2013年2月の記事一覧

光合成色素の分離

理数生物 2/19(火) ②限
 
生徒の感想(2年 理数科 今澤 太郎 富士見市立富士見台中学校出身)
『私たちは、クロマトグラフィーによる光合成色素の分離実験を行いました。4種類の植物をすり潰し、それにアセトンを加えた溶液を用意します。それを、クロマトグラフィー用紙に付けたあと展開液に浸け、分離の様子を観察しました。その結果、緑藻類や紅藻類などといった植物の分類によって、含まれる光合成色素の種類や量が異なることが分かりました。今回の実験で使った植物には、全てに共通してクロロフィルaが含まれていたので、クロロフィルaは光合成に必要なのであろうということが分かりました。』
 
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アルコール発酵

理数生物 2/18(月)④限

生徒の感想(2年 理数科 本多 輝光  川越市立川越第四中学校出身)
 『今回の実験では、酵母菌を使いアルコール発酵を観察しました。アルコール発酵とは、嫌気呼吸の過程の一つで、グルコースからエネルギーを取り出す細胞呼吸のことです。この反応で出る、二酸化炭素やエタノールが発生しているかを水酸化ナトリウムを使ったり、臭いをかいで調べました。
又、実験の最後に、酵母菌を用いて作ったパンを食べました。生地がもともちしていておいしかったです。次回の実験でも楽しみながら学びたいです。』
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鉛筆 生物基礎(普通科1年)

平成25年2月13日(水)5時限、実施。
本校1年生は生物基礎を学んでいます。教科書内容が終了しましたので、問題演習を始めました。
「学びのピラミッド理論」を実践することにしました。教え合い、学び合いです。
上の写真は化学室で熱心に問題演習に取り組む生徒たちです。
上の写真がそのルールです。
プリントは授業で併用している問題集から「1枚につき1問」を転載して印刷しています。
班員4名が納得して初めて次に進みますので、あまり進まないかと想像して開始しましたが、生徒達は予想以上のスピードで進めて行きます。一方、丁寧にゆっくり進める班もあり、大きな進度差が生じます。プリントを多く準備することで、この差は吸収する予定です。
昼食後は大人でも居眠りをしたい時間ですが、全員が真剣に取り組み、大きな成果が得られました。もちろん、私語をする生徒もいません。よく集中しました。
学年末考査目標は平均100点。そこまで行かなくとも、90点程度は期待しています。
生物基礎は今年度から始まった新しい科目です。
従来の生物Ⅰとは分量も学習内容も変わりました。
本来は2単位ですが、本校では3単位で実施しています。
3年生実施の「生物」の範囲についても教科書に載っている発展学習として余分に扱っています。また、実験も多く取り入れるようにしています(今年度は8回の実施でした)。2年生の「生物Ⅰ」と重なって、思うように生物実験室が使えず、残念なことでした。来年度からは今よりずっと実験回数も増やせると思います。 
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魚の食性

生物基礎 2/6(水) ③限
 
生徒の感想(1年 普通科 島田 樹 ふじみ野市立大井中学校出身)
 『私たちは、生物基礎の実験で、魚の食性調査をしました。方法は、鰯の胃を潰した物を顕微鏡で観察しました。私は、中学校の時に、この実験と同じ実験をやりました。しかし、あまりいい物を見つけることができず、とても悔しかったです。
 今日の実験では、中学校とは比べられない程、いろいろな物が見つかりました。例えば、エビみたいな生物やボルボックスなどを見つけました。鰯が、どのような生き物を食べているのかが解るのでおもしろかったです。
また、もう一度機会があれば、このような実験をしてみたいです。』
 
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