2013年2月の記事一覧
お知らせ
明日降雪で公共交通機関に障害が出た場合は以下の措置をとります。
1 東武東上線(川越市駅・小川町駅間)が終日運休となった場合、臨時休校とする。
2 東武東上線(上記1以外の区間)、高崎線、埼京線、西武線、秩父線等及びバスが運休となった場合は平常授業とする。これらの交通機関を利用しているため通学できない生徒は「公欠」とする。
3 東武東上線(上記1の区間)の運行が正常に戻った場合、次の「1・3・5-6・8・10方式」によって授業を行う。生徒は各自、テレビ・ラジオ等のニュースで東武東上線の運行状況を確認し、適切に行動する。
(1)「1」時限から授業を行う場合(平常授業)
午前「6」時までのニュースで運行が正常に戻った場合は、1時限から授業を行う。SHRは通常通り8時40分から行う。
(2)「3」時限から授業を行う場合
午前「8」時までのニュースで運行が正常に戻った場合は、3時限から授業を行う。SHRは10時40分から行う。
(3)「5」時限から授業を行う場合
午前「10」時までのニュースで運行が正常に戻った場合は5時限から授業を行う。SHRは13時15分から行う。
4 上記の基準によっても判断が困難な状況が発生した場合は、校長が判断し「松高お知らせメール」「松山高校HP」等により、教職員・生徒に連絡する。
5 交通障害等による二次災害の危険が予測されるので、生徒は注意して登校する。
登校する際は、安全に注意し、余裕をもって登校してください。
学年末考査
明日から学年末考査
明日26日(火)から学年末考査が始まります。
生徒は放課後、教室・自習室で熱心に勉強しています。
自習室
SSH英語プレゼンテーション講座実施
2月16日(土)にヴィアヘラー幸代先生(有限会社インスパイア)をお招きし、SSH英語プレゼンテーション講座を実施しました。対象は理数科1年生です。
生徒は、英語プレゼンテーションの基礎を学びました。
秩父県北卓球大会結果
相原啓晴君(1年 川越市・大東西中出身)のコメント
【今回、秩父県北卓球大会、男子Jrシングルスの部で優勝することができました。北部の有力校や引退した高三生が多数出場していましたが、その中で、優勝できたことは、とても価値のあることだと思います。
また、今回優勝できたのは仲間達の応援のおかげだと思います。そのおかげで、最後まで強気な姿勢でプレーすることができました。今回の大会での経験を今後に生かし、練習に励みたいと思います。】
県北卓球選手権大会
○ジュニア男子団体戦 第3位
○ジュニア男子シングルス 優勝(1年 相原啓晴)
百人一首大会実施
「日輪の下に」を終えて
坂口麟太郎君(2年 川越市・川越西中出身)のコメント
【六校応援団連盟主催「第三十八回日輪の下に」へ御来場いただいた皆様、並びに六校応援団連盟関係者様、誠に有難う御座いました。今回の「日輪の下にを終えて、私の感想は、他の五校の応援団との合同演技ということで、良い緊張感を持って臨めたと思いました。しかし後日、我々の演技を確認してみると改めて自分達の演技の完成度の低さを痛感しました。今回の「日輪の下に」の反省点をいかし、これから控えている應援「紫薫の集い」へと全力で向かっていきたいと思います。これからの六校応援団連盟の更なる発展と向上を目指し、我々幹部、下級共に日々精進していきますので、宜しくお願いします。】
【六校応援団連盟主催「第三十八回日輪の下に」へ御来場いただいた皆様、並びに六校応援団連盟関係者様、誠に有難う御座いました。今回の「日輪の下にを終えて、私の感想は、他の五校の応援団との合同演技ということで、良い緊張感を持って臨めたと思いました。しかし後日、我々の演技を確認してみると改めて自分達の演技の完成度の低さを痛感しました。今回の「日輪の下に」の反省点をいかし、これから控えている應援「紫薫の集い」へと全力で向かっていきたいと思います。これからの六校応援団連盟の更なる発展と向上を目指し、我々幹部、下級共に日々精進していきますので、宜しくお願いします。】
映像制作部
本日16日(土)午後8時~8時55分 テレビ埼玉にて、「記憶のリレー~戦争体験をつなぐ課外授業~」が放送されます。本校映像制作部生徒、2-1小野寺真司君(東松山市・北中出身)、2-5落合秀聖君(川越市・霞ヶ関中)が出演します。是非ご覧ください。
1年生進路講演会を実施
鈴木龍志君(1年 富士見市・東中出身)のコメント
【今回の講演会を聞いて、今までの自分の考え方ががらりと変わりました。それはいつも先生方が言っていたことですが、具体的かつリアルな話だったからです。
最初の話での逆算計画では3年の時はこれをやる、1・2年はこれといった具体的な話があったときに、自分が考えていた計画と全然違っていたため、自分の甘さを感じました。しかし今回の話を聞いて教えてもらった計画を実行に移せば、色々と経験を積み重ねている河合塾の先生の話なので現役合格もできると思いました。
センター試験では学校で学んだ範囲がベースになるといっていましたが、やはり学校での普段の授業が重要であることがわかったので、予習・復習をしっかりと定着させ春休みの間までに苦手科目をなくしていきたいです。
また、学校のテストはできても、模試はできないということに自分はあてはまっていました。その原因は、模試では色々な単元から模試は出題されているからです。その対策に演習等をよく行った方がよいと教えていただいたので、実行していきたいです。
今回の講演会は今後の受験勉強への大きな糧となりました。】