SSH日誌

埼玉県科学教育振興展覧会中央展

埼玉県科学教育振興展覧会(科学展)の中央展に出展した生物部1年生3人の研究「アメリカツノウズムシの脅威~ナミウズムシは生き残ることが出来るのか~」が埼玉県教育長賞を受賞しました。

今後は、この研究に関する論文を日本学生科学賞事務局に提出し、その論文が認められれば12月に行われる日本学生科学賞に臨むことになります。 

生徒の感想 鶴ヶ島市立鶴ヶ島中学校出身 松井海璃

私は近年全国で急速に生息域を拡大しているプラナリアの外来種と、それに伴って数が減っていると考えられるプラナリアの在来種について、生息環境の変化への耐性や捕食について実験をしたり、実際に自分たちで県内の河川を詳しく調べるなどして、互いの関係性と生態系への影響を研究しました。
実験がうまくいかないこともありましたが、それをただの失敗と捉えず、その失敗を最大限に生かすことが大切だと学びました。
また、一つ一つに真剣に向き合って考えてくださった先生方や仲間の存在がなければここまで来ることは不可能でした。そういった方に感謝を忘れず、これからも丁寧に課題に向き合って、全国大会でも結果を残せるように努力したいです。