松高日誌

2017年8月の記事一覧

鈴虫の音色

 8月29日(火)、夏季休業後2日目です。(本校は前期・後期制のため、2学期開始という表現はしません。) 

 さて、本校事務室前の廊下(職員玄関)に虫かごが置かれており、そこから鈴虫の良い音色が聞こえてきます。晩夏から初秋に差しかかったこの時期、まだまだ暑さは残っていますが、とても爽やかで涼を感じさせる空間となっています。御来校の際は、ぜひお楽しみください。

  

 本日は、全学年とも課題テスト(3年生は一部授業)、生徒は一生懸命取り組んでいました。


 

夏季休業後全校集会

本日は夏季休業後全校集会でした。
どの生徒も元気な顔を見せてくれました。

また、夏季休業中、松山高校は教室棟の改装を行いました!

~改装後の教室~


~改装後の廊下 その1~


~改装後の廊下 その2~


とてもきれいになりました!!
これで松高生はさらに勉強に打ち込むこめるようになりましたね!!

グラウンドや体育館では、元気に部活に打ち込む松高生が見えました!

今日から学校が始まりましたが、まだまだ続く暑さに負けず、勉強に部活動に頑張れ松高生!!

親子理科教室

7月16日㈰に東松山市内の小学校に通う4~6年生の児童とその保護者を対象に、
親子理科教室が開催されました。

親子理科教室は今年で16回目となる親子で理科を楽しむイベントです。
物理、化学、生物、地学の分野に分かれて行われ、それぞれの分野で生徒たちは子供と一緒に
理科の面白さを再確認したり、人にものを教える難しさを感じたようです。


◆◆物理分野◆◆
物理分野では液体窒素の実験と、シャボン玉の実験をしました。

   

 

 

●小学生の感想

・とてもわかりやすかった。えきたいちっそで遊んだり大きなシャボン玉をつくったりして楽しかった。


・しゃぼんだまのつくりかたがわかったので、おうちでも作って遊んでみたいです。
植物をひやして遊んだ時にお花がすぐにかたくなって、バラバラになってしまったので、おどろきました。
今日学習したことをもっと調べて自由研究で発表したいです。


・液体窒素をさわってみたら、とてもつめたいというよりとてもふわふたしている感じでおもしろかったし、
バラを冷やしてさわったらパラパラ砕けておもしろかったです。


・液体ちっ素でいろいろなものを冷やせて面白かった。
食べ物などもこおらせて、味はどう変化するのか調べてみたい。
はちみつやみかんなどのくだ物などもシャーベットにしてみて食べてみたい。
くわしく説明していただきありわかりやすかったです。ありがとうございました。


・学校では酸素、二酸化炭素しかならわなくて、その2つしか知らなかったけど、
今日、ちっそのことを知って、液体から気体になるということを知って、
どんなことが起きているのかがさらに知りたくなりました。
それとシャボン玉の実験ではあんなに大きく作ったことがなかったのでよかったです。
それにめずらしいシャボン玉も見られたので良い思い出になりました。


・「ゆう点」「ふっ点」など難しい言葉も一つ一つ説明がとても分かりやすく勉強になりました。
学校で習った酸素、ちっ素、二酸化炭素などもたくさん出てきて、さらにくわしく知れたような気がします。
危険な実験もいくつかしましたが、とても楽しかったです。
見て、さわって、聞いてと色々なことが体験できてとても楽しかったです。


●生徒の感想

・今回、親子理科教室の手伝いをしていて、多くのことを知ることができました。
液体窒素がどれほど危険なものかや、扱いについてなど普段では知ることができないことが分かったし、
実際に扱うこともできたため楽しく学ぶことが出来ました。
しかし、自分で説明をすることは無かったので、次は自分で説明できるようにしたいです。


・行事の目的は来校していただいた親子に理科的に教えることだったが、
私も学べたことが本当に多く、参加して良かった。
特に超電導物質について目の前で見るのも初めてで、とても楽しかった。


・演示実験で解説をし、また事前学習をしたことによって今回の内容を深く理解することができた。
今後も積極的に参加し理解を深めていきたい。


●保護者の感想

・とても楽しかったです。部員の子たち一人ひとり、一番面白いと思っている物理現象を引き出し、
来年のテーマを彼らがプレゼンし実験出来たらステキと思いました。


・日常生活では体験できないことがたくさん体験できてとても楽しかったです。
子供の記憶にも残る体験になったと思います。
ただ説明が少し難しく理解するのに時間がかかり、子供には理解することが出来たのか微妙だと思いました。
でも理解できなくても記憶にはしっかり残ったことと思います。


