2014年11月の記事一覧

中和滴定

化学基礎 11/20(木) ③限
 
生徒の感想(2年 普通科 竹村裕介 坂戸市立桜中学校出身)
この実験では初めて使う器具があり、また久しぶりの実験で楽しくできた。ビュレット内の水酸化ナトリウム溶液を10倍に薄めた食酢への滴下に少し時間がかかったが、自分としては良くできたと思う。授業で教わったように上手くいかないところも、先生方が分かりやすく教えてくださるのでスムーズに作業を進めることができた。滴下が難しく苦労した分、赤色が薄く着色した中和点を見つけた時は達成感があった。
 
0

pGLO バクテリア遺伝子組換え実験

オワンクラゲの遺伝子(緑色蛍光タンパク質Green Fluoressent Protein : GFP)を大腸菌に取り組んで、細菌を形質転換させる実験を行いました。同じような手順で行われる形質転換は、新しい医療、農業、環境問題等へ応用されています。また、この実験はAP Biology に適合しています。APとは、Advanced Placement の略でアメリカで実施されています。難関大学出願には、AP科目で優秀な成績を修めることが必要です。

生物 11/19(水) ①限、 11/20(木) ①限

 
生徒の感想(3年 普通科 川端広大 ふじみ野市立花の木中学校出身)
遺伝子組換え実験では最初のイメージと違い、実際は思っていたよりも難しくなく楽しく実験ができました。手順はもちろん、マイクロチューブやループなど今回初めて見る実験器具ばかりで、どのように使うのか見当もつかない物もありました。また、一回の使い捨てとして使用する器具もあり驚きました。翌日、新しい遺伝子を取り込んだ大腸菌サンプルを培地に植え付けた物を含む4つのプレートにUVランプを照射し観察すると、一つだけキレイな緑色に発光していました。大学生になったら、この様な新しい実験をするのが楽しみです。
 
0

ダニエル電池、鉛畜電池、電気分解、メッキ

化学基礎 11/17(月) ⑦限
 
生徒の感想(2年 普通科 石井健太 鳩山町立鳩山中学校出身)
今回の実験で「やはり実験っておもしろい」と、あらためて感じました。電気分解では、ろ紙で区切ったビーカー内の食塩水にフェノールフタレインを加えゼネコンで電気を送りました。ハンドルを右回りと左回りにした時の+極と-極の気体発生やピンク色への反応の変化が回す方向で違うことを確認できました。鉛板と希硫酸を使った鉛畜電池では1分間ゼネコンを回した後、2分以上もブザーが鳴り続けました。今回の実験では新しい発見もあってとても勉強になりました。
  

0

気柱共鳴

理数物理 11/11(火) ②限
 
生徒の感想(2年 理数科 渡部昂平 東秩父村立東秩父中学校出身)
今回、気柱共鳴装置を使い開口端補正と音速を求める実験を行いました。実験をしてまず驚いたのは、鳴らしたおんさをガラス管の管口付近に近づけ共鳴が起こった時の音が思っていたよりも大きくなったことです。ガラス管に入れた水の位置を水だめを上下させながら共鳴が起き音が大きくなる場所を見つけました。水の位置によって音の大きさの違いは顕著でした。実験から出した音速も理論値との差があまり無い結果が出て感動しました。授業で学んだことを学んだままに終わらせず、実験によって確認する以外にも皆で協力してやることで理解を深めることができて良かったです。
   
0

アルコールとアルデヒド、エステル

化学 11/7(金) ④限
 
生徒の感想(3年 普通科 倉澤翔吾 富士見市立西中学校出身)
最初にメタノールの酸化の実験をしました。らせん状にまいた銅線を加熱し、メタノール水溶液近くまで近づけると一瞬でキレイな銅になり驚きました。次に銀鏡反応、フェーリング反応の実験をしました。銀鏡反応では、アンモニア性硝酸銀水溶液を作成する際に褐色沈殿から透明になったり、ホルマリンを一滴加えるだけで銀が試験管壁に析出したりと不思議でした。フェーリング反応では液の色が暗かったせいか、加熱後の色の変化に気付くのに時間がかかってしまいました。酢酸を使ったエステル化反応では反応前の匂いが、撹拌、加熱の繰り返しによりまったく違う匂いに変化したので驚きました。最後にエステルのけん化を行い、合成した酢酸エチルに水酸化ナトリウム溶液を加えけん化し、匂いの変化を確認しました。今回はキレイな反応もありましたが、匂いがきつい実験でもありました。
 
0