【SSH】SSH英語研究発表会
6月20日(土)、SSH英語研究発表会を実施しました。
まず初めに、ステージにて校内選考で選ばれた8本の研究を英語で発表しました。
質疑応答の場面では、TA(ティーチング・アシスタント)としてお招きした東京国際大学の留学生や、松山高校OBから数多くの質問が出されました。
司会進行を含め、これらのやり取りはすべて英語で行われています。
大勢の観客の前で、自分の言いたいことを英語で即座に返答するのは非常に難しいことですが、発表者の生徒たちは懸命に応答していました。
次に、ステージでの口頭発表がないグループが、1分間のショートプレゼンテーションで自分たちの研究を英語でアピールしました。
1分間という短い時間ながらも、それぞれが工夫を凝らした魅力的な発表を披露してくれました。
口頭発表の後は、ポスター発表が行われました。ポスター発表では、松山高校からの17本に加え、小川高校からも20本の発表があり、会場は大いに盛り上がりました。
最後に、留学生、理数科3年生、OBによる生徒交流会を開催しました。
自己紹介のほか、「アキネーター」というゲームを通じて英語でのコミュニケーションを楽しみ、終始笑い声の絶えない賑やかな交流会となりました。
今回の発表会は、日頃の探究活動の成果を英語で発信する、大変貴重な実践の舞台となりました。
他校の生徒や留学生、OBとの積極的な交流を通じて得たこの素晴らしい経験が、これから世界に羽ばたく生徒たちにとって、非常に有意義な一歩となることを心より願っています。
生徒の感想
3年 S・S(鶴ヶ島市立西中学校出身)
6月20日(土)には、英語研究発表会がありました。 我々3年生にとっては、これまで取り組んってきた研究の集大成となる発表会でした。 質問の場面では、ネイティブスピーカーの方からの質問に対応するのがとても難しいと感じました。質問の内容を聞き取ることや、とっさに英語で自分の考えをまとめて答えることの難しさを実感しました。授業だけでなく、普段から積極的に英語に触れ、聞く力や話す力を伸ばしていくことが大切だと改めて感じました。 また、ポスター発表では、自分たちでは気づかなかったような視点からの質問やアドバイスを多くいただきました。研究内容について新たな発見があり、改善すべき点も明確になったため、今後さらに研究を発展させていく上でとても役立つ経験になりました。 理数探究を通して、相手に伝えることの難しさを痛感したので、今後の人生において、相手に分かりやすく伝える力もさらに伸ばしていきたいと思います。
2年 S・H(川越市立南古谷中学校出身)
6月20日(土)に行われた、SSH英語研究発表会に参加しました。正直、1年生の頃と相も変わらず、言葉だけでは全く内容を理解することができませんでした。しかし、3年生の分かりやすいスライドやジェスチャーなどにより、少しは内容を理解することができて、発表とは話す言葉だけではないのだと改めて感じました。今回の発表で特にすごいと思ったのは、投げかけられる質問を発表者がしっかり返せていることです。自分には質問を返すことはおろか、聞き取ることもできません。来年、私たちも同じ立場に立っていると思うので、今からでもしっかりと英語の勉強をしていきたいです。
1年 I・S(ふじみ野市立福岡中学校出身)
今回の英語研究発表会で、私は発表の英語をほとんど読み取ったり聞き取ったりすることができなかった。しかし、スライドの図表やイラスト、構図がわかりやすく、たまに出てくる知っている単語とあわせてなんとなく理解できた。わかりやすいスライドを作るにはこういった工夫が大事なのだと思った。私も、このようなわかりやすいスライドを作れるようになりたい。また、研究内容は好きなものなどからきていて面白そうだった。そこを参考にしたい。発表の後の質問では答えられていない部分が結構あって、高校だけでは研究が足りないのだと思った。ずっと研究し続けることで、どんどん深まっていくのだと思う。