2015年10月の記事一覧

金属イオンの系統分離

理数化学 10/30(金) ⑤限

生徒の感想 (3年 権田 昴平   川越市立 名細中学校出身)
今回は無機化学の金属イオンの系統分離について実験しました。溶液の中にどんなイオンが入っているのかを、多くの過程を通して特定するという実験で、6種類のイオンの特定を行いました。
無機化学では、どの物質同士を反応させると、どのような結果が得られるのかということを数多く覚えなければなりません。その中で、実験を通して頭に入れることで、理論だけでなく学ぶことが出来たのではないかと思います。受験が近づいてきているなかで良い勉強になりなりました。

0

窒素の化合物

化学 10╱28(水) ②限
  
生徒の感想 (3年 藤原 和矢   寄居町立 寄居中学校出身)と
今回はアンモニアの捕集とアンモニアによる噴水、一酸化窒素の捕集という三つの実験を行いました。アンモニアと一酸化窒素はどちらも窒素の化合物ですが、性質は異なり実験の手順や結果に違いがありました。実験後には結果の考察を行いました。実験中に起こった色の変化や臭いの発生などの現象に対して、授業中に教わった知識を活用し、現象の詳細を理解していくというものです。
実験中の謎をひとつひとつ紐解いていくのは非常に楽しいです。この実験で得た知識を活用し、これからの受験に臨もうと思います。
0

中和滴定

化学基礎 10/14(水)  ④限




生徒の感想 (2年 池田 直将  東松山市立 北中学校出身)
中和滴定を利用して市販の食酢の濃度を調べました。10倍に薄めた市販の食酢をコニカルビーカーに10ml採り、フェノールフタレインを2滴ほど垂らします。この中に10mol/lの水酸化ナトリウム水溶液を滴下して酢酸の濃度を求めます。
滴下した水酸化ナトリウム水溶液の量が足りないと、一旦ピンクに色づいても、振るとすぐ元の透明に戻ってしまいます。逆に滴下量が少しでも多すぎると、濃い赤色になってしまします。ごく薄いピンク色で滴下を止める調節がとても難しかったです。それでも上手くいったときの達成感はとても良いものでした。今回の実験を機に食酢以外の酸性の濃度を知りたいと思いました。
0

ハロゲン

化学 10/13(火) ⑤限


生徒の感想 (3年 大畑 凱央  熊谷市立 熊谷東中学校出身)
今回の実験はハロゲンの代表である塩素の性質、塩素、臭素、ヨウ素の酸化力の強弱、ハロゲンの塩であるハロゲン化銀の性質を調べました。塩素の性質の実験では、赤・青リトマス紙が白色になりました。酸化力の実験では塩素>臭素>ヨウ素となり、ハロゲンの塩の実験ではハロゲン化合物だけではなく水道水とも反応しました。このことから、塩素が殺菌作用を持ち、ハロゲンは原子番号が大きくなると酸化力が落ちること、ハロゲンの塩は銀の塩だと沈殿が生じることが分かりました。17族のハロゲンはこのような結果になったので16族ではどうなるのか調べたいです。
0

盲斑と黄斑

生物 10╱1(木)  ②限

生徒の感想 (3年  雨宮 寿嘉   長瀞町立 長瀞中学校出身)
自分たちの目の盲斑と黄斑を調べる実験をしました。盲斑は左目をふさぎ右目で一点を見ながらもう一つの点を動かしていき、点が見えない範囲を調べました。黄斑は正面を基準として、視線をずらさず「赤」「青」「緑」の色が判る角度を見つけました。
この実験をとおして、盲斑の大きさや形は一人一人で異なり、黄斑での色の識別角度も人によって違うことが分かりました。また、右目と左目は、それぞれが互いに見えない所を補い支えあっていて、まるで「人」という漢字のようだと思いました。



0