松高日誌

【SSH】英語研究発表会

6月1日(土)国立女性教育会館(NWEC)で英語研究発表会を開催しました。

  

理数科1年~3年、熊谷西高校、OB、保護者、一般の方の参加も含めて170人以上の参加がありました。

今回の英語研究発表会では「英語でのコミュニケーション」を目的にして行われ、質疑応答も全て英語で行われました。

 

ステージでは5月21日(月)の予選会で選ばれた8本の研究が英語で発表しました。

 

 

 

グローバルチューターの方々だけでなく、理数科OBからも英語での質問があり、生徒たちは四苦八苦しながらもなんとか英語で答えていました。

 

 

口頭発表終了後、全ての研究のポスター発表13本と熊谷西高校さんの2本と合わせて15本のポスター発表がありました。

 

グローバルチューターのかたからの英語での質問もありましたが、緊張感のある口頭発表の時とは違い、リラックスした雰囲気で自分の研究をなんとか英語で伝えようと言葉を尽くしている生徒の姿が見られました。

 

その後、理数科3年生は松山高校OBや4名のグローバルチューターの方々と交流会を行いました。

 

 

グローバルチューターの方々とは自己紹介をした後、自分の趣味や好きなことを英語で会話をしました。ときどき笑い声も混じり、大いに盛り上がっていました。松山高校OBからは、当時彼らが高校で行っていた研究や大学受験、大学生活についての話を伺いました。

 

 

生徒の感想

岩崎巧真(1年)(川越市立大東中出身)

6月1日に行われたSSH英語研究発表会に参加しました。いざ発表会が始まると、先生方が英語でお話をされ、驚きと緊張感が感じられました。その後、先輩方の発表を聞き、これまで積み重ねてきた研究や練習がわかりました。質疑応答の時には、英文の質問に真剣に答えられていて先輩のすごさがわかりました。ある先輩に発表の難しさや練習の仕方を聞いたところ、A4用紙にびっしりと書かれた英文を見せてもらいました。見ただけで難しさがわかり、気がひくほどでした。これを成し遂げた先輩方を尊敬します。二年後には僕ら一年生もあの舞台に立つので、それに向けてまずはテーマ探しから努力していきたいです。

 

 

小林優斗(2年)(東松山市立松山中学校出身)

先日行われたクラス内予選を通過した8チームによる研究の、英語での口頭発表が行われました。その後、全てのチームによるポスター発表も続いて行われました。

こちらの発表では、数学を使った事象の発生、確率を計算したうえでの探究やコンピューターを用いてのツール作成による分析、実験を反復することでの機構の効率や現実性への追求、データの拾集による法則の発生、いろいろな試行による物質への反応の観察などが主な内容で、完成度の高さに圧倒されました。ですが1年前とは違ってスライドの内容が理解できるようになっており、成長を実感しました。来年の発表に向けて研究だけでなく勉学にも努め覚悟を決めようと思いました。

 

 菅沼孝太郎(3年)(川越市立砂中学校出身)

私は化学班としてステージ上で発表しました。私たちの研究は酸化チタンの吸光度促進というもので、大きな結果はでなかったものの、今後に生かせそうな結果は出ました。また、大学の教授を招いた大きなステージでの発表は本番での緊張感と達成感を得られました。このような本格的な研究とステージでの発表は普通の高校生では体験することが出来ないと思うので、この機会を将来に活かせるようにしたいです。また、研究の部分が浅くなっているところもあるので今後、機会があればその続きをしてみたいです。