剣道部ログ

冬季休業中の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、県立学校は冬季休業中から部活動の原則禁止という措置が取られました。

 

1月下旬の県新人大会(全国選抜大会予選)に向けてこれからという時期でもあったため、その決定には大変残念に思いました。

 

しかし、下を向いてばかりいられません。

 

「稽古ができない今だからこそ、やれることをしよう!」

 

そこで『松山高校剣道部冬季特別講義 ~「言葉」があなたの人生を決める」~』

という題目で、顧問である私自身が、独学ではありますが、認知心理学や脳科学を勉強した内容について、Zoomを使用して講義を行いました。

 

 

「言葉」といっても、人に語りかける言葉ではなく、自分自身に語りかける言葉(セルフトーク)についての話です。

その中でも、「アファメーション」という技術について中心に講義しました。

アファメーションとは、「肯定的な言葉を自分の内側に語りかける技術」のことです。

それによって、自己イメージをよいものに変換し、行動を変容させ、物事を自分の望む結果へと導くことが目的です。

NASAや米国国防総省、海外の教育でも取り入れられています。

 

~講義内容の一部~

 

普段何気なく使っている言葉が自己イメージを決定していることや脳の仕組み、意識と無意識の関係や脳(=考え方)が人間の行動に与える影響の説明もあったため、内容は難しいものでしたが、部員は一所懸命に話を聞いて理解しようとしていました。

 

講義の最後に、アファメーションで使用する文章をつくるという宿題を出し、翌日メールにて提出させました。

すると、予想以上に素晴らしい文章が送られてきました。

 

 

あとは実践あるのみです!

 

 

今の部員には「自信が足りない」と感じていました。

そこを変えることができれば、もっといい試合、いい結果に繋がると確信しています!

 

自分を信じて

仲間を信じて

 

緊急事態宣言が再発出され、大変な状況は続きますが、今自分達にできることを考え、

最高の結果を掴み取るため、2021年も取り組んでいきます!!