【SSH】SSH生徒研究発表会(神戸)
8月5日(水)・6日(木)の2日間、神戸国際展示場にて開催された「SSH生徒研究発表会」に生徒6人が参加してきました。
本校の代表としてポスター発表を行ったのは、3年の平栗君と藤谷君です。
発表内容は「黒麹菌と黄麹菌の陣取り合戦」。ラグビー部に所属している平栗君ならではの、ユニークで力強いネーミングが光る研究タイトルです。
また、発表を聞いてくださった方々には、感謝の気持ちを込めてオリジナルのサンクスカードをお渡ししました。
年に一度、全国のSSH指定校の代表が集まる会場は、科学を愛する高校生たちの熱気に満ちあふれていました。
全国レベルの高度な研究に触れ、他校の生徒と切磋琢磨した今回の経験は、参加した生徒たちにとって大きな成長の糧となりました。
生徒の感想 (H・T 鶴ヶ島南中学校出身)
今回の一番の学びは、「よい研究は分かりやすい研究」ということです。代表校の研究発表はどれも動機が明確で、目的がシンプルでした。また、どこに新規性があるのか、先行研究との違いはどこなのかが述べられており研究の価値がよく分かりました。発表者自身が感じた”ワクワク”が伝わりとても面白かったです。
私たちもポスター発表に際して、研究の価値は何か、どうすれば伝わるかを何度も考え直しました。そのおかげもあり、多くの方と深い議論を交わすことができました。
自分の感動を客観的な研究の価値を踏まえて言語化できることは非常に重要なことだと思いまます。この学びを今後の研究活動に活かしていきたいと思います。
(N・H 川島市立川島西中学校出身)
私はSSH全国大会に参加し、全国の同世代の熱量とレベルの高さに圧倒されました。特に驚いたのは、他校の発表者が自分のテーマに関する周辺知識まで完璧に頭に入れていたことです。深い知識に基づいた質疑応答を見て、自分たちの準備不足や知識の浅さを実感しました。同時に、そこまで一つのことを突き詰める研究の面白さも知ることができました。この大会で触れた圧倒的な知識量と探究心を目標に、これからの探究に向き合っていきたいです。また、探究だけでなく今後の学びも深めていきたいです。
(S・Y 坂戸市立若宮中学校出身)
今回の生徒研究発表会に参加して、さまざまな分野の研究について知ることができ、とても勉強になりました。1日目のポスター発表では、実際の発表を直接見ることができ、研究テーマや結果だけでなく、発表の仕方についても学ぶことができました。2日目の代表校によるスライド発表では、スライドの見やすさや質問への受け答えのスムーズさが特に印象に残りました。他校の生徒が自分たちで考え、試行錯誤しながら研究を進めている姿を見て、自分も研究をすることがとても楽しみになりました。今回学んだことを、今後のSSH活動や自分自身の研究に生かしていきたいです。
きのこのポーズ?