松高日誌

2020年5月の記事一覧

松高への贈り物

先日、松山高校OB(高50回 97年度卒)の皆さんから大量の贈り物が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍で、手洗い石鹸、アルコール消毒液、マスクなど手に入れることが困難な中、

松高生のために、これほどにも大量の物資を頂きました。

さらに、ハンドソープには一つ一つ松高生に向けたメッセージが付いています。

学校が始まったら、みんなで大切に使っていきましょう。

 

松山高校OB(高50回 97年度卒)の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

吸光光度計【SSH担当より】

SSHで購入した備品の一つに吸光光度計があります。

吸光光度計とは、特定の波長の光(単色光)を溶液試料に当てた際、通過した光の量を測定し、試料が吸収した光(吸光度)を分析する装置です。

 

この実験器具を使い、化学部の八巻君(令和元年度卒)が「水素検知シートの作成」をテーマとした課題研究を行いました。

 

 PDFはこちら→水素検知シートの作成.pdf

 

八巻君は化学部での実験を通して得たさまざまな経験を生かして受験に臨み、埼玉大学に合格しました。

松山高校ではこの他にもSSH予算で購入した数々の備品があり、理数系部活動や探究の授業で活用しています。

再開に向けて

緊急事態宣言も解除され、学校も段階的に再開に向けて進んでいく予定です。

しかし、ここで油断してはいけませんね!!

手洗い、うがいはもちろん、3密をできる限り避けていくことが大切です。

再開に向け、今まで以上に感染拡大を防ぐ様努めていきましょう!

 

 

学校では各クラスの担任の先生、副担任の先生がエアコンの掃除や、

飛沫感染防止用のシートの設置を行っています!

エアコンフィルター掃除中

シート設置中

 

臨時休業中の課題の考え方

 臨時休業中の課題について、松山高校では教職員間でインターネットを利用した学習支援に目標を定めて、生徒に課題を提示しています。

【インターネットを利用した学習支援の目標】
 学習の目標・基準について生徒に明示し、どんな力をつけるために、今この課題があるのか、評価の基準はどのようなものなのか理解させ、学習に対する意欲を喚起し、生徒たちに自分で考え自分で学習を進めていく「自治自律」の力を育むことを目標とします。

 この目標に則り、教科ごとの特性に応じて、コンテンツも自前の動画配信にこだわらず、上の目標達成のために既存のインターネット上のコンテンツやビデオ会議システム等で対応しています。

 また、GoogleClassroomを多くの学校は「教科ごと」に設定していますが、松高では「クラスごと」に設定をし、担任のみならずクラスに関わる教職員全体でサポートにあたる体制としています。各教科で質問会や、小テストなどでメンタルケアやフィードバック、また全体を見ることで課題量の調整を行っています。

 

 保護者の方々には、家でのサポートや通信環境等でご協力いただき感謝しております。

 生徒の登校が再開された後もインターネットや電話等を併用する形になることが予想され、生徒のみなさま、保護者の方々それぞれにご不便をおかけしますが、今後ともよろしくお願いいたします。