化学平衡と緩衝液

化学  5/16 (木)  ③限
  
△圧力の変化による平衡移動(二酸化窒素)
  
△温度の変化による平衡移動(二酸化窒素・塩化コバルト)
  
△濃度による平衡移動:塩化コバルトエタノール溶液(青)に水を加える(紫~ピンク)→濃塩酸を加える(青)
    
濃度による平衡移動:二クロム酸カリウム(オレンジ)に水酸化ナトリウムを加える(黄色)→塩酸を加える(オレンジ)
     
緩衝液:試験管左から純水・緩衝液B・緩衝A 薄い水酸化ナトリウムを一滴加えた後、薄い塩酸を二滴加えている。
生徒の感想  (3年4組  鹿野幹人  川越市立城南中学校出身)
 二酸化窒素、塩化コバルト、二クロム酸カリウムの化学平衡で、圧力、温度、濃度の変化による平衡移動を観察する実験と、酢酸水溶液と酢酸ナトリウム水溶液を混合した緩衝液Aと、アンモニア水と塩化アンモニウム水溶液を混合した緩衝液Bと純水を比べて緩衝作用を調べる実験をした。
 この実験をして、化学平衡がルシャトリエの原理どおりに平衡移動することが確認できた。緩衝液では、ムラサキキャベツの抽出液を緩衝液A、緩衝液B、純水に加え、水酸化ナトリウムと塩酸をそれぞれに入れたとき、純水は色が変わったが、緩衝液は色が変わらなかった。これは緩衝液の方では、pHが一定であることが言え、緩衝作用が確認できた。