体細胞分裂の観察

生物基礎  6/29 (木)  ②限

   
△プレパラートを作る
  
△観察し、スケッチ・各時期の細胞数をカウントする

生徒の感想  (1年6組  松山晃大  坂戸市立桜中学校出身)
 今回は、体細胞分裂における分裂期の各時期の過程についてさらに深く理解するために、タマネギの種の根端分裂組織を用いて、顕微鏡で観察をした。
 この実験では、細胞を固定し、分裂期のそれぞれの時期の細胞を観察したが、教科書で見ただけではうかがえないような、貴重な様子を観察することができ、新しい発見をすることができた。今後今回の観察で学んだことやこれを通しての考察を活かし、テストやこれからの学習に活かし、この実験を意味ある物にしていきたい。

生徒の感想  (1年 理数科  伊勢崎太一郎  日高市立高萩北中学校出身)
 タマネギの種子の発根部分を検鏡し、体細胞分裂の各過程を観察した。各期の細胞数を計算し、細胞周期における割合、所要時間を求め、その関係についての考察を行った。
 結果からは、分裂の時間は短く、ほとんどの細胞がそれ以外の状態であることを確認できた。教科書で学んできた事を実際に見ることができ、知識が揺るぎない実感に変わった。
 生物の構造について学んでいるが、その巧妙さには驚くばかりだ。しかし一方では、疑ってしまう部分もある。基礎的な知識も実験や、そこから生まれる疑問を通して学びたい。そんなことを考える貴重な実習だった。