松高日誌

2013年7月の記事一覧

3年特進クラス合宿を終えて

秦 悠介君(坂戸市・坂戸中出身)のコメント
【私は、今回の合宿でわかったことがたくさんあった。1つは、クラスのみんなが15時間という1日の大半を集中して勉強していたことだ。その集中ぶりを見て私はとても焦った。クラスのみんながもうすでに受験生モードに切り替わっていた。
2つ目は、人はやればできるということだ。先生に「明日は集中して15時間勉強しろ」と言われたとき、私は本当にそんなことができるのだろうかと思っていた。しかし、集中してみると案外できてしまい、むしろ足りないくらいだった。人はやれば何でも出来ると感じた。
今回の合宿で、得るものが多かったと同時に、夏休みの生活リズムの形や、自分にとっても明確な目標までできた。受験勉強において一番大切な夏休みを、合宿で得たことを踏まえながら勉強していきたい。】

2年理数科・特進クラス 数学出張講義


7月12日(金)5・6時間目に2年理数科及び特進クラスの生徒は、東京電機大学 教授 硲文夫先生の出張講義を受講しました。「A4のふしぎ」という演題で行っていただきました。実際に紙を折ることにより、A4の性質について生徒は理解を深めていました。
 
以下、生徒の感想です。
 
野澤俊樹君(2年理数科 朝霞市・朝霞第三中出身)のコメント
【私たちの身の回りにはフィボナッチ数列や黄金比といった数列が隠れていることがわかった。特に興味深かったことは植物に黄金比が隠されていたことである。私が先生に質問すると、どうやらひまわり以外にも黄金比が隠されている植物があるらしい。その植物が成長する段階で、葉がかぶさらないようにするために黄金比が使われているのである。とても興味深いことが多い講義でした。】
 
小泉圭吾君(2年理数科 東松山市・南中出身)のコメント
【今回の硲先生の出張講義を聞いて、普段自分達が何となく手にしているA4サイズの紙の中にもたくさん数学が使われていることがわかった。一見すると関わりのないことのように思えても実は奥で深くつながっている。数学は日常生活のどこにでも隠されていて、世界は数学でできているようで、とても驚いた。今回の講義を通して数学に対する見方が変わった。】
 
高槻拓真君(2年特進クラス 坂戸市・坂戸中出身)のコメント
【今回のこのSSH理数数学出張講義「A4の不思議」を受けて、自分達のいつも使っているA4用紙の知らない決まりや、自然の中に隠されている黄金比やフィボナッチ数列などを聞き大変おもしろかったです。あと、自分達でA4用紙や折り紙を使って色々な数字を出すのも興味深かったです。また、A0用紙とB0用紙の面積比が2:3になるのは知っていたのですが、それらが作られたのが全然違う場所や、時代だったのでとても感動しました。3つ折りの簡単な作り方など生活に役立つものも教えてもらえて、とても有意義な講義になりました。】
 
大川直輝君(2年特進クラス 富士見市・東中出身)のコメント
【前回はバーコードの秘密という講義に来てくださった硲先生は、すごく身近な物や仕組みに数学が使われていると丁寧に教えてくださって、今回のA4やB5の紙のサイズや黄金比の話もすごく興味を持ちました。普段気にせずに見たり、使っている物などに、深く、いろいろな事を考えて数学が使われているのは、すごいと思いました。自然の中の植物など、特に人間が手を加えていなくても黄金比で太陽の光が全ての葉に平等に当たるような仕組みになっていて、なかなか深いなと思いました。】

全国高等学校野球選手権大会埼玉大会結果

本日の羽生第一高等学校との試合は、11-5で勝利しました。
ご声援ありがとうございました。
次の対戦校は、春日部高等学校です。
7月15日(月)9:00から、さいたま市営大宮球場にて行われる予定です。
応援よろしくお願いいたします。

2年理数科・特進クラス東京大学見学会

7月8日(月)に2年理数科・特進クラスを対象に、東京大学見学会を実施しました。本校OBの菊地貴大君から現在の研究内容と大学入試の勉強法についての講義を受けました。また航空工学専門の教授と大学院生からも研究内容についての説明を受け、研究室見学も行いました。
以下生徒の感想です。
 
【今回の見学はとても有意義のあるものとなり、今後の大学選び、勉強、進路などを決める上で参考になりました。菊地さんは、1日平均10時間勉強して立教大学に合格したと聞いて、自分が今から勉強しても第一志望に受からないと思いました。だからこそ、できるだけ早く始めようと勉強へのやる気が沸きました。
またJAXAの研究室にいるということで個人的に質問させていただきましたが、興味のある答えが多数返ってきて大変興奮しました。将来の仕事の決定にもつながったので良かったです。また自分の第一志望の航空宇宙工学の見学ができました。研究室の雰囲気や置いてあったエンジンなどとても感動するものばかりでした。特にカンサット、ミニローバーがあって本物を見ることができてとても良かったです。
自分の進路や将来を決定づける内容の見学でした。】
 
【今回の東大見学会を経て、自分の中で何かを変えたいと感じた。いつも担任の先生が変わるきっかけを与えてくれていたが、自分はいつもどこかで「やろうと思えばできる」「そんなこと言われなくれもわかる」「部活をやっているから…」と言い訳しながら、自分に対して甘くして勉強も進学意識もしてこなかった。でも、きっとここで変わらなければ、いつまでたっても変われない気がしている。だからこの夏休みしっかりと頑張り、自分が納得できるような日々を送り、9月からも頑張っていきたい。だから今変わる。そんなターニングポイントとなる見学会だった。】
 
【東大は自分にとって遠いところだと思っていたけれど、自分で行ってみてその場の雰囲気を感じたり、実際に話を聞くことができ、とても良い経験となりました。東大内は今まで見た他の大学よりも建物の数や大きさなどが違い、研究に対して熱心であると感じました。東大を基準にして、他の大学も見学してみたいです。】
 
【やはり東大ということもあり、見学にも積極的に参加できるすばらしい行事だったと思います。OBのお話しを聞いて自分の学力に危機感を感じるようになりました。今年の夏が勝負だと思いました。今後もこうやって勉強のモチベーションがあがるような体験の行事を楽しみにしています。】
 

埼玉県陸上競技選手権大会結果

 
黒沼大樹君(3年 日高市・高萩中出身)のコメント
【私たち陸上競技部は6月28日~30日に行われた埼玉県陸上競技選手権大会において4種目で4人が6位以内に入賞し、関東選手権への出場権を獲得しました。個人としては、1500mで5位、3000mSCでは優勝することができ、インターハイへ出場できなかった雪辱を果たすことができました。また、200mでは北川が26年ぶりとなる松高新記録を樹立しました。これたの良い結果を弾みにして、これから続く大会でも活躍したいと思うので応援よろしくお願い致します。】