松高日誌(アーカイブ)

【SSH】中央大学プログラミング講義

8月21日(月)理数科2年生を対象に中央大学の中村太郎先生を講師にお迎えしてプログラミング講義を実施しました。

 

中村太郎先生は松山高校理数科の卒業生で、本校SSHの運営指導委員でもあります。

 

中央大学からは4人の学生がTAとして参加していただきました。

今回はロボットプログラミングキット「α-Xplorer」を使ったプログラミング研修です。

 

 

α-Xplorerは本体から赤外線を発射し、赤外線反射センサーで跳ね返りを感知して黒いラインをトレースします。

プログラミングはC-Styleというアプリで行います。

 

交差したり、鋭角に曲がったり、ジグザグだったりと課題が増えると、単純なプログラムでは思ったようには走らなくなるので、どのようなプログラムを組めばそれらの課題をクリアできるのかを考えていきます。

うまくいかなくてもすぐに修正できるところが、プログラミングの面白いところです。

複雑なラインをトレース出来たときは、歓声が上がっていました。

 生徒たちは楽しみながらプログラムについて学んでいました。

 

生徒の感想 小鷹望(坂戸市立住吉中学校出身)

理数科特進合宿の3日目にプログラミングの講習を受けました。始めに中村先生からソフトウェアとハードウェアというものについてお話していただき、その後ライントレースロボットの説明をしていただきました。最初は黒い曲線上を走らせる単純なプログラムでしたが、レベルが上がっていくと、ジグザグのコースや線がクロスしていたりと複雑なプログラムを書かなければならず、とても苦労しました。現在の情報化社会において、この様なプログラミングの知識や技術は必須になってくると思うので、これからの人生に役立つ素晴らしい機会となりました。