・先生の話し方がよく、子供たちの探究心、興味を引いていた。
生徒さんのフォローもあり楽しい時間が多かったです。


・普段、触れることのできない液体窒素の実験が面白かった。
窒素については少し難しかったが、子供にとっては理屈ではなく不思議を目の当たりにして今後理科の興味も広がっていくと思う。
楽しい時間をありがとうございました。

・普段、直接触れることのできないものに触れることができ、貴重な体験が出来ました。
物理の分野もとても奥が深く、今後も日常生活の中に生かされる技術が発展することと思います。
そういったことの基礎を体験することが出来、感謝です

 


◆◆化学分野◆◆

化学分野ではドライアイスの実験やスライムや人工イクラを作ったり、紫キャベツを使ったpHの測定などをしました。

 

 

 

 

●小学生の感想

・ドライアイスの実験が面白かったです。やり方もわかったし、くわしくおしえてくれたのでよかったです。


・家ではできない実験が科学実験教室で体験できてよかったです。また来たいと思いました。


・去年は物理だったので、今年は化学にしました。
化学では紫キャベツの実験は少しだけ失敗してしまったけど、スライムはきれいにできて楽しかったです。
人工イクラは面白い形のクラゲやいくらができてよかったです。
ドライアイスはとても大きな音が出てビックリしました。
スライムはこなを入れるのが少し難しかったです。説明もとてもわかりやすかったです。来年もまた来たいです。


・ふくろの中にドライアイスを入れたらふくらんだので、大きい風船の中にドライアイスを入れたら、
いっぱいふくらむのかなと思いました。
スライムの色がきたなくなっちゃったので、次に作るときはきれいな色を作りたいです。


・おもしろい実験もたくさんありお兄さんがいろいろおしえてくれてわかりやすかったし楽しかったので来年もさんかしたい。




●生徒の感想

・小さい子に教えるのは大変だったけれど、実験がうまくできていたのでよかったと思う。
スライムの実験の時やドライアイスのときなど、大きな反応をしてくれたときはとても嬉しかった。


・子どもがたくさんいる中での説明、進行はたいへんだったが、伝えるということは良く出来たと思う。

・実験の過程で、なぜそうなるのかを人に説明することで自分の理解も深まり、プレゼンテーションの練習にもなった。
小学生たちが楽しそうにしてくれてやって良かったと思いました。

●保護者の感想


・身近な関心を使ったの実験は、子供の探究心、好奇心を探る良い方法だったと思います。
昨年の物理同様、難易度は少し高かったですが、大人はとても楽しめました。
2年生の担当者は実験の内容、物質の特性を十分に理解しており、適切に対応してくれたところに感心しました。
来年も楽しみにしています。

・溶液の名前は粉末の名前など詳しく書かれていてよかったです。
安全に配慮がされていたので、保護者としても安心でした。
化学の実験だと家庭でなかなかできないので参加できてよかったです。
子供も化学部に入りたいといっておりましたので、興味を持ってくれたようで親として大満足です。
身近な実験で楽しかったです。


・昨年の引き続き今年ども参加させていただきました。
子どもも楽しみにしていて、期待どおりでした。
段取りもしっかりしていてわかりやすかったです。
実験の中で、どうなるのか?なぜ変化するのか?どんなところに生かせるのかを考え、今後の進路に生かしてほしいです。
なにより松高科学部のかっこいい先輩が子供に優しく明るく接し、専門的なことも話してくれる姿が素敵でした。
また来年も参加させていただけたら嬉しいです。


◆◆生物分野◆◆
生物分野では顕微鏡を使ってミジンコやメダカを観察しました。

 

 

 

 



●小学生の感想

・ミジンコやメダカのことが分かり、もっと詳しく知りたくなりました。説明もわかりやすかったです。


・ミジンコを顕微鏡で見るのがよかったです。ミジンコの産卵の仕方がせ中からでビックリしました。

・いままで、ミジンコは卵を生まないのかと思っていたのでおどろきました。
メダカのいろいろな色はしきそというものでできていることが分かりました。


・メダカにもあんなに色いろなしゅ類がいておもしろくて、いろいろなことがたくさんしれてよかった。
またやりたいです。


●生徒の感想

・新しことがいろいろ学べて、しかもそれをほかの人に教えるという良い経験が出来た。
ミジンコなどのいろいろな性質についての知識が身につきました。


・親子理科教室に来てくださって方々が、とても楽しそうに授業を受けていて、終わったときとても達成感がありました。
内容も面白く我々にとっても勉強になりました。とてもやりがいを感じて面白かったです。


