DNAの抽出

生物基礎  6/22 (金)  ④限
  
△鶏レバーからDNAを抽出する。何のためにそれぞれの操作を行うのかを話し合い理解する。
  
△鶏レバー液に洗剤と食塩水を入れた混合液を、赤みがなくなるまで加熱(湯煎)する。
   
△遠心分離器にかけ、上澄みに冷えたエタノールを静かに注ぐ。
  
△析出したDNA。取り出して観察。
生徒の感想  (1年3組  村中亮太  川越市立寺尾中学校出身)
 今回は、ニワトリの肝臓の粉砕液に洗剤液、食塩水を加え、湯煎をし、遠心分離器を用いてタンパク質を沈殿させ、DNAを含む上澄み液を採取し、エタノールを加え、少し待つとDNA が現れるので採取し、観察する実験を行った。
 採取したDNAは、見た目は白い糸のような感じで、触るとヌルヌルしていてとても弱そうだったが、丸めてみると固くなった。すべての生物のDNAはこのような見た目をしているのか疑問に思った。また、このような実験をすることがあったら、採取したDNAを顕微鏡を使って観察したり、他の動物の器官を用いて実験・観察したい。