出身)
 今回はクロム酸カリウム5mlに硝酸鉛を2ml~8ml加えていく実験と、塩化鉄・硫酸銅・硝酸銀・水酸化ナトリウムをそれぞれ混ぜ合わせて変化を観察するという2つの実験を行った。
 1つ目の実験はすべて色は同じだが、沈殿する高さがそれぞれ異なっていた。クロム酸カリウムに入れる硝酸鉛の量が多いほどできる沈殿も高くなっていくことが観察できた。
 2つ目の実験は混ぜ合わせる物質によって反応の有無があることが分かった。また反応がおこると沈殿ができ、その色の変化は目に見えて観察できたためよく分かった。
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火成岩の分類と密度測定

地学基礎  6/1 (水)  ①限
  
生徒の感想  (2年4組 笹岡邑丞  寄居町立男衾中学校出身) 
今回の実験では、色や見た目などから火成岩を火山岩と深成岩の2種類に分け、アルキメデスの原理を利用して体積を量り、密度を計算しました。火成岩のほかに、磁鉄鉱などの岩石の体積も測りました。
今回の実験でわかったことは、火成岩の分類は見た目や色だけではなく、密度を求めることでも行えることが分かりました。また、水に沈めると気泡が出てくることで、岩石の内部に空洞があることが分かりました。火成岩のみでなく、堆積岩などでも同様の実験をしてみたいです。
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