松高日誌

2018年3月の記事一覧

産業技術総合研究所 出張講義

3月14日(水)理数科1年生を対象に国立研究開発法人 産業技術総合研究所で研究員をされている山口祐貴氏に出張講義をしていただきました。

講義の目的としてはつあり,まず,一つ目は研究者として第一線で活躍される山口氏との出会いを通じて,“理科系科目で学び得た知識を活用することで,どういった社会実現や自己実現を果たせるのか”を生徒にイメージしてもらいたいということでした。次に,来年度から物理と化学を新たに学ぶ1年理数科の生徒に,それらの学問が現在の私たちのどういった製品や技術に活かされ,今後,更にどのような応用が目指されているのかを知り,“来年度以降の学びのモチベーションに繋げてもらいたい”ということが二つ目の理由です。最後に三つ目は,学問は短編完結ではなく,“現在学んでいる学問とこれから学ぶ学問,更には実生活においてもこれらの学びは連なっているということを感じてもらいたい”ということです。

当講義において山口氏は,生徒の大半がまだ化学を履修していないことを前提に,今年度に生物の授業の中で触れた『酸化と還元』に焦点を当てた2つの実験を提供してくれました。その内の一つを挙げると,酸化・還元反応によって色が変わるという視覚的にもわかりやすい実験でした。生徒はその変化に対して興味津々に見入り,追加で実施したい操作を各々口にするほど,大盛況でした。また,実験の最後には山口氏が,「変化を見て,凄いな~,楽しいな~で終わっては実験教室です。そこで起きている現象から本質を捉えることが重要だと思います。」と言って下さいました。

本講義を通じて,生徒は現象から何を感じ,何を疑問に思うかが重要であるということを感じとってくれたのではないか,と思います。また,そこには連続性のある学問の知識が礎となっており,必須なものだと感じてくれたと思います。同じ埼玉の県立高校出身の平凡な学生が何に魅せられ,研究者を目指したかというキャリアパスについても触れられた今回の講義を,生徒それぞれが自らのキャリアプランに活かしてくれることを願います

  

  

 

生徒の感想  北川聖道(上尾市立大谷中学校出身)

今回、産業技術総合研究所の研究員である山口先生の講義では、進路を選ぶうえで役に立つことを教えていただきました。それは、民間企業ではその企業が扱う製品にあった研究を行い、大学では自分の好きなテーマを研究でき、どちらの道に進むかは自分が何をしたいか?によって決まるということです。私は自分が何をしたいのかが分からないので、早く見つけたいと思いました。そして今回、日本語だけでなく英語の論文を見て、英語の大切さを改めて感じました。また、これからの将来、グローバル化が進み、英語を必要とする機会が増えていくということなので、英語だけはしっかり勉強していきたいです。

春休みのグラウンド

 3月27日(火)、本校グラウンド周辺の桜は5分~8分咲きです。
 本日の午後4時ころのグラウンドでは、サッカー部、陸上競技部(投てき)、ソフトテニス部が活動をしていました。春休みということもあり、校外遠征をしている部活動もあります。自習室で勉強をしている生徒もいました。
 春爛漫の暖かい日が続きます。生徒はそれぞれの春休みを送っています。

  

  

  

平成29年度 後期終業式

本日は後期終業式が行われ、今年度が締めくくられました。

終業式に先立ち表彰式が行われ、成績優秀者、陸上競技部、物理部、書道部、生物部、英語科の表彰がありました。

表彰式



終業式(校長先生の話)



校歌斉唱



早いもので、今年度も終了です。
早かったものの、生徒たちにとっては大いに成長できた1年だったと思います。
4月からは、学年が1つ上がり、新たな環境での松高生活がスタートします。
来年度も、勉強、部活、学校行事に全力で取り組もう!!

頑張れ松高生!!!

合格体験発表会

本日は、卒業生が在校生に合格体験を話してくれました。
卒業生は、様々な入試形態がある中、どのように
勉強してきたかや在校生はこれから何をすべきかなど
熱く語ってくれました。

聞いてた在校生も来年以降に同じように
合格体験を話してくれるよう、明日からの
1日を無駄にせず、勉学と部活動に
励んで欲しいです。

応援してます。 頑張れ、松高生!!

入学許可候補者説明会

 3月19日(月)午後、入学許可候補者説明会を開催しました。
 入学許可候補者の皆さんは、今日の説明に基づき、4月9日(月)の入学式に向けて有意義な時間を過ごし、高校生になるための準備を進めてください。4月からよろしくお願いします。

  
            ≪全体会≫                ≪吹奏楽部の歓迎演奏≫