2014年6月の記事一覧

体細胞分裂の観察

生物基礎 6/13(金) ④限
生徒の感想(1年 普通科 樫又洋助 坂戸市立住吉中学校出身)
今回はタマネギの根端にある分裂組織を観察しました。体細胞分裂の過程を見ての各ステージのスケッチと各ステージの細胞数を数え割合を求めました。酢酸オルセインで染色した細胞は教科書と同じようにくっきりと見ることができ、分裂の過程がとても詳しくわかりました。松山高校の生物室は設備がとても整っていて、実験中先生方も複数いらっしゃるので、分からないところがあっても全て詳しく教えていただき充実した時間にすることが出来ました。これからも、大変な実験や観察がたくさんあると思うので、授業をよく聴き、実りのある、意味のある授業にしていきたいです。
0

化学平衡の移動・緩衝液

化学 6/10(火) ⑤限
生徒の感想(3年 普通科 富永健翔 東松山市立東中学校出身)
今回は、化学平衡の移動と緩衝液についての実験を行いました。化学平衡で扱ったものは、二酸化窒素、塩化コバルト、二クロム酸カリウムでした。3つの実験から、圧力、温度、濃度の変化によって平衡移動が行われる様子の結果が得られました。緩衝液の実験では、2本の試験管に緩衝液と、1本に比較として純水を準備しました。そこに紫キャベツの抽出液をそれぞれに加え、NaOHとHClを順番に入れていき色の変化を観察しました。今回の実験を通し、化学平衡というのはいくつかの条件で成り立っている事がわかりました。
0

DNAの抽出実験

生物基礎 6/4(水) ②限
生徒の感想(1年 普通科 小林直哉 川越市立城南中学校出身)
私は、生物基礎の授業でタマネギのDNA抽出実験を行いました。食塩水、洗剤を入れミキサーにかけたタマネギのろ液に冷エタノールを加えると、白い糸のようなふわふわとしたDNAが現れました。それが確かにDNAかどうか確認するために、凝集したDNAを試験管に取り出し、ジフェニルアミン試薬を加えて熱しました。青く変色したので実験成功でした。私は、普通ではヒトの目で見ることができないDNAを凝集することで見えるようになる、ということにとても驚きました。自分の体にもこれがあるのかと思うと、とても新鮮に感じました。
0

火成岩の分類と密度測定

地学基礎 6/3(火) ⑤限
生徒の感想(2年 普通科 山本弥広 川越市立川越第一中学校出身)
今回の実験は、最初に肉眼観察で6種類の岩石を2種類に分類しました。その後、電子ばかりで各岩石の質量と、水の入ったポリ容器を使い量った浮力から体積を求め、その結果から密度を計算しました。岩石の色調と密度の関係では、色調が黒っぽくなるにつれ密度が大きくなっていくことが分かりました。また、同じ色調の火山岩と深成岩の密度の関係は、深成岩のほうが大きいことも分かりました。そして、これらのことから地球の層状構造は核に近づくにつれ、密度が大きい岩石で出来ていることが分かりました。今回の実験を通して、岩石と地球の構造について理解することが出来ました。
0