松高日誌

2011年6月の記事一覧

家庭基礎 調理実習

茂木一樹君(熊谷市・妻沼東中出身)のコメント
【私は松山高校に入学してから初めて家庭科で調理実習を行いました。家庭科の先生から、中学校の時に習ったことの復習のように、「包丁の使い方」や「調理器具の使い方」を学びました。最初は、「キュウリのごま和え」。簡単に作れると思いましたが、久しぶりの包丁でなかなか上手に切れませんでした。ですが、もう一つ作った「マドレーヌ」は、とてもおいしく作れました。僕は、この実験を受けて一つ思ったことがあります。それは、料理を作ってくれる人がいるということです。これからは、もっと感謝の気持ちをもって食べたいと思いました。】

化学? メタノール実験

佐藤直樹君(東松山市・南中出身)のコメント
【私は、メタノールからホルムアルデヒドを生成する実験を行いました。加熱した酸化銅を温めたメタノールの液面近くまで出し入れすると、ホルムアルデヒド、水、銅ができるというものです。黒色の酸化銅がメタノールと反応して、一瞬でピカピカの銅になりきれいでした。その後ホルムアルデヒドの気持ち悪い臭いがしたので実験は成功しました。授業で習ったことを実験で確認できてさらに理解が深まったので良かったです。】

化学? セッケン生成

座間 槙君(鴻巣市・鴻巣北中出身)のコメント
【今回の化学の実験ではヤシ油を用いたセッケンの生成をしました。ヤシ油にNaclとエタノールを入れると油と水に分離してしまいましたが、加熱したら分離がなくなり一つの液体になりました。これはエタノールの疎水基と親水基の作用によりヤシ油とアルカリが互いに結びつきやすくなり、「けん化」が行われた結果です。また、透明になった液体を飽和食塩水に入れると白い沈殿物が生じ、それがセッケンであると教わりました。この実験でヤシ油を用いず、廃油などを使って生成できると聞いて、これもエコの一環なのかと思いました。】