液体窒素の世界を体験しよう

物理  6/13 (火)  ④限

△輪ゴムやスーパーボールを液体窒素に浸ける。弾性がなくなった
   
△風船を液体窒素に浸ける。だんだんしぼみ、取り出すとだんだん膨らんで元に戻った。

△酸素を液体窒素に浸ける。青色の液体ができた。
  
△二酸化炭素を液体窒素に浸ける。ドライアイスができた。

△液体窒素に浸けた超伝導体にネオジム磁石を乗せる。マイスナー効果によりネオジム磁石が浮いた。
  
△バラを液体窒素に浸ける。手で握りつぶすとバラバラになった。
 
△アーク放電 (左:液体窒素を入れる前 右:液体窒素を入れた後)

生徒の感想  (3年 特進  釜谷瑞希  ふじみ野市立大井東中学校出身)
液体窒素を使って、低温の状態を確認する実験を行った。輪ゴム、スーパーボール、風船、酸素、二酸化炭素、バラの花を液体窒素に浸けて変化を確かめた。初めにソフトテニスのボールを液体窒素に浸けたものを床に落とすと割れた。それだけ液体窒素は危険なものだということが分かった。
風船やバラは予想通りの結果だったが、酸素の青色の液体や二酸化炭素のドライアイスは驚愕だった。そして今回の実験で一番衝撃を受けたのが、最後に演示で行った。アーク放電の実験だ。電流を流した黒鉛を液体窒素に浸けると電球のように光を放ったことがとても印象に残った。