松高日誌

【今日の松高です】教育実習がスタートしました!

 5月21日(水)、雨天のため球技大会は延期となりました。学校では、火曜日の授業が行われました。今日から3週間の教育実習がスタートしました。

 1時間目、廊下を歩いていると、ある教室で大きな拍手がわき盛り上がっている教室がありました。その教室に行ってみると、実習生が自己紹介をしている場面でした。生徒は実習生の一言一言を真剣に聴き、質問を活発にしていました。母校の後輩の前に立ち、とても素敵な表情で話をしていました。

 実習生控室に行ってみると、熱心に教材研究をしている姿がありました。実習生の先生方にインタビューをしてみました。

 ・国語を学ぶ楽しさを伝えたい。国語は、すべての教科の基礎となる科目なので、生徒に国語の大切さも伝えたい。

 ・政治について授業をする予定だが、社会の仕組みを知ることは、生きていくうえでとても大切なことである。教材  研究をしっかりとして、「分かる」授業を目指したい。

 ・体育の授業を通して、生涯スポーツに親しむ気持ちを持ってほしい。バスケットのコツを生徒に伝えられるように頑張りたい。

 ・朝のHRでは、生徒が元気よく挨拶をしてくれ、嬉しかった。自分たちが高校生の時と学校の雰囲気があまり変わっておらず安心した。生徒とたくさん関わっていきたい。

 私は、30年以上前、地元の中学校に教育実習に行きました。そこで、教員という仕事の素晴らしさややりがいを感じ、民間企業の内定を断り、今に至っています。あの時の先生方や生徒に出会わなければ、違う道で生きていたかもしれません。3週間という短い期間かもしれませんが、実習生の皆さんにとって充実した期間となるよう、また、教育の素晴らしさを少しでも感じてもらえれば嬉しいです。一緒に頑張りましょう!