松高日誌

2017年6月の記事一覧

【SSHの取り組み】

6月10日土曜日 3年生にとってはSSH科学探究の授業で1年生の時から続けてきた研究の集大成を英語で発表する場となる、SSH英語研究発表会が東松山市立総合会館にて開催されました。

松山高校からは校内選考で選ばれた7本のプレゼンテーションと熊谷、熊西、大宮北高校から各1本ずつの計10本の発表がありました。

 

質疑応答では積極的に質問をする生徒が多かったです。

 

留学生から英語で質問され、英語で答える場面もありました。

 


その後、すべての研究のポスター発表が行われました。

 

留学生に英語で説明したり、他校の生徒とも積極的にディスカッションしていました。




並行してSSH運営指導委員会も開催され、2期目を迎えた本校SSHに対して運営指導委員及びJSTの方々から事業計画書をもとに、助言指導をいただきました。

ポスター発表終了後、留学生やボッシュのインターンの方々と英語での交流会が開かれました。

 

 

生徒たちは英語で自己紹介し、研究の話だけでなくお互いの趣味の話など身近な話題で盛り上がりました。



生徒の感想 3年 鈴木楓人 (川越市立霞が関東中出身)

SSH英語研究発表会は、僕たち理数科の生徒にとって3年間のSSHの集大成ともいえる行事です。当日は松高生だけでなく、熊谷高校、熊谷西高校、大宮北高校の生徒も来場して物理化学生物地学について研究してきたことを英語で発表しました。運営指導委員の先生や日本に留学している留学生も見に来てくださいました。
私ははじめ、人前で発表することが嫌でしかたありませんでした。緊張してきちんと発表できる自信がなかったからです。でも他の発表者と話をしたとき、緊張しているのが自分だけでないことを知り、何とかして本番を乗り切ることが出来ました。もし、発表をしなかったら、嫌なことから逃げる人間になっていたかもしれません。やりたくなかった発表でしたが、やってよかったと思いました。

3年 佐々木湧 (生越町立生越中学出身)
今回のSSH英語研究発表会では、それぞれが研究した内容を英語に翻訳して発表を行いました。他校からは熊谷高校、熊谷西高校、大宮北高校の生徒も参加し、それぞれに発表が終わると英語による質疑応答も行われました。
この発表会を振り返ってみるて、実に様々なことを経験できたと思いました。その中でも特に思ったのは、英語で自分たちの研究した内容を発表する機会はめったにないだろうな、ということです。また、大学進学や研究職に着いたとき英語のプレゼン能力はとても役立つので、この行事に参加できてよかったと思います。今後もこのような機会があれば積極的に参加していきたいです。

2年 小高崇我 (吉見町立吉見中学校出身)
SSH英語研究発表会で、3年生の英語での研究発表を聞きました。物理、化学、生物、地学のそれぞれの分野に分かれ、内容もとても幅広いものでした。発表の仕方もそれぞれ工夫されていて何度も練習を重ねたんだろうなと思いました。また、先輩方の発表を見ていて、見やすいスライドのまとめ方や英語で話す際の間の置き方など、自分たちが来年発表することを踏まえとても参考になりました。この発表会で学んだことを生かして、自分たちの研究をより良いものに仕上げていたいと思います。

1年 新井楓人(吉見町立吉見中学出身)
私はSSH英語研究発表会で感じたことがたくさんあります。SSH英語研究発表会は高校3年生の先輩が3年間研究してきたことを英語で発表する場です。発表の内容は「レーザー光を用いたワイヤレス電力伝送」など、日本語でも理解できないような内容の発表でした。
私が感じたことの一つは、先輩方の英語力がすごいということです。留学生の質問に英語で答えていた先輩が多く、とても驚きました。そんな風に英語をしゃべれるようになるには、短期間ではできないことだと思います。英語は日々の積み重ねがとても大事だということを改めて感じ、さらに勉強をしないといけないなと感じました。今回のことから2年後の発表に向けて、入試に向けて日々の積み重ねを大事にしていきたいです。

3年生昇降口前の廊下

 3年生の昇降口前の廊下(1階)には、いろいろな資料が並べられています。
 その中に、このような箱がありました。 中をのぞいてみると ・・・

   

 
  
 教員から生徒への「課題」でした。
 授業で出す宿題ではなく、生徒の「受験勉強」「自主勉強」のための教材です。
 生徒が自主的に解答し、担当教員に添削してもらうシステムです。

 近年、記述式の入試問題が増えているといわれています。
 今日紹介したのは一例です。
 生徒はぜひこのような機会をしっかりと活用し、さらなる実力アップを図ってください。
 
 

  
 

前期期末考査1週間前

本日から、前期期末考査一週間前となりました。

~夜の自習室の様子~


まだ灯りがともっていました!!
前期の期末考査ということで気合が入っている松高生!!
良い点数が取れるよう頑張れ松高生!!