・今回の親子理科教室で、教える側としてとてもいい経験をすることが出来ました。
今回の内容は自分も知らないこともあったので、とてもいい経験になりました。


●保護者の感想

・楽しい時間をありがとうございました。私
の子供は4年生なので少しだけ難しいかなと思う場面もありましたが、とても楽しく勉強できました。
知らないことを知ることが出来て、とても子供に刺激になったと思います。プレゼントもいただけてうれしかったです。


・ミジンコやメダカを顕微鏡で見ることが出来て楽しかったです。
子どももメダカの授業を行っていたので、さらに深いところまで学べてよかったです。
また、メダカの写真を撮ることが出来て良かったです。


・子供の発言を活発にさせ、授業に参加させるように工夫されていました。高校生の協力がとても素晴らしかったです。

 


◆◆地学分野◆◆

地学分野では化石のレプリカをつくったり琥珀磨きをしました。

 

 

   

 

●小学生の感想

・こはくに虫のかけらが入っていてうれしかった

・アンモナイトのレプリカがうまくできて、とても楽しかったです。家でもやってみたいです。

・こはくをみがくのが難しかったです。

・くわしく知れてよかったです。これからももっとくわしく知りたいです。


●生徒の感想

・つねに頭をつかって考えながら動いたので疲れました。自分がはじめてこはくをみがいた時のことを思い出しました。
次回もうまくできるようにがんばりたいです。
この行事により、多くの人が地学に興味を持ってもらえたらうれしいです。部員内でも絆が深まったと思います。


・このような事業を教える役として参加するのは初めてだったのですが楽しかったです。
化石について答えられない質問があったので、ちゃんと事前学習して次回がんばりたいです。


・前回よりも丁寧に教えることが出来た。


●保護者の感想

・化石のレプリカ作りとこはくみがきで古代の生物に触れあうことが出来ました。
古代生物などの解説が多いと、もっと子供の関心を引くことが出来たように思います。


・生徒も先生もやさしくわかりやすく説明していただきありがとうございました。


・はじめてレプリカづくりをしました。手順などが詳しく書かれていたので、子供でも分かりやすかったと思います。


・今回の内容は非常に興味をもって集中して取り組んでいました。また、次の機会があれば参加したいです。


・小学校では体験できない理科の教室に参加できてとても良い時間が過ごせました。


 

SSHの取り組み

7月27日㈭~29日㈯に山形県鶴岡市で開催された第7回バイオサミットin鶴岡に生物部3名が参加してきました。

このサミットでは、バイオ研究の世界的な拠点である山形県鶴岡市にて日本の将来を担う全国の高校生が集結し、世界最先端の研究施設を見学するとともに、日ごろの研究成果を発表し合います。

そこで本校の研究「日本ドブガイ類の種分化」が山形県教育委員会教育長賞を受賞しました。

 

 

生徒の感想 星野直樹 (富士見市立富士見台中学校出身)

山形県鶴岡市で行われた第7会高校生バイオサミットin鶴岡は、全国の高校性が研究の成果を発表したり、議論する大会です。
大会には一次審査に合格した、レベルの高い研究が集まっていました。
ここで私は、聞いている人に研究内容をうまく伝えたり、質問に正確に答えたりすることなどを通し、プレゼンテーション能力が身についたと感じました。また、私たちの研究は山形県教育委員会教育長賞をいただくことが出来、努力してきたのでとてもうれしく思っています。今後の大会で賞を取れるよう、これからも努力して研究を続けたいと思っています。

1,2年生学習合宿(理数科・特進クラス)

 8月20日(日)から23日(水)まで、嵐山町にある国立女性教育会館(ヌエック)にて1,2年生理数科と特進クラスが学習合宿を行っています。この合宿は、「知識の活用や応用などの実力養成」とともに、「自身の課題を見つけ、それを解決する力の育成」を目的にしています。
 生徒は、「講義(授業)」の他、「模試・テスト」「外部講師による講話」「担任との面談」などのメニューを、朝から夜までしっかりと取り組みます。

  
                   ≪会場の国立女性教育会館(ヌエック)≫

  
                      ≪模試に取り組む生徒≫