松高日誌

2019年6月の記事一覧

水泳部 応援

 水泳部の県総合体育大会の応援に、應援團が参加しました。
 初日は嵐のような天気の中、雨に濡れながらも水泳部員とともに応援していました。
 教室のICT設備や理科の実験設備、授業法の変化や完全下校時刻の設定など
ハード面ソフト面で新しくなるところもありますが、
イメージにある「バンカラ」な松高の良さも持ち続けてほしいですね。

 

SSHの取り組み 【SS講義 「日常生活と水環境」】

6月10日(月)国際科学環境センター 研究推進室 水環境担当 担当部長の木持謙先生をお招きして
「日常生活と水環境~私たちに何が出来るか~」というタイトルで講義をしていただきました。

人間活動、とりわけ私たちの何気ない日常生活が、水環境や生態系に及ぼしている影響について解説していただき、
汚濁負荷の削減、および汚濁水環境の浄化の両面から、どのような対策がなされているか、
私たち自身にどのような取り組みが出来るのか、等についても講義していただきました。

また、実際にパックテストを使い、市野川の水、水道水、雨水、ビオトープの水の水質を調べました。


 

 

 

生徒の感想 井田秋蔵(東松山市立東中学校出身)
今回のSSH講義では、埼玉県の水環境についてとBOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)についての講義を受けた。
また、パックテストを使い雨水や水道水、市野川の水質を検査する実験を行いました。
川のきれいさは現地測定項目である天気、気温、水温だけでなく、pH、BOD、農薬などの実験室測定項目があり、様々な視点で川のきれいさについて調べることができると思いました。
また、水生生物によって水質を判定できるのも視点の1つだと思いました。
川のきれいさを調べるために実際にその川に行き、実際にその川について様々な視点で研究する自然科学はとても好きになれたので、積極的に探求していきたいです。

生徒会役員選挙

 6月20日(木)6限、生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。
 その後の投票は、東松山市選挙管理委員会から投票箱と記載台をお借りし、立会人もいる「本格的」な形式で行われました(投票時間は20日放課後と21日昼休み)。
 18歳になった一部の3年生は、4月の選挙(県議・市議等)をすでに経験していますが、大多数の生徒は初めて見る本格的な投票箱と記載台です。将来に向けての良い経験にもなりました。
 
       

  

  

SSHの取り組み 【英語研究発表会】

6月8日(土)
SSH英語研究発表会を松山市民活動センターで開催しました。
理数科3年生にとっては、松山高校に入学してからずっと取り組んできた、探究の授業の総まとめの場となります。



SSH英語研究発表会の予選で選ばれた物理、化学、地学、生物から9本と熊谷西高校から1本の合わせて10本の発表がありました。

 

 

 

 

質疑応答では外国人の方から英語で質問を受けたり、本校生徒からも多くの質問が出されたりしました。

その後、2階の展示ホールですべての研究の英語によるポスター発表を行いました。


 

松山女子高校の生徒も見学参加をしてくれました。
外国人の方から英語で質問を受け、英語で答える場面もありました。


 

 
また、熊谷西高校、大宮北高校からもポスターが出展され、他校生徒とも積極的に質疑応答をしていました。

最後に3年理数科の生徒たちは外国人の方々と交流会がありました。

 

 

 

 

英語研究発表に向けて、英語のネイティブスピーカーの方々と何度もやりとりをしていたこともあり
生徒たちは積極的にお互いの文化や好きな食べ物などの話を英語でしていました。


生徒の感想

1年理数科 池田康佑 (坂戸市立浅羽野中学校出身)
SSH英語研究発表会では理数科3年生が研究したことを英語で発表したり、質問されたときも、しっかりと質問を聞いて、英語でそれに答えていたので、とてもすごいと思いました。
自分はSSH英語研究発表会で、科学的なことを倫理的に考えることが大切だということがわかりました。
なので、これからは理論的に考えることができるようにしたいです。


2年理数科 笠原颯我 (坂戸市立若宮中学校出身)

SSH英語研究発表会で、様々なことを学べ、とても充実した1日になりました。
この発表会では、3年生の理数科による物理、化学、生物、地学それぞれの英語発表や他校の生徒による発表などがありました。
これらの発表の中で一番印象に残ったのは「多細胞化する利点について」という研究です。
これは単細胞生物が多細胞化することによって、どのようなメリットがあるのかを研究したものです。
英語を理解するのは困難でしたが、大変興味を引かれたので英語で思い切って質問してみました。
すると、分かりやすい英語で説明してくれたので、とても良かったです。

3年理数科 小林巧実 (寄居町立男衾中学校出身)
英語研究発表会は、私たち3年理数科にとって今までやってきた研究の集大成となりました。
そのほか、発表においては熊谷西高校の方が参加してくださり、ポスター発表でも大宮北高校の方が発表を行ったりと、他校の方々との交流もありました。
また、外国人の方々との交流もあり、非常に内容の濃い半日を過ごせました。

発表会では代表者が熱心に練習してきた成果を十分発揮し、1つ1つのレベルが非常に高いと感じました。
加えて質問も発表が終わる度に増えてきて、時間が足りなくなってしまうこともありました。そういった意味でも素晴らしい発表会であったと感じました。
ポスター発表においては、大学の先生方と研究についてもっと深く話したり、他校の生徒と意見を交わしたりと各ブースにて多くに議論が交わされていたこともあり、非常に面白い内容の濃い時間となりました。

交流会においても、生徒一人一人が外国人の方と積極的に会話をしていました。
ジェスチャーを使ったり、簡単な絵を描いたりと、コミュニケーションをする上で伝えることが難しいものも、一所懸命に伝えようとする姿勢が印象に残りました。

3年理数科 永島友樹 (滑川町立滑川中学校出身)
今回私たちはSSH英語研究発表会を行いました。SSH英語研究発表会とは、1年生の頃からコツコツと研究してきたものを英語で発表する行事です。
会場には大宮北高校、松山女子高校、熊谷西高校の生徒も一部参加してとても盛り上がりました。
私は今まで、英語を使って大勢の前で何かを発表する機会は一度もなかったので、自分の発表を完成させるのにとても苦労しましたが、この行事を終えてみると、とても貴重な経験ができたと思います。
大学に入ってからも、英語を使った論文発表などがあると思うので、今回学んだことを生かしたいと思います。

生徒対象 心肺蘇生法講習会

 6月18日(火)午後、主として保健委員及び運動部活動生徒を対象とした心肺蘇生法講習会を開催しました。日本赤十字社埼玉支部の指導員の方を講師にお迎えし、AEDの使い方や心肺蘇生に関する実技を含めた指導をいただきました。

 万一の際の対応としてぜひ身に着けておきたい内容でした。生徒にとって良い経験となりました。

 講習会は本日も開催します。