pLGOバクテリア遺伝子組換え実験

生物  7/11 (木)③限  7/12 (金)①限
 
△遺伝子を組み込む大腸菌をとる。
  
△プラスミドDNAを先ほどの大腸菌に加える(+DNA)。対照実験としてプラスミドDNAを加えないものも作る(-DNA)。
   
△ヒートショックを与えプラスミドDNAを大腸菌に取り込ませる。
   
△培地を加え10分静置する。その間に結果を予測。
   
△寒天培地にまき、37℃で約一日培養する。
    
△結果:形質転換を起こさせた大腸菌は生えている(下段のプレート)が、GFP遺伝子のスイッチとなるラクトースを入れた培地のみ紫外線を当てると光る(下段右のプレート)。
生徒の感想  (3年 特進  山田龍一朗  坂戸市立若宮中学校出身)
 大腸菌の遺伝子組換えをプラスミドDNAを使って行いました。プラスミドDNAにはGFPというタンパク質をコードする遺伝子が含まれていて、紫外線を当てるとタンパク質が緑色に光ります。形質転換させた大腸菌を作り、様子を観察しました。
 実際に作ってみた結果、想像以上にはっきりとコロニー全体が緑色に光っていたことに驚きました。今までタンパク質の働きについて教科書でしか知りませんでしたが、今回目で見て理解することができました。貴重な実験をすることができたのでこの経験は大切にしていきたいです。