松高日誌

【今日の松高です】天体ドームを紹介します!

 6月26日(金)、施設の点検のため、教室棟屋上にある天体ドームに行きました。天体ドームについて、少し紹介します。

 写真にある望遠鏡は、150㎜の屈折式天体望遠鏡で、条件が良いと土星の輪や木星の縞模様を見ることができるそうです。今でも、日食や月食の観察、年に1、2回企画されている星空観測会でも利用されています。

 百周年記念誌によると、この天体ドームは、昭和43年4月3日に完成、翌昭和44年4月30日に、屈折天体望遠鏡が設置されました。この望遠鏡は、創立九十周年記念事業の一環で、新しいものとなりました。自動制御システムが備わっており、従来のものより星が探しやすく、パソコンの画面で観察したい星を選択すると、肉眼で確認することが難しい星でも自動でセットすることができるようです。

 長い歴史を刻んできたこの望遠鏡で、星空を観測し、遠い宇宙に思いを馳せる日が来ることを心待ちにしています。