酸化・還元と金属のイオン化列

化学基礎  11/16 ②限
  
△金属のイオン化傾向を調べる
  
△酸化剤と還元剤の反応
 
△金属間の電位差を測定する
生徒の感想  (2年2組  森田弦暉  滑川町立滑川中学校出身)
 今回は、酸化・還元と金属のイオン化列について実験を3つしました。1つ目は銅線を硝酸銀水溶液に、亜鉛片を酢酸鉛水溶液につるし、できた金属樹の観察をしました。2つ目は3種類の溶液を用いて酸化・還元の反応を調べました。3つ目は、電圧計を使用して金属間の電位差を測定し、イオン化傾向の大きさを調べました。
 1つ目の実験では、銅線を入れた硝酸銀水溶液では銀樹ができ、銅が溶けて溶液が薄い青色に変化したのですが、非常にわずかな変化だったので分かりずらかったです。2つ目の実験では、赤紫色だった過マンガン酸カリウムの硫酸酸性水溶液に過酸化水素を加えると、淡桃色に変化する還元の様子を観察できました。3つ目の実験ではイオン化傾向とは異なる結果になる箇所があることも学べました。