2014年7月の記事一覧

ネギの減数分裂と花粉の形成

生物 7/15(火) ③限
  
生徒の感想(3年 特進 川原啓輔 川越市立富士見中学校出身)
今回はネギボウズの葯を染色し減数分裂の様子を観察した。最初に観察した葯には第一分裂前期や中期の細胞が多く見られた。以前、ネギの発根種子を使った体細胞分裂の観察では、ほぼすべての分裂過程を見ることができたのでその結果の違いに驚いた。また、第一分裂中期の細胞は多くあったが、染色体数の数えやすい極方向を向いているものを見つけることができず残念に思った。今回の観察で、減数分裂と体細胞分裂の違いなどを確認することができたので良かったと思う。
 
0

化学変化の量的関係

化学基礎 7/11(金) ⑥限
 
生徒の感想(2年 特進 持田将史 皆野町立皆野中学校出身)
今回、塩酸とマグネシウムリボンを反応させ水上置換により水素を洗浄びんに捕集しました。この実験では、捕集する水素の体積を3段階定め、それぞれに必要なマグネシウムの質量を計算しリボンの長さを求めました。捕集した気体を蒸発皿内の洗剤液中に入れ泡立て点火し水素発生量の違いを利用して、音の大きさを比較しました。マグネシウムリボンが長い方から順に音が大きいと考察しましたが、実際は違いました。これは、1回の反応でできる水素と酸素の上限が決まっているからだと考えました。この実験で立てた考察を今後の化学の授業で明らかにしていきたいです。
 
0

ハロゲン

化学 7/10(木) ⑥限
 
生徒の感想(3年 特進 蛭川滉大 川越市立福原中学校出身)
今回は、塩素の性質調べ、塩素、臭素、ヨウ素の酸化力の強弱、ハロゲン化銀の性質を調べるという3種類の実験を行った。集気ビンの中にサラシ粉を入れ濃塩酸を加えたら黄色い気体が発生し、塩素の臭いがした。気体の近くへロウソクの火を近づけるだけで煙が黒くなり、ビンの中へ入れるとガラス板のフタに真っ黒な色がつき驚いた。今回の実験は、反応後の色がすぐに変わるものや、臭いの強いものなどがあり、とても分かりやすかった。実験結果をもとになぜこうなったのか、これから授業を通して理解していきたいと思います。
0

心臓の拍動におよぼす神経伝達物質・ホルモンの影響

理数生物 7/10(木) ②限
 
生徒の感想(1年 理数科 後藤成輝 川島町立西中学校出身)
今回私達は、卵から孵化したばかりのメダカの稚魚を使い、アドレナリン水溶液とアセチルコリン水溶液に浸した時にそれぞれ心臓にどのような影響が出るのかを観察しました。アドレナリン水溶液中では心拍数が上昇し、アセチルコリン水溶液中では減少することがはっきりと数値でわかりました。神経伝達物質の影響を直接観察できて、とても勉強になりました。アセチルコリンを用いてる時に、まだメダカが小さいことと、心臓の拍動を抑制してしまうことなどからメダカが死んでしまうのではないかと心配に思ったのですが、無事に終わって良かったです。また、各溶液の浸す順番を逆にすると拍動数が少し違ったので、順番も影響を与えるのではないかという仮説も考えることができました。その点についてもさらに追及したいです。
 
0