【SSH】科学の甲子園
「科学の甲子園」埼玉県大会に、理数科1・2年生から各1チーム(計12名)が出場しました。
この指の形は、理数科オリジナルハンドサインとのことです。
10月29日(水)には、物理・化学・生物・地学・数学・情報の6科目による筆記試験がオンライン形式で実施されました。
2年生チーム
1年生チーム
チーム内で協力して難問に挑むスタイルの中、各学年のチームが持てる知識を結集して取り組みました。
11月8日(土)には、東洋大学朝霞キャンパスにて実技競技が行われました。競技課題は「触れ合う思い。マジックハンド球入れ」です。これはシリンジ(注射筒)の空気圧を利用したマジックハンドを製作し、運搬物の移動を競うものです。
アイマスクをした3名の生徒が手をつなぎ、触覚のみで情報を伝える「触角情報伝達」という難度の高いルールです。限られた情報の中でいかに正確に操作するか、チームの連携が試されました。
生徒たちは定期考査終了後からの約3週間、連日のように最終下校時刻まで残り、試行錯誤を繰り返してきました。当日も朝まで設計図の微調整を行うなど、徹底した準備を経て本番に臨みました。
実技競技当日、ほぼ予定通りに課題をこなすことができたようです。
朝までかかて実技競技用の設計図を書いたり、カプセルを運ぶ練習を何度も練習したり、誰かに言われやるのではなく、やりたくてやることの面白さを学んだようです。
2年 H・T(鶴ヶ島市立南中学校出身)
集合から解散まで、各チームの色がにじみ出ていたなと思います。 今回の実技テーマでは最適なマジックハンドの作成と正確な情報伝 達法の考案が重要でした。僕達のマジックハンドは細かく、 安定感のある機構でしたが、他の学校はショベルカー型、 UFOキャッチャー型、長細いものなど、実に多様でした。 また情報伝達では、繋いだ手を大きく動かし、 空中に図形を書いて伝えているチームなど個性的な伝達方法がたく さんあり、とても興味深かったです。 実技競技はとても緊張しましたが、 なんとか伝達をすることができてよかったです。 他のチームに負けないくらい松高も自分たちの色を出せたと思いま す。今年も科学の甲子園に参加できてよかったです。