2015年9月の記事一覧

アゾ染料

化学 9/16(水) ③限
 
生徒の感想 (3年 特進 服部優祐 小川町立欅台中学校出身)
今回の実験では、カップリング反応によるアゾ染料の合成法について学習しました。まず、温度に注意しながら2種類の溶液を作りました。ひとつは黒に近い茶色、もうひとつは薄い黄色の溶液でしたが、白いガーゼを茶色の溶液、黄色の溶液の順に浸すと、とてもきれいなオレンジ色に染色されました。茶色の溶液に浸した時にはあまり変化がありませんでしたが、黄色の溶液に浸すと急激に変化したので驚きました。この実験を通して学んだことを、今後の勉強に活かしていきたいです。
 
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pHの測定

化学基礎 9/14(月) ⑤限
 
生徒の感想(2年 普通科 中村大海 川越市立東中学校)
0.1mol/Lの塩酸と水酸化ナトリウムを、純水で10倍・100倍の濃度に薄め、それぞれのpHをpHメーターで測定しました。その後、紫キャベツの色素抽出液を加え、色の変化を観察しました。pHは、塩酸・水酸化ナトリウムともに、薄めたものほど中性に近づきました。事前に求めていたpHの理論値にそれぞれ近い実験値を出すことができてよかったです。また、紫キャベツの色素抽出液を加えた時には、pHに対応して赤や緑、黄色に変化して、どの試験管も違う色になりきれいでした。
 
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味覚修飾物質

生物 9/11(金) ⑥限
 
生徒の感想(3年 普通科 川添聖太 川越市立初雁中学校出身)
ギムネマ酸とミラクリンにより味覚が変化するかの実験をしました。ギムネマ酸を含むギムネマ茶を飲んだ後のチョコレートは、甘みが感じられず、あぶらのかたまりのようで美味しくありませんでした。ミラクリンを含むミラクルフルーツを食べた後のレモンは、酸味よりも甘さを感じ、美味しいと思いました。文献によるとギムネマ酸とミラクリンが舌に存在する味細胞の受容体と結合して味覚が変化するといいうことですが、それを体験することができました。今回使用したミラクルフルーツの種を持ち帰ったので、育ててみたいと思います。
 
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ニトロベンゼン・エステル

化学 9/9(水) ③限
 
生徒の感想 (3年 特進 金子雅樹 坂戸市立桜中学校出身)
今回の実験では、芳香族化合物で最も有名なベンゼンの置換反応について調べました。また、サリチル酸から医薬品の合成を行い、その性質を調べました。この実験により、ニトロベンゼンは冷水中に入れると沈むことが分かりました。また、サリチル酸はアセチル化すると解熱鎮痛剤として有名なアセチルサリチル酸が生成し、エステル化すると消炎鎮痛剤として有名なサリチル酸メチルが生成することがわかりました。実験の結果から、日常の中で使用しているものにも有機化合物が用いられていることが体感でき、身近にある有機化合物についてとても興味を持つことができました。
 
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