放課後の風景

~グランド(野球・陸上競技)~


~剣道場(剣道)~


本日も多くの部活動が元気よく活動していました!

明日からは試験一週間前!
普段部活動に注いでいるエネルギーを勉強に注ぎ、期末考査に備えよう。

頑張れ、松高生!!

土曜授業→部活

本日は土曜授業でした。

4時間の授業を終えた後は多くの部活が活動していました。




来週の火曜からテスト期間に入ります。
この土日で有意義な活動をして、来週からは気持ちを切り替えてテスト勉強に臨みましょう!

頑張れ松高生!!

英語部

英語部は毎週月曜、木曜、金曜の週に3日活動しております。
主に英会話と英検対策を、部活の中に取り入れてます。
毎週月曜にはALTの先生が来られています。


本日は文化祭の準備をしました。
文化祭の企画名は「youは何しに埼玉へ」というものです。
外国人に英語でインタビューして、映像にまとめていく予定です。
明日部員たちは、大宮駅前で外国人にインタビューしていきます。


なかなか普段の生活の中で英語を使う機会がないため、
部員たちにとって、明日はとても貴重な機会かと思われます。
例え相手にうまく伝わらなくても、最後まで英語で伝えよう
とする気持ちを身につけて欲しいです。 
明日、どんな方とインタビューできるかが、とても楽しみです。

頑張れ松高生!!


多くの皆様に来校いただきました。 その2

 6月19日(月)、20日(火)午後、日本赤十字社の指導員の皆様に来校いただき、部活動代表生徒を対象とした「救急救命講習会」を行いました。
 万一の時の対応として、AEDの使い方や心臓マッサージなどの方法を丁寧に教えていただき、生徒も真剣に実習していました。ありがとうございました。

  

  
 

多くの皆様に来校いただきました その1

 今週前半は、多くの方に来校いただきました。その幾つかを紹介します。

 今日までが三者面談期間です。
 面談期間中、多くの保護者の皆様に来校いただき、ありがとうございました。

 6月19日(月)には、第1回学校評議員会を開催し学校評議員の皆様に来校いただきました。
 授業を見学いただいた後には、「授業を受ける態度が素晴らしい」「1年生は少し緊張していたようだ」「各教室や授業で『個性』が感じられた。それぞれに良かった。」などの感想をいただきました。
また、本校の取り組みに対する様々なご意見をいただきました。ありがとうございました。

 6月20日(火)午前には、鶴ヶ島市立藤中学校の保護者の皆様約50名が来校されました。校内見学のときは丁度休み時間であり、松高生の普段の様子を見ていただくことができました。
 「休み時間だけど3年生は勉強していますね」「しっかりとした挨拶をしますね」など、褒めていただく感想をいただきました。ありがとうございました。

   
 ≪藤中の皆様にはバスで来校いただきました≫

【SSHの取り組み】


6月7日(水)の6限に1年理数科で生物分野に関するSS科学探究の授業がありました。

今回の授業ではまず、生物学を学ぶ意義や、研究においては「なぜ?」という疑問が大事であることを伝えました。その後、制限時間内に動物・植物・微生物に関する疑問をグループでどんどん挙げていくワークを実施し、疑問を生み出す練習を行いました。しかし、今日生み出した疑問は既に誰かが解き明かしたものや、研究者でも解き明かせないものが多く、まだ誰も着目していないが高度な設備がなくてもできる疑問を見つけていくことが重要であることを伝えました。








生徒の感想 池田和麿 (ふじみ野市立花ノ木中学校出身)

今回は科学探究Ⅰの授業で生物分野のオリエンテーションがありました。
内容はSSHの研究テーマを考えるために、不思議に思うことを紙に書きあげるものでした。最初は先生の自己紹介、次に動物、植物、微生物について話し合いをしました。この話し合いを通して不思議に思うことを探す姿勢を見つけることが出来ました。また、班員の自分とは違った考え方を聞いて、とても影響を受けた1時間でした。そして今回学んだ姿勢を今後のテーマ探しの時に活かしていきたいです。